海外旅行用変換プラグおすすめ|スマホ・PC充電に使うマルチ変換アダプター

海外旅行用変換プラグおすすめ|スマホ・PC充電に使うマルチ変換アダプター

オフ 投稿者: せせら編集部

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こんにちは、パソコン大好きなせせらです。

海外旅行に行くとき、スマホの充電器をそのまま挿せない国がありますよね。最近はスマホ、イヤホン、モバイルバッテリー、ノートPCまでUSB-Cでまとめられる一方で、変換プラグだけで足りるのか、変圧器まで必要なのかが分かりにくいところです。

変換プラグは、行き先だけでなく持っていく機器でも確認することが変わります。今回は、海外旅行でスマホやPCを充電するための変換プラグ・マルチ変換アダプターについて解説していきます。

目次

スマホ中心なら20W前後

スマホ、イヤホン、モバイルバッテリー中心なら、USB-C 20W前後のマルチ変換プラグで足ります。iPhoneやAndroidの急速充電を旅行中に使うくらいなら、このあたりの出力でも実用域に入ります。

ただし、ノートPCまで同じアダプターで充電するなら話は変わります。USB-C 20Wや30Wの旅行用アダプターはスマホ向けとしては便利ですが、PCのメイン充電には弱いです。スマホ中心か、PCまで充電するかで必要なUSB-C出力が変わります。

大まかな目安は、次のようになります。商品名は、気になったタイプをそのまま確認できるようにリンクにしています。

使い方向くタイプ確認すること商品案
スマホ中心USB-C付きマルチ型USB-C 20W前後、A/C/O/BF対応カシムラ WP-113MAnker Nano トラベルアダプタ
PCも充電高出力USB-C型USB-C単独65W前後、同時出力TESSAN 65W急速充電 変換プラグ
手持ち充電器を使うプラグ変換のみ充電器の100-240V対応、渡航先プラグカシムラ WP-99M 海外用変換プラグ サスケ4

商品名まで落とすと、スマホ中心なら「カシムラ 海外用マルチ変換プラグ USBA+C PD20W WP-113M」や「Anker Nano トラベルアダプタ (5-in-1, 20W)」が近いタイプです。PCまで充電するなら「TESSAN 65W急速充電 変換プラグ 全世界対応」のように、USB-C単独65W前後をうたうものを確認します。

用途商品名本文での扱い避けたい条件
スマホ中心カシムラ 海外用マルチ変換プラグ USBA+C PD20W WP-113MUSB-C 20W前後の旅行用PC充電の主役にすること
スマホ中心Anker Nano トラベルアダプタ (5-in-1, 20W)スマホ、小物充電向け大型ノートPCまで任せること
PCも充電TESSAN 65W急速充電 変換プラグ 全世界対応USB-C単独65W前後の旅行用同時充電時の出力未確認
手持ち充電器利用カシムラ WP-99M 海外用変換プラグ サスケ4プラグ変換のみ充電器側の電圧未確認
カシムラ 海外用マルチ変換プラグ USBA+C PD20W WP-113M
カシムラ 海外用マルチ変換プラグ USBA+C PD20W WP-113M
Anker Nano トラベルアダプタ (5-in-1, 20W)
Anker Nano トラベルアダプタ (5-in-1, 20W)
TESSAN 65W急速充電 変換プラグ 全世界対応
TESSAN 65W急速充電 変換プラグ 全世界対応
カシムラ WP-99M 海外用変換プラグ サスケ4
カシムラ WP-99M 海外用変換プラグ サスケ4

PC充電は65W以上が目安

ノートPCまで充電するなら、変換プラグ一体型のUSB-C PD出力が単独65W前後以上かを確認します。MacBook Airや軽めのWindowsノートなら30W台でも充電できる場面はありますが、使いながら電池を回復させたいなら65W前後あると現実的です。

この節で扱うのは、USB-C充電器そのもののランキングではありません。海外のコンセントに挿す旅行用アダプターとして、プラグ形状、入力電圧、USB-C出力が合っているかを確認します。

「USB-C PD対応」と書かれていても、PCに必要なW数が出るとは限りません。20WのPD対応品はスマホ向けとしては便利でも、ノートPCの充電先としては弱いことがあります。

同時充電時の出力低下

旅行用アダプターは、USB-C単独なら65Wでも、スマホやイヤホンを同時につなぐとPC側の出力が下がる場合があります。商品ページでは最大出力だけでなく、複数ポート使用時の配分まで確認します。

たとえばPCへ45W、スマホへ20Wのように分かれるなら、軽い作業中の充電には使えます。一方でPC側が15Wや20Wまで下がる仕様だと、起動中のノートPCでは減りが遅くなるだけ、ということもあります。

手持ち充電器を使う場合

すでに100-240V対応のUSB-C充電器を持っているなら、無理に高出力一体型へ買い替えなくても、プラグ変換のみで足りる場面があります。Apple純正やAnkerなどの充電器は、入力欄に100-240Vと書かれているものが多いです。

この場合は、充電器の入力電圧と渡航先のプラグ形状を確認します。100-240V対応の65W充電器に、渡航先へ合うプラグ変換を合わせる形です。USB-C充電器の買い直しではなく、海外コンセントへ挿せる状態にするのが目的です。

関連記事:出張用USB-C急速充電器おすすめ|ノートPCとスマホを1つで充電 / ノートPC対応モバイルバッテリーおすすめ|外回り・出張でPCを充電する

周遊旅行はマルチ型が便利

複数国を回る旅程なら、A/C/BF/Oなど複数形状に対応するマルチ型が合います。1つの国だけなら単機能でも足りますが、ヨーロッパから英国へ移動するような旅程では、C系だけでは足りないことがあります。

「全世界対応」と書かれていても、すべての国やすべてのコンセントを保証する意味ではありません。国、空港、ホテル、古い建物で差し口が違うこともあります。

周遊旅行では、対応形状の幅だけでなく本体サイズも確認します。USBポート付きのマルチ型は便利ですが、横に広い形だと壁コンセントや机まわりで干渉することがあります。

一カ国旅行は単機能でも十分

行き先が一カ国で固定なら、対応する単機能プラグでも足ります。韓国だけ、英国だけ、米国や台湾だけのように旅程がはっきりしているなら、軽いプラグ変換だけで済む場合があります。

単機能タイプは、USB-C充電器を別で持つ人と相性が良いです。スマホもPCも手持ちの充電器で充電し、現地コンセントに挿す部分だけ変える使い方になります。

ただ、次の旅行先が変わる人はマルチ型の方が荷物を増やさずに済みます。毎回プラグ形状を買い直すより、A/C/BF/Oあたりをまとめて持てる方が楽な人もいます。

ドライヤーは変圧器も確認

ドライヤーやヘアアイロンは、変換プラグだけで使えるとは限りません。スマホやノートPCの充電器は100-240V対応が多い一方で、ドライヤーやヘアアイロンは100V専用のものがあります。

変換プラグは差し口の形を変える道具で、電圧を変える道具ではありません。日本のAタイプをCタイプやBFタイプへ変えられても、100V専用の家電を220-240V地域で安全に使える意味にはなりません。

旅行用アダプターの商品説明で「ドライヤー対応」と書かれている場合でも、定格容量と家電側の入力電圧は別に確認します。ここを混同すると、発熱や故障の原因になります。

100V専用家電は別扱い

本体やACアダプターに「INPUT 100-240V」と書かれている機器は、海外電圧に対応している可能性があります。逆に「100V」とだけ書かれている機器は、海外の高電圧地域でそのまま使う前提にしない方が無難です。

ドライヤーを持っていくなら、海外対応ドライヤーにするか、変圧器まで含めて確認します。スマホ/PC充電用のマルチ変換アダプターと同じ表で判断しない方がよいです。

高出力家電は定格を確認

ドライヤー、ヘアアイロン、電気ケトルは消費電力が大きいです。旅行用アダプター側の定格を超える機器をつなぐと、ヒューズが切れたり本体が熱を持ったりすることがあります。

スマホやPCの充電は数十Wから百数十Wの世界ですが、ドライヤーは1000Wを超えるものもあります。今回の記事では、スマホ/PC充電用の変換プラグと、高出力家電の電源問題は別として扱います。

定格容量と安全表記を確認

旅行用アダプターは、対応国数だけでなく定格容量と安全表記まで確認します。小さな本体にAC差込口、USB-C、USB-Aがまとまっている製品ほど、同時使用時の上限を確認しておきたいところです。

特に、AC差込口の定格とUSB-C出力は別です。AC側が250V/6Aなどと書かれていても、USB-Cが65W出るとは限りません。逆にUSB-C 65W対応でも、AC差込口へ高出力家電をつないでよいという意味ではありません。

AC側の定格、USB-Cの出力、同時使用時の配分は別々に確認します。ここをひとまとめにすると、スマホ用としては十分でもPC充電には弱い商品を買ってしまうことがあります。

国内使用不可の表記

海外旅行用の変換プラグには、日本国内での使用を前提にしていない製品があります。旅行から帰った後に、日本の電源タップ代わりに使うつもりなら、国内使用可否の表記も確認します。

国内で使えないから海外旅行で必ず危険、という話ではありません。用途が海外用に限られている製品を、日本の普段使いへ転用しないという話です。

AC出力とUSB出力の上限

AC差込口は、手持ちの充電器やカメラ充電器を挿すために使います。USB-C出力は、ケーブルを直接挿してスマホやPCへ給電する部分です。同じ本体に入っていても役割が違います。

PC充電まで任せるならUSB-C出力の単独W数を確認します。手持ち充電器を使うなら、充電器側の100-240V対応と、アダプター側のプラグ形状が合っていれば十分な場面があります。

渡航先のプラグ形状を確認

渡航先ごとのプラグ形状は、A/C/BF/Oを表で短く確認します。国によって代表的な形はありますが、ホテルや建物で差し口が違うこともあるため、宿泊先の案内も合わせて確認します。

日本と同じAタイプの形でも、電圧は日本と同じとは限りません。プラグが挿せることと、機器がその電圧で使えることは別です。

渡航先・地域よく出るプラグ形状注意すること
韓国C/SE系ホテルや建物で差し口が異なる場合あり
台湾・米国A/B系日本のプラグが挿せても電圧と機器側入力を確認
英国・香港BF/G系日本のAタイプはそのまま挿せない地域
欧州C系中心国や宿泊先で形状が変わる場合あり
豪州・中国O/I系など地域や施設で混在する場合あり

表は代表例です。インド、南アフリカ、ブラジルなどは別形状が関わることもあるため、マルチ型でも対応外になる場合があります。旅行先が決まったら、国名と宿泊先の設備案内まで確認しておくと安心です。

海外旅行用変換プラグのFAQ

iPhoneとMacBook Airを一緒に持つなら20Wの変換プラグで足りますか?

iPhoneやイヤホン中心なら20Wでも足りますが、MacBook Airまで同じUSB-C端子で充電するなら65W前後を確認します。20W品はスマホ用、MacBook Airは純正や社外の100-240V対応充電器とプラグ変換、または65W級の旅行用アダプターにするのが現実的です。

USB-C 65W表記の旅行用アダプターは、スマホ同時充電でもPCに65W出ますか?

単独65Wと書かれていても、複数ポートを同時に使うとPC側が45Wや30Wへ下がる製品があります。購入前にC1単独、C1+C2、USB-A併用などの出力配分を確認し、PC側に何W残るかまで確認します。

韓国だけの旅行ならマルチ型とC/SE単機能のどちらが荷物を減らせますか?

韓国だけで、スマホやPCの充電器が100-240V対応なら、C/SE系の単機能プラグの方が軽く済みます。次の旅行で英国、豪州、米国などへ行く予定があるなら、A/C/BF/O対応のマルチ型にしておくと買い直しを減らせます。

英国と欧州を回る旅行ならBFとCを別々に持つべきですか?

英国はBF/G系、欧州はC系が関わるため、2地域を移動する旅程では両方に対応するマルチ型が合います。単機能を2個持つ場合は軽さと予備の安心感がありますが、差し替えの手間と紛失リスクもあります。

Apple純正やAnkerの100-240V充電器を持っているならプラグだけで足りますか?

充電器の本体表示にINPUT 100-240Vとあり、渡航先の形状に合う変換プラグを用意できるなら、プラグ変換のみで足りる場面があります。ノートPCを使うなら、充電器側のW数も確認し、30W級なのか65W級なのかまで確認します。

海外対応ドライヤーを持つ場合も同じ変換プラグで足りますか?

海外対応ドライヤーでも、入力電圧と消費電力、旅行用アダプター側の定格容量を確認します。100V専用なら変換プラグだけでは使わず、海外対応品に替えるか、機器に合う変圧器まで確認します。

ホテルにUSB端子がある国でも変換プラグは持った方がよいですか?

ホテルのUSB端子は出力が低い場合があり、ノートPC充電にはほぼ足りません。スマホの予備充電だけなら使えることもありますが、自分の充電器を挿せる変換プラグを1つ持つ方が、夜にスマホとPCの充電を確保できます。

国内使用不可と書かれた旅行用アダプターを日本で使ってよいですか?

国内使用不可の表示がある製品は、日本の電源タップ代わりに使わない前提で扱います。海外旅行中に現地コンセントへ日本の充電器を挿すための道具として使い、帰国後の常用は国内使用可の充電器やタップにします。

出発前に電圧と定格を確認

最後に、持っていく機器ごとにプラグ形状、入力電圧、USB-C出力、定格容量を確認します。スマホ、イヤホン、モバイルバッテリーだけなら20W前後のUSB-C付きマルチ型で足りる場面が多いです。

ノートPCまで持っていくなら、USB-C単独65W前後以上の旅行用アダプターか、100-240V対応の手持ち充電器にプラグ変換を合わせます。スマホ用の20WアダプターをPC充電の主役にしないことが大事です。

ドライヤーやヘアアイロンは、変換プラグとは別に電圧対応と定格容量を確認します。海外旅行用の変換プラグは、スマホ/PC充電と高出力家電を同じ判断にしないことが大事です。

持っていく物確認すること判断
スマホ・イヤホンUSB-C 20W前後、渡航先プラグUSB-C付きマルチ型で十分
ノートPCUSB-C単独65W前後、同時出力高出力型または手持ち充電器利用
手持ちUSB-C充電器100-240V対応、現地の形状プラグ変換のみでも可
ドライヤー・ヘアアイロン入力電圧、消費電力、定格容量変換プラグだけで判断しない

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