住宅の壁の水分測定におすすめの水分計|testo 616と用途別5機種を比較

住宅の壁の水分測定におすすめの水分計|testo 616と用途別5機種を比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

広告
Amazonタイムセール開催中!
割引中の商品を今すぐチェック

壁にシミが出ていたり、雨漏りの跡があったりすると、「壁の中まで湿っているのでは?」と気になりますよね。見た目だけでは内部の状態までは分かりません。

壁をできるだけ傷つけずに調べたいなら、testo 616が有力です。表面から最大約5cmまでを非破壊で測れます。

コンクリート中心なら専用機、壁に穴を開けてもよければピン式、両方を使いたいなら2方式モデルという選び方もできます。

この記事では、住宅壁の水分測定に向く機種を、用途ごとに分かりやすく紹介します。

住宅壁のおすすめ

条件おすすめ商品決め手
壁を傷つけず広範囲を探したいtesto 616testo 616非破壊・最大約5cm
コンクリート中心で測りたいシンワ測定 78611シンワ測定 78611非破壊・深度25mm
湿気位置を広く探したいCEM DT-128MCEM DT-128M高周波・連続測定
2方式を使いたいProster 水分計Proster 水分計ピン式+非接触式
穴を許容し低予算で測りたいBrennenstuhl FM-01 ProBrennenstuhl FM-01 Proピン式・建材5モード

testo 616

住宅壁を傷つけず、できるだけ広い範囲を調べたいならtesto 616がおすすめです。表面から最大約5cmまでを非破壊で測れます。

木材やコンクリートなどに合わせた10種類の設定があり、住宅内の複数の建材を測りやすいのも特徴です。

ただし、壁の内部にある金属や異なる材料の影響は受けます。漏水の断定より、湿気が強い範囲を探す用途に向く機種です

シンワ78611

木材とコンクリートを中心に非破壊で測りたいなら、シンワ測定の78611が向いています。測定深度は25mmです。

木材は2〜80%、コンクリートは0〜40%まで測定でき、測定精度はいずれも±2%です。

木材とコンクリートが主な測定対象なら、シンワ測定 78611がおすすめです。testo 616より用途を絞った機種です。

CEM DT-128M

CEM DT-128Mは、壁や床の湿気が強い場所を広く探したい人向けです。

高周波のボール型センサーを使う非破壊式で、木材やコンクリートなどの建材を測れます。

材質ごとの細かな設定より、連続測定で湿気の偏りを探したい場合に向いています。

Proster水分計

Prosterは、非破壊式とピン式を1台にまとめた2方式モデルです。

硬材、軟材、乾式壁、モルタルの4モードがあり、非接触では壁に穴を開けずに測れます。

非破壊とピン式の両方が必要なら、Proster 水分計がおすすめです

穴を許容するなら

Brennenstuhl FM-01 Proは、壁への小さな穴を許容できる場合のピン式候補です。

木材2種類と建材5種類の計7モードを備え、測定精度は±2%、分解能は0.1%です。

壁を傷つけたくない用途には向きません。材質別にピン式で測りたいなら候補になります。

主要仕様の違い

比較項目testo 616testo 616シンワ測定 78611シンワ測定 78611CEM DT-128MCEM DT-128MProster 水分計Proster 水分計Brennenstuhl FM-01 ProBrennenstuhl FM-01 Pro
測定方式非破壊非破壊非破壊2方式ピン式
壁を傷つけない×
主な対象材木材・建材木材・コンクリート木材・建材木材・壁・モルタル木材・建材
測定深度約5cm25mm公表確認できず公表確認できずピン部分
材質別モード10種類木材10種類4種類7種類
特徴的な機能最大・最小値合否判定アラーム最大・最小値バックライト

結局どれを買う?

広告
Amazonタイムセール開催中!
Amazonへ移動
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。