NotebookLMに本・紙資料を入れる方法|OCR PDF向けスキャナーの選び方

NotebookLMに本・紙資料を入れる方法|OCR PDF向けスキャナーの選び方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

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紙の資料をNotebookLMへ入れる時は、量によって取り込み方が変わります。

数ページならスマホ画像のまま、紙束や一冊ならPDFにまとめます。

スキャナーが必要になるのは紙が増えてから

何枚もの紙を1枚ずつ撮ると、位置直し、撮影、ファイル管理をページごとに繰り返すことになります。

紙束や一冊なら、スキャナー側のOCRで文字情報を付けたPDFにします。

PDFを1つの資料としてNotebookLMへ追加でき、元のPDFでも語句を検索できます。引用元と見比べる時に、該当箇所を探しやすくなります。

NotebookLMへの入れ方

NotebookLMでノートブックを開き、左側の[追加]からPDFを選びます。画像も対応ソースです(Google公式ヘルプ)。

大きなPDFは、ファイルサイズが200MB以内か確かめます。無料ユーザーは1ノートブック50ソース、1ソース50万語までです(Google公式FAQ)。

追加後は、固有名詞や数字について質問します。答えの引用元を開き、元の画像やPDFと見比べます。

文字や数字が違っていたページだけ、撮り直すかスキャンし直します。手元の資料と見比べれば、使える状態か自分で判断できます。

裁断できる紙、残したい本

紙をばらせるならADF、残す本なら上から撮る方式か接触読取です。

裁断済みの資料はADFで続けて通せます。本を残すなら、上から撮るか、1ページずつガラス面に置く方式です。

裁断済みの紙ならScanSnap

まとまった紙束ならiX2500、20枚までの紙束や1枚原稿ならiX1300です。

給紙枚数は、どちらもA4・80g/m²の原稿を使った時の値です。

項目iX2500iX1300
給紙枚数100枚20枚
1枚読取手差し・単送前面リターン

ScanSnap iX2500

まとまった紙束を一度にセットしたい時は、最大100枚載せられるiX2500です。

1枚だけ読みたい時は、手差し・単送モードも使えます(PFU/RICOH公式)。

ScanSnap iX1300

20枚以内の紙束をまとめて読みたい時はiX1300です。UターンADFにはA4・80g/m²の原稿を最大20枚載せられます。

1枚原稿は、前面から差し込むリターンスキャンで読み取れます。

小冊子は厚さ2mm以下が対象です。モバイル版ScanSnap Homeは、小冊子の読み取りに対応していません(PFU/RICOH公式)。

厚い本や見開き本をそのまま読む機械ではないため、綴じた本が中心なら次の2方式から選びます。

本を切りたくない時の2つの方法

本を開いたままめくるならCZUR、1ページずつ置くならOpticBookです。

どちらも本を裁断せずに取り込めますが、ページをめくる作業は残ります。本をどう置きたいかで選択が分かれます。

CZUR ET24 Pro

本を机に開いたままページを送りたい時は、上から撮るCZUR ET24 Proです。

曲がった見開きを平らに補正でき、OCR出力にも対応します(CZUR公式)。

OpticBook 4900

本のページを1枚ずつガラス面に置いて読みたい時は、OpticBook 4900です。

付属のBookMakerで連続スキャンでき、読み取り後にページ順も入れ替えられます(Plustek Japan公式)。

ページごとに本を置き直します。それでも1ページずつ接触させて読み取りたいなら、4機種の中ではOpticBook 4900です。

数枚ならスマホ画像のままで十分です。裁断済みの紙束はScanSnap、本を残すなら開いたまま撮るCZURか1ページずつ置くOpticBookを選びます。

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