Canon DR-G2140とDR-G2110の違い|読取速度・1日処理枚数を比較

Canon DR-G2140とDR-G2110の違い|読取速度・1日処理枚数を比較

オフ 投稿者: せせら編集部

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DR-G2140とDR-G2110は、価格も速度も違います。毎日数万枚なら迷いますよね。

5万枚を超えるならG2140、5万枚以内で時間に余裕があればG2110がおすすめです。

この記事では、2機種の速度、処理時間、共通仕様、輸入品との違いを比べます。

目次

キヤノン2機種の早見表

1日の原稿枚数と終了時刻で選ぶため、価格だけでは必要な速度を決められません。

「枚」は送る紙の数、「面」は表裏の画像数で、表はA4横向きの最大速度です。

比較項目DR-G2140DR-G2110
向く人5万枚超または短時間処理5万枚以内で時間に余裕あり
片面の最大速度1分140枚1分110枚
両面の最大速度1分280面1分220面
1日の読み取り量の目安7万枚まで5万枚まで
税込標準価格1,232,000円924,000円
主な強み大量の書類を短時間で処理主要機能は共通で308,000円安い
弱点本体価格が308,000円高い5万枚付近では時間の余裕が少ない
国内正規品の商品コード3149C0013150C001
Amazon候補の例3149C002AA
米国向け
3150C002AA
米国向け
共通する仕様A3、500枚給紙、有線ネットワーク、約25kg

Amazon候補は米国向けで、無条件で勧められる本体はありません。

  • 3149C009のDR-G2140は有線ネットワーク非対応のため除外
  • 販売元、100V、国内保証、国内保守、返品条件を購入前に確認
Canon imageFORMULA DR-G2140 米国向け3149C002AA
Canon imageFORMULA DR-G2140(米国向け3149C002AA)
Canon imageFORMULA DR-G2110 米国向け3150C002AA
Canon imageFORMULA DR-G2110(米国向け3150C002AA)

キヤノン2機種の処理時間

1分30枚の差でも、1万枚で約20分、5万枚で約97分の差になります。

紙を送り続けた場合の理論時間
1日の原稿枚数DR-G2140DR-G2110短縮時間
5,000枚約36分約46分約10分
10,000枚約71分約91分約20分
20,000枚約143分約182分約39分
30,000枚約214分約273分約58分
50,000枚約357分約455分約97分
70,000枚約500分1日の目安外比較対象外

表は紙を送り続けた時間で、補充、画像処理、保存は含みません。

G2110で5万枚を送ると約7時間35分かかり、8時間勤務の残りは25分です。

キヤノンG2140が向く人

1日5万枚を超えるなら、7万枚までが目安のDR-G2140がおすすめです。

  • 向く人:5万〜7万枚を扱う人、処理が数時間に集中する人
  • 主な強み:1分140枚、両面なら1分280面
  • 弱点:税込1,232,000円でG2110より308,000円高い

5万枚では、G2110より紙を送る時間を約97分短縮できます。

7万枚を送ると約8時間20分かかり、勤務内に収めるには複数台が必要です。

  • 国内正規品の商品コードは3149C001
  • 販売元、100V、有線ネットワーク、国内保証、返品条件を確認
Canon imageFORMULA DR-G2140 米国向け3149C002AA
Canon imageFORMULA DR-G2140(米国向け3149C002AA)

キヤノンG2110が向く人

1日5万枚以内で終了時刻に余裕があるなら、DR-G2110がおすすめです。

税込924,000円で、DR-G2140より308,000円抑えられます。

A3、500枚給紙、有線ネットワークは共通で、主要仕様はほぼ変わりません。

5万枚近くを勤務内に終える用途には、処理時間が足りません。

  • 国内正規品の商品コードは3150C001
  • Amazon候補は米国向けの3150C002AA
  • 販売元、100V、国内保証、返品条件を確認
Canon imageFORMULA DR-G2110 米国向け3150C002AA
Canon imageFORMULA DR-G2110(米国向け3150C002AA)

キヤノン少量A3スキャナー

1日7,500枚以下でA3も扱うなら、キヤノンDR-M1060IIがおすすめです。

1分60枚、給紙80枚で、1日の読み取り量は7,500枚までが目安です。

税込換算360,800円で、G2110より563,200円抑えられます。

補充回数が増えるため、1日7,500枚を超える業務には向きません。

キヤノン imageFORMULA DR-M1060II 6049C001
キヤノン imageFORMULA DR-M1060II 6049C001

キヤノン2機種の共通点

G2140とG2110は、速度と1日の目安以外の主要仕様がほぼ共通です。

共通項目内容
最大原稿サイズA3
給紙枚数A4普通紙500枚
A4を超える原稿は200枚
読み取り片面と両面、1インチあたり最大600個の点
接続方法パソコンへの直接接続と有線ネットワーク
本体サイズ幅480×高さ315×奥行569mm
重さ約25kg
交換ローラー共通品3601C002
税込18,700円、約60万枚が目安
分離パッド共通品3601C005
税込4,400円、約600万枚が目安
無償保証1年間の訪問修理
上限枚数あり、具体枚数は要確認

Macと、Snapdragon搭載などのARM版Windowsには対応していません。

本体は約25kgで、トレーを開くと奥行757mmになるため、机と前後の空間が必要です。

ローラー60万枚は5万枚/日なら12日分なので、予備と交換作業も見積もりへ入れましょう。

キヤノン国内品と輸入品の差

Amazonには、国内正規品と仕様が異なる米国向け商品が混在します。

国内正規品とAmazon掲載品の商品コード
機種国内正規品Amazon掲載品の例主な違い
DR-G21403149C0013149C002AA米国向け。電源と国内保証を確認
DR-G21403149C0013149C009米国向け。有線ネットワーク非対応
DR-G21103150C0013150C002AA米国向け。電源と国内保証を確認

輸入品では、次の条件を購入前に確かめてください。

  • 販売元と商品コード
  • 100V電源と有線ネットワーク
  • 国内保証、国内保守、返品条件

Amazon価格だけで決めず、国内品の設置・保守込み総額とも比べましょう。

キヤノン2機種のQA

Q. 保証終了後も訪問修理を頼めますか?
A. 保証後も保守契約とスポット修理を選べます。スポット訪問修理は訪問基本15,000円に、技術料金12,000円または簡易点検6,000円と部品代が加わります。金額はいずれも税別です。

Q. 既存の業務ソフトから読み取れますか?
A. スキャナーを業務ソフトから操作する規格(ISIS/TWAIN)に対応しています。現行の国内用ソフトはWindows 11とWindows Server 2022までが対象です。

Q. 中古品や長期在庫で確認することは?
A. 本体を動かす制御ソフトが現行のV1.67へ更新できるかと、2024年2月以降の静電気対策強化品かを確認します。V1.27以前には大きな読み取りデータで停止や画像乱れが起きる問題があり、V1.32以降で対策されています。

キヤノン3機種の購入結論

5万枚超や時間優先ならG2140、5万枚以内で余裕があればG2110がおすすめです。

5万枚前後では、補充や保存も含めて勤務内に終わるかで決めましょう。

Canon imageFORMULA DR-G2140 米国向け3149C002AA
Canon imageFORMULA DR-G2140(米国向け3149C002AA)
Canon imageFORMULA DR-G2110 米国向け3150C002AA
Canon imageFORMULA DR-G2110(米国向け3150C002AA)
キヤノン imageFORMULA DR-M1060II 6049C001
キヤノン imageFORMULA DR-M1060II 6049C001

Amazon の PC をスコア化してみた

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