
車のH3バルブ交換品を比較|12V・55W・PK22s対応
H3という表示だけで交換球を決めてよいのか、迷いますよね。
対象となるのは、H3・12V・55W・PK22sを指定する車です。
1灯だけ補修する場合と、左右の光色をそろえる場合で商品が分かれます。
交換本数と光色別の候補を、早見表にまとめました。
おすすめ早見表
| 条件 | おすすめ商品 | 対応規格 | 個数 | 選定理由 |
|---|---|---|---|---|
| 切れた1灯を補修 | 小糸製作所 ノーマルバルブ 0454 | H3・12V55W・PK22s | 1個 | 純正相当のクリア |
| 左右を純正色で交換 | IPF M’s Basic AMZ-HB323 | H3・12V55W・PK22s表記品 | 2本 | 3200Kの自然な光 |
| 左右を白色化 | 小糸製作所 ホワイトビームVer.3 P0752W | H3・12V55W・PK22s表記品 | 2個 | 4000Kの白色 |
| 黄色のフォグ用 | PIAA ソーラーイエロー HY103 | H3・12V55W・PK22s表記品 | 2個 | 雨・霧・雪向け |
小糸0454
小糸0454は、H3平端子・12V55W・PK22s・T11.5のクリア球です。
1個入りなので、切れた1灯だけを純正相当品で補修する場合に向いています。
左右を同時に交換するなら、2本入りのIPFがおすすめです。

IPF純正色2本
左右を純正色でそろえるなら、IPFのAMZ-HB323がおすすめです。
H3・12V55W・3200Kの2本入りで、1年間の保証が付きます。
120Wクラスは明るさ感の表記で、実際の消費電力は55Wなんです。
購入できるのは、販売仕様にPK22sと記載された商品です。

小糸4000K
小糸P0752Wは、H3・12V55W・4000Kの2個入りです。
左右を自然な白色にそろえたい場合に向き、明るさ感は100W相当となります。
純正色ならIPF、黄色のフォグならPIAAがおすすめです。
購入対象は、口金がPK22sと記載された販売仕様に限られます。

PIAAイエロー
雨や霧を意識した黄色のフォグには、PIAA HY103がおすすめです。
H3・12V55W・2500Kの2個入りで、保証期間は1年間です。
ヘッドランプ用は、2005年12月31日以前の製造車に限られます。
PK22s表記品に絞り、4商品の規格と用途を一覧にしました。

主要仕様比較
| 比較項目 | 小糸製作所 ノーマルバルブ 0454 | IPF M’s Basic AMZ-HB323 | 小糸製作所 ホワイトビームVer.3 P0752W | PIAA ソーラーイエロー HY103 |
|---|---|---|---|---|
| バルブ種別 | H3 | H3 | H3 | H3 |
| 定格 | 12V55W | 12V55W | 12V55W | 12V55W |
| 口金 | PK22s | PK22s表記品 | PK22s表記品 | PK22s表記品 |
| 色温度・光色 | クリア | 3200K | 4000K | 2500K |
| 入数 | 1個 | 2本 | 2個 | 2個 |
| 主な用途 | 1灯補修 | 左右交換 | 白色化 | 黄色フォグ |
| 認証・保証 | UN部品認証 | 1年保証 | ECE適合 | 1年保証 |
| 固有の制限 | なし | なし | なし | ヘッドは2005年12月31日以前 |
H3類似規格の境界
- H3・12V・55W・PK22s指定なら、本記事の4商品が購入候補
- H3・12V・35W指定なら、55W品ではなく35W品が購入対象
- H3・24V指定なら、12V品ではなく24V品が購入対象
- H3c・H3a・H3d・H3改指定なら、各専用品が購入対象
- 純正55W指定なら、実消費電力100W品は購入候補から除外
- HIDまたはLED灯具なら、ハロゲンH3交換球は購入候補から除外
よくある質問
左右のフォグを別々の色にできますか?
前部フォグは、同時に点灯するすべてのランプを同じ色にそろえる必要があります。
黄色へ変えるなら、PIAA HY103の2個入りがおすすめです。
購入結論
- 小糸製作所 ノーマルバルブ 0454は、規格が明確な1個入りの純正相当品
- IPF M’s Basic AMZ-HB323は、3200Kで左右をそろえられる補修品
- 小糸製作所 ホワイトビームVer.3 P0752Wは、自然な白色へ左右をそろえたい人向け
- PIAA ソーラーイエロー HY103は、雨や霧を意識した黄色のフォグ向け
H3・12V55W・PK22s指定車には、小糸0454がおすすめです。
ほかの3商品は、販売仕様にPK22sと記載されたものに限られます。
交換時は消灯して十分に冷まし、ガラス部分には触れないでください。

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