
TR-3310の対応機種は?TR-3100・TR-3110との違いと選び方
TR-3310を探していると、TR-3100やTR-3110など、よく似た型番のセンサも一緒に出てきます。
ただ、TR-3310はどの「おんどとり」にも使える共通センサではありません。使っている本体によって、選ぶセンサが変わります。
そこでこの記事では、TR-3310の対応機種と、Amazonで見つかる商品の違いをわかりやすく整理します。
型番対応早見表
最初に、手元の本体型番から対応するセンサを確認しておきましょう。
| 本体型番・系統 | 対応センサ |
|---|---|
| RTR503B・RTR503BL | T&D TR-3310 |
| TR43A | T&D TR-3310 |
| RTR-503・RTR-503L | T&D TR-3310 |
| RTR-53・RTR-53L | T&D TR-3310 |
| RTR-53A・RTR-53AL | T&D TR-3310 |
| TR-73U | T&D TR-3100・T&D TR-3110 |
| TR-72wf・TR-72nw | T&D THA-3001 |
| TR-76Ui・TR-74Ui | T&D THA-3001 |
RTR503BやTR43A、旧RTR-503・RTR-53系を使っているなら、TR-3310が購入対象です。
一方、TR-73UやTR-72系では別のセンサを使います。型番が似ていても、TR-3310で代用はできません。
Amazon候補比較
TR-3310はAmazonに複数の商品ページがあります。同じTR-3310でも、メーカー名や対応機種の書き方に違いがあります。
| 比較項目 | T&D TR-3310 | T&D 旧機種向け | SANSYO掲載品 | ケニス掲載品 |
|---|---|---|---|---|
| 型番 | TR-3310 | TR-3310 | TR-3310 | TR-3310 |
| RTR503系表記 | ○ | △ | △ | △ |
| RTR-53系表記 | ○ | ○ | △ | △ |
| メーカー表記 | ○ | ○ | △ | △ |
| 購入推奨度 | ○ | ○ | △ | △ |
RTR503系なら、「RTR-53・503用 TR-3310」と書かれたT&D品がおすすめです。
旧RTR-53系を使っているなら、「RTR-53(L)・RTR-53A(L)付属品」と明記されたT&D品も候補になります。
SANSYOやケニス掲載品もTR-3310として販売されています。選ぶ場合は、商品ページの型番がTR-3310になっていることを見ておきましょう。
買い替え判断
TR-3310は故障したときだけでなく、使用期間やセンサの状態によっても交換を検討できます。
- センサを紛失している
- センサが故障している
- 使用開始から約1年たっている
- 感知部分が赤く変色している
- センサの劣化が疑われる
ケーブル長は1mで、延長はできません。設置場所まで1mで届くかは、購入前に見ておきたいポイントです。
また、TR-3310は防水センサではありません。結露や水濡れがある場所はメーカーが示す使用条件から外れます。
本体が対応機種で、交換のタイミングにも当てはまるなら、TR-3310を購入してよいでしょう。

Q&A
1m超で使える?
おすすめできません。TR-3310のケーブル長は1mで、延長にも対応していません。
1mを超える距離が必要な用途なら、TR-3310以外の構成を検討する必要があります。
水濡れ環境は?
TR-3310は防水ではないため、結露や水濡れが起こる環境には向きません。
こうした場所で使う前提なら、TR-3310をそのまま選ばない方がよいでしょう。
RTR507Bは?
使えません。RTR507B・RTR507BLでは、SHB-3101という高精度温湿度センサを使用します。
RTR500Bシリーズだからといって、TR-3310を共通で使えるわけではありません。
TR43Aはどれ?
現在TR-3310を使っていて、同じセンサへ交換したいならTR-3310がおすすめです。
THB3001もTR43Aに対応しますが、この記事ではAmazonの商品情報を確認できていないため、購入先としてはTR-3310を案内しています。
まとめ
TR-3310は、RTR503B・RTR503BL・TR43Aや旧RTR-503・RTR-53系などで使える温湿度センサです。
Amazonで購入するなら、T&D TR-3310がおすすめです。
- RTR503系・旧RTR-53系:T&D TR-3310
- TR-73U:T&D TR-3100
- TR-72wfなど:T&D THA-3001
使っている本体に合ったセンサを選ぶことが、いちばん重要です。

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