生産技術の本おすすめ4選|入門・実践・工場基礎・理論で比較

生産技術の本おすすめ4選|入門・実践・工場基礎・理論で比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

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配属直後や異動直後は、何を読めば現場で使えるか分からず迷いますよね。

その迷いを解くのは、工場の仕事を扱う解説書です。

役割が違うと、手に取る本も分かれます。

条件から届く本まで、迷う点をまとめてみました。

条件別のおすすめ

条件が決まれば、買う本も決まります。

いまの条件買う本版・形態
配属直後で用語と仕事範囲が欲しい日刊工業新聞社 トコトンやさしい生産技術の本日刊工業新聞社 トコトンやさしい生産技術の本
工程・設備・改善の手順が欲しい秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第2版秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第2版
同じ手順を新しい版の電子で欲しい秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第3版秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第3版電子
工場の品質・原価・納期の土台が欲しい日科技連出版社 モノづくりマネジメント入門日科技連出版社 モノづくりマネジメント入門
大学の教科書と同じ深さの理論が欲しい共立出版 入門編生産システム工学 第6版共立出版 入門編生産システム工学 第6版

入門の1冊

配属直後なら、日刊工業新聞社『トコトンやさしい生産技術の本』がおすすめです。

短い文と図で、工場の仕事の範囲がつかめます。

工程の手順や計算の深さは、この一冊では足りないんです。

日刊工業新聞社 トコトンやさしい生産技術の本
日刊工業新聞社 トコトンやさしい生産技術の本

実践手法の1冊

紙か電子かで、買う版が違います

欲しい形態買う版
紙で手元に置く秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第2版秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第2版
電子で新しい版秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第3版秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第3版

工程や設備の手順が欲しいなら、秀和システム『生産技術の実践手法がよくわかる本』の紙の改訂第2版がおすすめです。

図で手順を追える点は、この本ならではです。

工程改善の道具解説とは、役割が違います。

秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第2版
秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第2版

製造業基礎の1冊

工場の品質と原価と納期の土台が欲しいなら、日科技連出版社『モノづくりマネジメント入門』がおすすめです。

作り方に加え、工場の回し方まで一冊でつながります。

金属の加工手順や情報システム向けの本とは、役割が違います。

日科技連出版社 モノづくりマネジメント入門
日科技連出版社 モノづくりマネジメント入門

生産理論の1冊

大学の教科書と同じ深さで理論が欲しいなら、共立出版『入門編生産システム工学』の改訂第6版がおすすめです。

モノを作る流れ全体の仕組み(生産システム)を、理論で通せるのがこの版です。

買う版は、改訂第6版に限ります。

トヨタの考え方の原典や別の工学書とは、役割が違います。

共立出版 入門編生産システム工学 第6版
共立出版 入門編生産システム工学 第6版

4冊の違い

四冊の役割の差を、横に並べています。

比較項目日刊工業新聞社 トコトンやさしい生産技術の本日刊工業新聞社 トコトンやさしい生産技術の本秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第2版秀和システム 生産技術の実践手法がよくわかる本 第2版日科技連出版社 モノづくりマネジメント入門日科技連出版社 モノづくりマネジメント入門共立出版 入門編生産システム工学 第6版共立出版 入門編生産システム工学 第6版
入門の役割××
実務の役割××
工場基礎
理論教科書××
電子の新版×××

今買う1冊

実務の本と理論の本は、一度に揃えなくてよい読み順があります。

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