
初心者向けサーフボードおすすめ|体重・サイズ別に選びやすいモデルを比較
サーフボードを初めて買うとき、「何フィートを選べばいいの?」と迷いやすいですよね。
初心者の場合、短くて扱いやすそうなボードが必ずしも乗りやすいとは限りません。最初は波をつかみやすい浮力と安定感が大切です。
この記事では、体格や目的に合わせて、初心者におすすめのサーフボードを紹介します。
初心者の早見表
成人の初心者なら、まずは8ft前後の高浮力なソフトボードから検討するのがおすすめです。
小柄な人は7ft台、ロングボードを続けたい人は9ft前後も候補になります。
| 条件 | 選ぶ方向 |
|---|---|
| 完全初心者 | 8ft前後・高浮力 |
| 70〜90kg前後 | 8ft以上 |
| 小柄・軽量 | 7ft台 |
| 扱いやすさ重視 | 7〜7.6ft前後 |
| 一式そろえたい | 付属品が多いセット |
| ロング志向 | 9ft前後 |
| 上達後も使いたい | ハード寄りのモデル |
短いボードほど簡単に乗れるわけではありません。
最初の1本は、長さとボリュームを見ながら、波をつかみやすいモデルを選んでください。
8ftならこれ
成人の初心者が最初の1本を選ぶなら、8ft前後は有力なサイズです。
80Lを超えるソフトボードも多く、安定感やテイクオフのしやすさを求める人に向いています。
- WaveStorm 8ft:86L
- 推奨最大体重:約90kg
- 付属品:リーシュ、複数フィン
- 重量:約5.2kg
- 購入前確認:約243cmを保管・車載できるか
WaveStorm 8ftは、86Lの浮力があり、リーシュやフィンも付属しています。本体と基本的な付属品をまとめてそろえたい初心者におすすめです。
- Beach Access m-soft 8’0:85L
- 重量:約5.0kg
- 付属品:ソフトトライフィン
- 強み:85Lながら約5.0kg
- 購入前確認:リーシュなど未記載の付属品
Beach Access m-soft 8’0は、8ftの浮力を確保しつつ、重量も抑えたい人におすすめです。
- Softech ROLLER 2.0 8’0:88L
- 幅:22 3/4インチ
- 厚み:3 5/8インチ
- 強み:今回の8ft候補では最大の88L
- 購入前確認:付属品の内容
Softech ROLLER 2.0 8’0は、8ft候補の中でも浮力を多めに確保したい人向けです。
- BALIBARREL 8ft:81L
- 体重目安:約90kgまで
- 幅:57.1cm
- 厚さ:8.5cm
- 購入前確認:付属品の内容
BALIBARREL 8ftは、81Lと体重目安約90kgを基準に8ftモデルを比較したい人に向いています。

7ft台ならこれ
8ftでは長すぎると感じる人は、7ft台も候補になります。
同じ7ft台でも56Lから71Lまで差があるため、長さだけでなくボリュームも確認してください。
| 比較項目 | Softech ROLLER 7’6 | BALIBARREL 7’0セット | WaveStorm 7ft | Beach Access 7’2 |
|---|---|---|---|---|
| 長さ | 7’6 | 7’0 | 7’0 | 7’2 |
| ボリューム | 71L | 70L | 70L | 56L |
| 重さ | 記載なし | 4.6kg | 4.6kg | 記載なし |
| 付属品 | 柔軟フィン | リーシュ・ケース・フィン | リーシュ・フィン | 記載なし |
| 体重目安 | 最大90kg | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
Softech ROLLER 7’6は71Lあり、7ft台でも浮力を多めに確保したい人におすすめです。
BALIBARREL 7’0は70Lで、リーシュ・ケース・フィンまで付属します。一式まとめて購入したい人向けです。
WaveStorm 7ftも70Lあり、7ftまで短くしつつ浮力を確保したい人に向いています。
Beach Access 7’2は56Lです。小柄な人や運動経験があり、取り回しも重視したい人に向いています。

ロングならこれ
ロングボードそのものを楽しみたいなら、9ft前後から選ぶ方法もあります。
長さが274cmを超えるモデルもあるため、保管場所や車載環境まで含めて選んでください。
- Beach Access 9’0:約74L
- 素材:ソフトトップ
- 付属品:シングルフィン
- 長さ:約274cm
- 向く人:ソフトトップのロングを選びたい人
Beach Access 9’0は、柔らかいソフトトップを採用したロングボードです。初めてロングを購入する人にも候補になります。
- nanazero LOG05 9’2:約73L
- 素材:EPS
- 付属品:フィンなし
- 向く人:本格的なロングを長く使いたい人
- 購入前確認:別売りフィンが必要
nanazero LOG05 9’2は、本格的なEPS素材を採用しています。長く使うロングを探す人向けですが、フィンは別途必要です。

短めならこれ
6ft台が欲しい場合は、長さだけでなくボリュームも確認してください。
今回の候補では、Aztronが63L、Ocean & Earthが52Lです。
- Aztron OCTANS 6’6:63L
- 推奨体重:45〜78kg
- 付属品:リーシュ、フィン3枚
- 向く人:小柄で短めを選びたい人
Aztron OCTANS 6’6は、メーカー推奨体重が45〜78kgです。この範囲に収まり、短めでも浮力を確保したい人におすすめです。
- Ocean & Earth EZI-RIDER 6’6:52L
- 幅:56cm
- 厚み:8cm
- ライダー体重:90kg以下
Ocean & Earth EZI-RIDER 6’6は、6’6のコンパクトさを重視し、52Lで足りる人に向いています。

長く使うなら
初心者向けの高浮力ソフトボードより、本格的な乗り味に寄せたモデルもあります。
上達後の操作感まで求める人は、次の2本を比較してみてください。
- Beach Access HS 8’0:約61L
- 構造:ソフトデッキ+ハードボトム
- 向く人:ハードボトムの操作感も求める人
- 購入前確認:m-soft 8’0より24L少ない
Beach Access HS 8’0は、柔らかいデッキと硬いボトムを組み合わせています。上達後の操作感まで求める人におすすめです。
- SCELL 7’4:ファンボード
- 特徴:抑えたロッカー
- ボトム:V字型
- 向く人:ファンボードを長く使いたい人
- 購入前確認:ソフトボードではない
SCELL 7’4は、安定性と早めのテイクオフを意識したファンボードです。ソフトボードから一歩進んだ1本を探す人に向いています。

サイズの目安
サーフボードを選ぶときは、体重に対して十分な浮力があるかも確認しておきたいところです。
初心者なら、次の範囲をひとつの目安にできます。
| 条件 | 目安 |
|---|---|
| 50〜70kgの初心者 | 7〜8ft・60〜80L前後 |
| 70〜90kgの初心者 | 8〜9ft・70〜90L前後 |
| 90kg前後以上 | 9ft前後・90L以上も検討 |
| 小柄で運動経験あり | 7ft台 |
| テイクオフ重視 | 8ft以上の高浮力モデル |
同じ8ftでも、60Lと85Lでは浮力に25Lの差があります。
長さだけを見ず、ボリュームや幅まで比べて選んでください。
付属品も確認
サーフボード本体だけでなく、何が付属しているかも購入前に見ておきましょう。
付属品が少ない商品では、別途そろえる物が増えます。
- リーシュの付属有無
- フィンの付属有無
- ボードケースの付属有無
- ワックス不要仕様か
- キャリーハンドルの有無
- 別売り品の有無
Q&A
Q. 車に8ftを積めない場合、初心者は7ft台でもいい?
7ft台でも選べます。Softech ROLLER 7’6の71LやWaveStorm 7ftの70Lなど、浮力を確保したモデルがおすすめです。
Q. 体重80kgで6’6ならどちらがおすすめ?
6’6に限定するなら、Ocean & Earth EZI-RIDER 6’6が条件に合います。Aztron OCTANS 6’6はメーカー推奨体重45〜78kgなので、80kgでは推奨範囲を超えます。
Q. ケースまでまとめて買える商品はある?
BALIBARREL 7’0セットがおすすめです。リーシュ、ニットケース、フィンまでセットになっています。
Q. 9ft台でフィンを別に買いたくない場合は?
Beach Access 9’0がおすすめです。シングルフィンが付属しており、nanazero LOG05 9’2のように別途フィンを用意する必要がありません。
Q. 8ftで軽いモデルを選ぶなら?
今回比較した候補では、Beach Access m-soft 8’0が約5.0kgです。WaveStorm 8ftは約5.2kg、BALIBARREL 8ftは約5.6kgです。
初心者の結論
成人の完全初心者なら、WaveStorm 8ftがおすすめです。
86Lの浮力があり、リーシュと複数のフィンも付属しています。
- 8ftで軽さ重視:Beach Access m-soft 8’0
- 7ft台で浮力重視:Softech ROLLER 7’6
- 一式そろえたい:BALIBARREL 7’0セット
最初の1本は、短さより自分の体重に合った浮力を重視してください。

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