コールマンのランタングローブ交換|本体型番から対応ホヤを探す方法

コールマンのランタングローブ交換|本体型番から対応ホヤを探す方法

オフ 投稿者: せせら編集部

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コールマンのランタンでグローブを割ってしまうと、本体は残っているのに火をつけられず困りますよね。似た形のホヤがいくつも出てくるため、写真だけでは対応品か判断できません。

交換品は、本体型番からColeman公式の純正グローブ品番を調べましょう。直径や高さは、品番を確かめた後の補助情報として使います。

本体型番とグローブ品番の違いが分かれば、見た目が似ているだけの製品を買うミスを避けられます。形状や寸法の見方、燃料方式ごとの違い、機種別の交換方法まで順に確認していきましょう。

目次

先に結論:本体型番から純正グローブの品番を調べる

本体型番とグローブ品番は別の番号なので、同じシリーズ名だけでは対応品を決められません。購入前は、次の順番で公式情報を確認してください。

  1. Coleman公式の取扱説明書・HowtoMovieで本体型番を検索し、「使用グローブ」の品番を確認する
  2. 公式パーツカタログへ本体型番を入れ、部品表の「Globe / グローブ」と同じ品番か照合する
  3. 型番が読めない、旧型番と現行型番の対応が分からない、部品が交換されている場合はColemanサポートへ問い合わせる

たとえば、ノーススターの本体型番2169496と旧型番2000-750J系には、公式グローブ品番R000B043Jが案内されています。販売品はこのグローブ品番まで一致させ、直径や高さは取り違えを防ぐための補助情報として使いましょう。

本体型番とグローブ番号の違い

本体型番を調べる時は、取扱説明書・保証書・購入履歴のほか、本体のラベルやタンク周辺の表示を確認しましょう。記載位置は機種によって違うため、「必ず底面にある」と決めつけないでください。

#2#4は、公式の商品名に使われているグローブ番号です。5010000290R214C046Jのような公式販売品番とは表記が異なり、番号の大きさや並びがサイズ順・互換順を表しているわけではありません。

グローブ番号公式販売品番公式で確認する対応本体読み方の注意
#25010000290226・229・3015・5134など現行フェザー229-726Jは公式サポート上R136-048J229の文字だけで一括適合にしない
#3対象本体ごとに個別確認公式の部品表で確認#2#4の間のサイズ、または両方に近い互換品とは判断しない
#4R214C046J286/288・282/285・5154本体型番が公式の適合範囲にある時だけ使用グローブとして扱う

旧型、限定色、部品交換済みのランタンは外観だけで決めず、公式サポートに載る現行型番と旧型番の対応も確かめてください。

Coleman グローブ#4 R214C046J
Coleman グローブ#4 R214C046J
Coleman グローブ#2 5010000290
Coleman グローブ#2 5010000290

直径と高さだけではグローブを選べない

形状と寸法を測る目的は、公式グローブ品番を確認した後に、別部品の取り違えや本体側の部品交換に気づくためです。外径と高さが近くても、上下の開口や肩の絞り、フレーム受けの形まで合うとは限らないため、寸法だけで購入しないでください。

公式販売ページのφは、最大外径・開口外径・開口内径のどれを示すのか明記されていない場合があります。公式値と現物を比べる時も、φを開口内径と決めつけず、次の箇所を分けて確認してください。

測る・見る箇所確認する内容測る意味
全体の輪郭直筒、丸くふくらむ形、肩付き、切れ目付きフレームやガードへ収まる形かの確認
最大外径胴の最も太い部分ガードやフレームとの接触防止。上下開口径とは別
全高上端から下端までフレーム受けとベンチレーターの間に収まる高さかの確認
上下の開口上側と下側を別々に測定上部の保持部分と下部の受けに合うかの確認
端の段差・リブ・切れ目位置、向き、深さ、折り返しの有無受けへの座り方や機種固有の取付位置の確認
ベンチレーターとフレームすき間、傾き、点で強く押される部分の有無ガラスのがたつきや強い接触を見つけるため

ルミエール用205602は、公式販売ページの寸法表記に単位の不整合が疑われるため、掲載値を根拠なくセンチメートルへ読み替えないでください。本体型番が現行205588または旧2000031624で、使用グローブが205602と公式に案内されていることを確かめ、寸法の確認が必要ならColemanサポートへ問い合わせるのが確実です。

燃料式・LPガス式・LEDは分けて探す

同じコールマンのランタンでも、ホワイトガソリン式、LPガス式、LED式では交換する部品が違います。本体の燃料方式を確認し、燃焼用のガラスグローブが使われている機種かを分けてください。

ランタンの種類公式例グローブ交換の扱いマントル・安全上の違い
ホワイトガソリン式286A、290A、ノーススター2000系燃焼用ガラスグローブが交換対象マントルは別部品。完全冷却し、燃料系へ触れずに作業
LPガス・マントル式2500ノーススターLP、フロンティアPZ燃焼用ガラスグローブが交換対象マントルは別部品。器具栓を閉じ、取扱説明書に従ってガスカートリッジを取り外す
LPガス・裸炎式ルミエール専用グローブ205602が交換対象マントルなし。完全冷却とガスカートリッジの取外しが前提
LED・電池/充電式CPX 6、バッテリーロック、リチャージブル各種燃焼用ガラスグローブの適合表から除外マントルなし。透明カバーやパネルを燃焼用グローブで代用しない
LEDの例外ノーススターミニチュアLED2000016976専用のキャンドルグローブ1706817P2名称に「グローブ」があっても、燃焼用ガラスとは別部品

グローブ品番は、燃料方式だけで決まるわけではありません。たとえばR000B043Jは、ノーススター2000系のホワイトガソリン式と2500ノーススターLPの両方に公式適合します。「#2000はガソリン専用」と判断しないでください。

ガラスグローブは燃焼部の周囲を覆う部品で、マントルはマントル式ランタンの発光部です。グローブが割れた時とマントルが破れた時では交換品が異なり、グローブ交換中に燃料系やバルブの分解まで行わないでください。

本体型番ごとの対応グローブ

商品を絞る根拠は、本体型番と公式グローブ品番の組み合わせです。Amazon欄はCreators APIで確認した商品例であり、商品名に書かれた機種へ適合範囲を広げたものではありません。

公式グローブ品番公式で確認する対応本体公式寸法表記Amazonで確認した商品留保
#2000 / R000B043Jノーススター現2169496・旧2000-750J系、2500ノーススターLP約φ117×152mmB00150XZ6U取得時は納期待ち。ガソリン式だけの部品ではない
#4 / R214C046J286/288、282/285、5154約φ108×113mmB00150ZEP0公式記載の本体型番に限定。ワン/ツーマントル全般へ広げない
#550 / 690B051J200A、200B、201、202、234、242、243、249、5101、5120、5121/5122など約φ115×107mmB000NIWG9M取得時は品切れ。限定プリントと通常クリアを同じ商品として扱わない
#330 / R690B048J290/295、220/228、2600約φ123×135mmB001513CU8取得時は品切れ。本体の現旧型番も照合
ルミエール205602205588、旧2000031624公式寸法表記に留保B004IWR45U取得時は購入不可。掲載寸法の単位を推測で直さない
フロンティアPZ203654203536約φ67×57mmなし公式商品名はグローブ#3113用。本体型番203536との一致を確認
#2 / 5010000290226、229、3015、5134など約φ82×81mmB0009VC8IM現行フェザー229-726Jの公式使用グローブはR136-048J229だけで適合としない
R5177A043J5177約φ125×115mmなし商品名は「#5177/78用」でも、公式詳細の適合表記は5177。5178は部品表で再確認
#660 / R690A0581635、635B、639系約φ148×133mmB0002YUQAIAmazon表記690-0581との品番差を再確認するまで同一品と断定しない

#2#4#5177/78用のような名前から本体を推測せず、公式部品表に自分の本体型番と同じグローブ品番が載っていることを確かめてください。

Amazonの価格、在庫、出品者、商品名は変わるため、表の状態は2026年7月16日時点の情報です。無名ガラスやメッシュ製品は、メーカーによる耐熱性や適合の裏付けがないため、純正グローブの代わりには勧めません。

Coleman グローブ#5177/78用 R5177A043J
Coleman グローブ#5177/78用 R5177A043J
Coleman グローブ#660 690-0581
Coleman グローブ#660 690-0581

交換方法はランタンの構造で変わる

対応するグローブが決まったら、本体型番の取扱説明書に沿った交換が必要です。上部にベンチレーターがある機種とルミエールでは、外す部品も新しいグローブの固定方法も異なります。

  1. 炎を完全に消し、本体とグローブが十分に冷めるまで待つ。冷水をかけて急冷しない
  2. LPガス式は器具栓を閉じ、周囲に火気のない屋外で取扱説明書どおりガスカートリッジを外す。ホワイトガソリン式は機種の消火手順に従い、燃料系を分解しない
  3. ベンチレーター式は、取扱説明書に沿ってボールナット、ハンドルまたはベイル、ベンチレーターの順を確認して外す。ルミエールは本体を持ち、グローブを一気に引かず少しずつ外す
  4. 割れた破片を回収し、バーナー、マントル、点火装置、フレーム受けに小片が残っていないか確認する
  5. ベンチレーター式は、新しいグローブをフレーム下部の受けへ均等に座らせる。ルミエールはバネを内側へ押さえ、下部の切れ目を炎調節レバーに合わせてゆっくり差し込む
  6. ベンチレーター、ハンドルまたはベイル、ボールナットを取扱説明書どおりに戻す。ガラスをつぶすほど締めず、グローブのがたつきやマントル・ガードとの接触がないか確かめる

ボールナットが固い時やベンチレーターが引っかかる時は、ガラスをねじりながら力をかけないでください。現物のフレームやベンチレーターが別機種の物に交換されている場合は、無理に組み立てずColemanサポートや修理店で現物確認するのが確実です。

完全に冷まし、割れたガラスは地域のルールで捨てる

交換作業で特に注意したいのは、火傷、ガラス片、燃料・ガス漏れ、交換後の初回点灯です。手で触れられそうに見えても、取扱説明書どおり十分に冷めるまで待ってください。

確認する場面安全のために行うことやらないこと
ヒビ・欠け・割れ使用を中止し、交換まで点灯しない小さいヒビだから使えると判断しない
破片の回収素手で触れず、耐切創性の手袋を使って大きい破片から回収。バーナー、マントル、点火装置、フレーム受けの小片も確認手で拾う、破片を残したまま組み立てる
代用グローブ本体型番に対応する公式グローブ品番を使用市販の耐熱ガラスや別機種のホヤを、耐熱表示や寸法だけで代用しない
燃料・ガス漏れの疑い異常臭や漏れが疑われる時は点火せず、取扱説明書を読み、Colemanサポートへ問い合わせバルブ、ジェネレーター、チェックバルブをグローブ交換と一緒に分解する
交換後の初回点灯安定した屋外の水平面で、可燃物と顔・手を近づけずに点火室内や燃えやすい物の近くで試す
点灯中の異常異常音、異常臭、赤火、炎がグローブへ当たる状態、強いがたつきがあれば消火異常があるまま点灯を続ける

交換後の初回点灯では、グローブがフレーム受けへ均等に座り、マントルやガードへ触れていないことも見てください。ガス漏れや不完全燃焼が疑われる場合は、グローブの付け直しだけで直ると決めつけず使用を止めます。

割れたグローブの分別区分は自治体ごとに異なり、全国一律の不燃ごみではありません。自治体の案内を確認し、厚紙や新聞紙で包んで「キケン」「危険物」と表示し、指定された区分で出してください。割れたグローブは、飲料びんの資源回収へ混ぜないでください。ガソリンやLPガス容器も、同じ包みに入れないでください。

本体型番と純正グローブ品番をそろえてから買う

購入前の最終確認は、本体型番、公式グローブ品番、形状・寸法、燃料方式の順です。対応が一つでも分からない場合は、写真が似ている無名品を買わず、Colemanサポートや修理店で確認してください。

  1. 本体型番を控える
  2. 公式サポートまたはパーツカタログで使用グローブ品番を確認する
  3. 輪郭、外径、全高、上下開口、段差、切れ目を補助照合する
  4. 機種別の取扱説明書に沿って、完全冷却と燃料・ガスの安全を確保して交換する

Amazon商品を購入できるのは、公式適合と入手性の両方を確認できた場合です。入手状態は2026年7月16日時点なので、購入前にもう一度確認してください。

商品購入前に残る確認
#4 / R214C046JB00150ZEP0286/288、282/285、5154の公式記載範囲に本体型番が一致
#2000 / R000B043JB00150XZ6Uノーススター2000系または2500ノーススターLPとの一致。取得時は納期待ち
#2 / 5010000290B0009VC8IM本体型番と部品表が一意に一致。現行フェザー229-726Jへ一括適合しない
#660 / R690A0581B0002YUQAIAmazon表記690-0581との品番差を再確認
#550#330・ルミエール205602取得時は品切れまたは購入不可のため、入手できる商品として勧めない

ヒビや欠けのあるグローブは点灯せず、交換後の初回点灯は屋外の水平面で行ってください。燃料漏れや不完全燃焼が疑われる場合は、使用中止が必要です。グローブ交換だけで直そうとしないでください。

コールマンのランタングローブ交換でよくある質問

「ホヤ」と「グローブ」は別の部品ですか?

この記事では、どちらも燃焼部の周囲を覆うガラス部品を指します。コールマンの公式情報では主に「グローブ」または「ガラスグローブ」と表記されるため、交換品の品番を探す時は「グローブ」で検索してください。

グローブを交換したらマントルも交換しますか?

グローブとマントルは別部品なので、必ず同時に交換するわけではありません。ただし、作業中にマントルが破れた、形が崩れた、グローブへ触れている場合は、そのランタンに対応するマントルを取扱説明書どおり交換してください。

グローブが白く曇っただけでも交換が必要ですか?

白い曇りだけでは、汚れなのかガラスの異常なのか判断できません。消火して十分に冷まし、取扱説明書にある手入れ方法で確認してください。曇りが残る、ヒビや欠けがある、原因を判断できない場合は点灯せず、コールマンのサポートへ相談してください。

限定プリントのグローブを透明なグローブへ交換できますか?

色や印刷の有無では適合を決められません。本体型番の部品表に載るグローブ品番と、透明品の公式適合が一致する場合だけ交換候補にできます。限定品の外観や価値は元に戻らないため、同じ品番か判断できない場合はサポートへ確認してください。

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