
共立電気計器 KEW 6024PVは日中の太陽光点検におすすめ?対応範囲と6022LAとの違い
日中の太陽光設備では、一般低圧設備向けの絶縁抵抗計をそのまま代用できません。どれを買うか迷いますよね。
KEW 6022LAとの違いは、太陽光設備専用の絶縁測定機能があることなんです。
購入先を分ける条件は、日中の太陽光設備を測るかどうかでしょう。
そこで、KEW 6024PVの測定範囲と用途別の購入候補をまとめてみました。
おすすめ早見表
| 条件 | おすすめ商品 | 対応電圧・機能 | 除外条件 |
|---|---|---|---|
| 日中に太陽光設備の絶縁抵抗を測る | 共立電気計器 KEW 6024PV | 太陽光設備用500V・1000V | 開放電圧1000V超 |
| 太陽光・通常絶縁・接地・電圧を1台にまとめる | 共立電気計器 KEW 6024PV | 4種類を測定可能 | 対地間電位600V以上 |
| 一般低圧設備の絶縁・接地測定が中心 | 共立電気計器 KEW 6022LA | 通常絶縁・接地・電圧 | 日中の太陽光設備用絶縁測定 |
| 開放電圧1000V超の太陽光設備を測る | 2000V級対応機 | 高電圧の太陽光設備用 | KEW 6024PV・KEW 6022LA |
PV点検の本命
KEW 6024PVは、発電の影響を抑え、日中でも太陽光設備の絶縁抵抗を測れるのが特長です。
通常絶縁や接地抵抗、交流・直流電圧も測れるため、複数の測定器を1台にまとめられます。
測定結果は最大1000件まで保存でき、付属のUSBアダプタでPCへ転送できます。専門知識と保護具が必要な実務者向けです。
防塵・防滴性能はIP54です。精密な接地抵抗測定には、別売のMODEL 7245Aが必要になります。

共立電気計器 KEW 6024PV
一般設備向け
KEW 6022LAは、一般低圧設備の絶縁抵抗や接地抵抗、交流・直流電圧を測るセットです。
IP54や手元で操作できるプローブ、自動放電機能を備え、L型プローブと携帯ケースも付属しています。
太陽光設備専用の絶縁測定機能はありません。
一般低圧設備にはKEW 6022LA、日中の太陽光設備にはKEW 6024PVがおすすめです。

共立電気計器 KEW 6022LA
よくある質問
スマートフォンへ測定結果を直接送れますか?
KEW 6024PVは、付属のUSBアダプタを使ってPCへ転送する製品です。
スマートフォンへの直接転送が必須なら、KEW 6024PVは候補から外れます。
購入結論
- 日中の太陽光設備も点検するなら、専用測定機能を持つ共立電気計器 KEW 6024PVが本命
- 通常絶縁・接地・電圧測定だけなら、一般低圧設備向けの共立電気計器 KEW 6022LAが適している
- 開放電圧1000Vを超える太陽光設備には、2000V級対応機が必要

共立電気計器 KEW 6024PV
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