ポリ袋用インパルスシーラーおすすめ6選|袋厚・シール長・幅で比較

ポリ袋用インパルスシーラーおすすめ6選|袋厚・シール長・幅で比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

広告
Amazonタイムセール開催中!
割引中の商品を今すぐチェック

ポリ袋用シーラーは、袋の口幅だけで選ぶと、厚みや素材が合わず密封できないことがあります。

袋の厚みや素材まで考えると、どの機種がよいのか迷いますよね。

袋厚は片面の厚さではなく、接着部分で重なるフィルムの合計厚が基準になります。

袋厚・シール長・シール幅・加熱調整ごとのおすすめを、早見表にまとめました。

おすすめ早見表

使用条件おすすめ商品選定理由
口幅200mm以下の一般的なポリ袋富士インパルス ポリシーラー P-200富士インパルス ポリシーラー P-200薄手の小袋向け
口幅300mm以下の厚手PE・PP袋SURE 卓上シーラー NL-303JSURE 卓上シーラー NL-303J対応総厚が大きい
口幅200mm以下で5mm幅が必要白光 卓上シーラー FV-803白光 卓上シーラー FV-803幅広シール対応
300mmのロール袋を切りたい富士インパルス ポリシーラー PC-300富士インパルス ポリシーラー PC-300カッター付き
反復作業の仕上がりをそろえたいSURE 卓上セミオートシーラー NL-302JC-5SASURE 卓上セミオートシーラー NL-302JC-5SA圧着保持を自動化
300mmを超える長尺袋Hanchen ポリシーラー PFS-500Hanchen ポリシーラー PFS-500シール長500mm

富士P-200

富士インパルスP-200は、口幅200mm以下の一般的なポリ袋を少量包装する人におすすめです。

シール長は200mm、シール幅は2mmで、包材の合計厚0.2mmまで密封できます。

カッターが必要ならPC-200、口幅が200mmを超える袋なら300mm級がおすすめです。

SURE NL-303J

SURE NL-303Jのシール寸法は、シール幅2.5mm、シール長300mmです。

袋の合計厚は、ポリエチレン0.6mm、ポリプロピレン0.4mmまでです。

300mm級の厚手袋におすすめで、5mm幅や自動圧着が必要ならNL-302JC-5SAが該当します。

SURE 卓上シーラー NL-303J
SURE 卓上シーラー NL-303J

白光FV-803

200mm以下の厚手袋を5mm幅で密封するなら、白光FV-803がおすすめです。

シール長は200mmで、重ね合わせた袋の合計厚0.4mmまで密封できます。

300mm袋には長さが足りません。薄手袋だけなら、1.6mm幅のFV-802で足ります。

白光 卓上シーラー FV-803
白光 卓上シーラー FV-803

富士PC-300

富士インパルスPC-300は、300mmまでのロール袋を加工する人におすすめです。

シール幅は2mmで、内蔵カッターによって密封した袋の余分な端を切れます。

既製袋だけならP-300、5mm幅や厚手袋が必要なら別の機種がおすすめです。

富士インパルス ポリシーラー PC-300
富士インパルス ポリシーラー PC-300

SUREセミオート

SURE NL-302JC-5SAは、加熱と冷却の時間を別々に調整できる機種です。

圧着保持は自動で、シール寸法はシール幅5mm、シール長300mmとなっています。

同じ袋を繰り返し包装する用途におすすめです。少量包装なら手動式のNL-303Jで足ります。

SURE 卓上セミオートシーラー NL-302JC-5SA
SURE 卓上セミオートシーラー NL-302JC-5SA

Hanchen長尺型

Hanchen PFS-500のシール長は500mmで、加熱時間は9段階に変えられます。

300mmを超える長尺袋を卓上で密封したい人におすすめです。

最大対応総厚とシール幅は不明です。厚手袋を確実に業務包装する用途には適しません。

Hanchen ポリシーラー PFS-500
Hanchen ポリシーラー PFS-500

主要仕様比較

比較項目富士インパルス ポリシーラー P-200富士インパルス ポリシーラー P-200SURE 卓上シーラー NL-303JSURE 卓上シーラー NL-303J白光 卓上シーラー FV-803白光 卓上シーラー FV-803富士インパルス ポリシーラー PC-300富士インパルス ポリシーラー PC-300SURE 卓上セミオートシーラー NL-302JC-5SASURE 卓上セミオートシーラー NL-302JC-5SAHanchen ポリシーラー PFS-500Hanchen ポリシーラー PFS-500
シール長200mm300mm200mm300mm300mm500mm
シール幅2mm2.5mm5mm2mm5mm不明
PE対応厚合計0.2mm合計0.6mm合計0.4mm合計0.2mm合計0.6mm不明
PP対応厚合計0.2mm合計0.4mm合計0.4mm合計0.2mm合計0.4mm不明
加熱調整時間調整時間調整時間調整時間調整加熱・冷却別9段階
冷却管理表示・音手動保持ランプ表示表示・音自動保持手動保持
カッター××××

袋材質の境界

  • 厚手ラミネートや多重ガゼットなら、上下加熱式がおすすめ
  • 熱接着層のない紙袋や一部のOPP袋なら、インパルス式以外がおすすめ

袋厚は、接着部分で重なるすべてのフィルムを合計した数値です。

ガゼット部分は平らな部分よりフィルムの重なりが多く、合計厚も増えます。

シール長は袋の口幅以上が必要です。同じ長さでは余裕がないため、一段長い機種が扱いやすくなります。

予備消耗品の組合せ

  • 富士P-200なら、P-200用溶着ヒーターと対応フローガラス
  • 富士PC-300なら、PC・P-300系の指定ヒーターと対応フローガラス
  • 白光FV-803なら、FV-803用溶着ヒーターまたは純正パーツセット
  • SURE NL-303Jなら、NL-303J対応ヒーターと絶縁シート
  • SUREセミオートなら、NL-302JC-5SA専用消耗品
  • Hanchen PFS-500なら、端子と幅が一致する500mm型の指定交換品
  • 長さだけが同じ交換ヒーターなら、互換品としては不適合

Q&A

1日に1000袋を超えて包装する場合もP-200で足りますか?

P-200は、1日1000袋以下が機種選定の目安です。

1000袋を超える反復作業なら、圧着保持を自動化するNL-302JC-5SAがおすすめです。

インパルスシーラーで真空包装もできますか?

今回紹介した6機種は、袋の口を熱で閉じるための製品です。

袋の空気を抜く必要があるなら、脱気機能を備えた真空包装機が購入対象になります。

購入の最終結論

富士インパルス ポリシーラー P-200
富士インパルス ポリシーラー P-200
広告
Amazonタイムセール開催中!
Amazonへ移動
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。