LAUNCH X431 PAD VIIとPro5の違い|対応車種・更新料・J2534

LAUNCH X431 PAD VIIとPro5の違い|対応車種・更新料・J2534

オフ 投稿者: せせら編集部

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LAUNCH X431 PAD VII(PAD7)とX431 PRO5(Pro5)は、機能名が似ていて違いが分かりにくいですよね。

一般的な診断とパソコン経由の書き換えが中心なら、Pro5がおすすめです。

大画面と本体内の車両書き換えを多く使うならPAD7で、対応車種、更新料、J2534にも差があります。

PAD7とPro5早見表

2機種の主な差は、画面、本体内で使える機能、導入費用。まずは表で見てみましょう。

比較項目LAUNCH X431 PAD VIILAUNCH X431 Pro5
Amazon価格
2026年8月11日時点
349,999円225,000円
画面13.3インチ
1920×1080
10.1インチ
1280×800
メモリ・保存容量8GB・256GB4GB・64GB
車両書き換え規格
J2534
対応対応
本体内の車両書き換え複数メーカー2ブランド
車内コンピューター接続図表示あり販売構成で異なる
修理情報配線図や図解あり契約内容で異なる
おすすめの作業大画面で上位機能を多用一般診断とパソコン経由の書き換え

両機種ともJ2534に対応するため、パソコン経由の書き換えだけならPro5で足ります。

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PAD7がおすすめの人

PAD7は、大きな接続図や配線図を見ながら、複数の車内コンピューターを診断する整備工場におすすめです。

13.3インチ画面と8GB・256GBに加え、接続図や配線図を同じ画面で確認できる構成。

弱点は349,999円の本体価格で、Pro5より124,999円高くなります。

Amazon品は、無料更新期間、付属する車両接続機器、保証先を購入前に販売者へ確認してください。

LAUNCH X431 PAD VII ELITE
LAUNCH X431 PAD VII ELITE

Pro5がおすすめの人

Pro5は、一般診断や部品の作動テスト、パソコン経由の書き換えが中心の整備現場におすすめです。

J2534に対応し、PAD7より124,999円安く、画面は10.1インチです。

画面と保存容量はPAD7より小さく、本体内の車両書き換えは2ブランドまで。

2年間無料はASIN B09PYFPFNYで、B09VL76NN2には期間の記載がありません。

LAUNCHの対応車種

診断対象は、日本車、欧州車、米国車など。

実行できる作業を決めるのは、車種、年式、車台番号(VIN)、車内システムです。

LAUNCHの車種別対応検索で、車台番号と必要な作業を照合してください。

車載式故障診断装置を使う検査(OBD検査)は、一般診断やJ2534とは別の条件です。

使いたい作業照合する内容確認先
一般診断車種・年式・車内システムLAUNCHの車種別対応検索
車両書き換え車台番号・対象コンピューター販売者とメーカー純正ソフト
日本のOBD検査接続機器の型式・認定・Windows環境OBD検査ポータルと認定型式一覧

LAUNCHのJ2534対応

PAD7とPro5は、付属の車両接続機器を介してJ2534を使えます。

必要なのは、Windowsパソコン、メーカー純正ソフト、専用ドライバー、利用契約。

J2534と本体内の書き換えは別機能です。本体だけで車両を書き換える機会が多いならPAD7がおすすめです。

LAUNCHの更新料

国内正規PAD7の更新申込価格は年187,000円(2026年8月11日時点)。

期限後も基本診断は使えますが、本体内の車両設定変更や書き換えは停止します。

この更新料はAmazon品に適用されず、Amazon品とPro5の更新額はシリアル番号と販売地域で変わります。

LAUNCHの流通差

国内正規輸入元の保証、修理、更新は、Amazonで購入したLAUNCH製品には適用外。

Amazon品を購入するなら、販売者名、日本語対応、保証期間、故障時の返送先を確認してください。

更新カードの購入先と、付属する車両接続機器の型式も、注文前に回答をもらいましょう。

LAUNCHの追加費用

J2534で使うメーカー純正ソフトの利用契約は、本体価格に含まれません。

運転支援機能の校正、大型車診断、タイヤセンサー、鍵登録には別売品や追加契約が必要です。

本体、付属品、ソフト、年間更新を合計し、導入後1年までの総額を計算しておきましょう。

Q&A

J2534対応なら純正ソフトで必ず使えますか?
いいえ。純正ソフト側の対応機器、Windows条件、ドライバーを確認してください。

PAD7なら全車種の配線図を見られますか?
いいえ。配線図の収録は車種と契約で異なります。入庫車ごとに確認してください。

無料更新は購入日から始まりますか?
購入日基準とは限りません。販売者へ起算日と終了日を確認してください。

サービス機能数が多いほど対応車種も増えますか?
増えません。機能数と車種別の対応は別です。必要な作業で確認してください。

PAD7とPro5まとめ

一般診断、部品の作動テスト、パソコン経由のJ2534が中心の人には、LAUNCH X431 Pro5がおすすめです。

大画面、接続図、配線図、本体内で複数メーカーの車両を書き換える人には、LAUNCH X431 PAD VIIがおすすめです。

車台番号への対応、更新先、保証先が書かれていない商品は、購入を避けた方がよいでしょう。

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