車載用ガソリン携行缶おすすめ5選|容量・KHK/UN適合・素材で比較

車載用ガソリン携行缶おすすめ5選|容量・KHK/UN適合・素材で比較

オフ 投稿者: せせら編集部

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車に予備のガソリンを積むなら、携行缶は容量だけで決めにくいですよね。5Lと20Lでは、車内での置き方も持ち運ぶ負担もかなり変わります。

KHKやUNの表示、鋼板かステンレスか、ノズルの収納方法も商品ごとに違います。見た目が似ていても、使う場面は同じではありません。

比較する5商品は、5Lから20Lまでそろっています。適合表示はKHKとUNに分かれ、素材も鋼板、ステンレス、HDPEの3種類です。

早見表

車内へ積む量が少ないなら5L、給油回数を減らしたいなら10L以上が候補です。KHKとUNの両方を明記した商品もあります。

商品容量素材適合表示
メルテック FZD-5メルテック FZD-55L亜鉛メッキ鋼板消防法・KHK
矢澤産業 YR10矢澤産業 YR1010L亜鉛メッキ鋼板消防法・UN試験確認済み
エマーソン EM-142エマーソン EM-14210L亜鉛メッキ鋼板消防法・KHK・UN
ガレージ・ゼロ GZKK06ガレージ・ゼロ GZKK0620Lステンレス SUS304消防法・UN
BMO 50A0059BMO 50A00595LHDPE消防法・UN

KHKとUNは同じ意味ではありません。KHK表記を重視するなら、メルテックかエマーソンがおすすめです。

UNの表示も、矢澤産業、エマーソン、ガレージ・ゼロ、BMOにあります。KHKとUNのどちらを重視するかで、見る商品が変わりますよね。

メルテック5L

メルテック FZD-5は、5Lの亜鉛メッキ鋼板製携行缶です。消防法適合品で、KHK認定を取得しています。

鋼板の厚みは0.8mm。本体サイズは約400×130×250mmで、高さが130mmに抑えられています。荷室の床へ置く用途に合う低い形です。

本体重量は約1.8kgで、10Lや20Lの商品より持ち出す負担を抑えられます。車へ積んだままにせず、必要な時だけ運ぶ人におすすめです。

積み重ねできる設計も特徴です。複数の携行缶を保管する場合に、置き場所を横へ広げずに済みます。

付属品は油種識別シールです。ガソリン用として使う缶を、他の油種と区別したい人にも便利な付属品です。

KHK表記と5L容量を重視するなら、メルテック FZD-5がおすすめです。大量に運ぶより、持ち運びやすさを重く見る人向けです。

矢澤産業10L

矢澤産業 YR10は、亜鉛メッキ鋼板を使った10Lの横型携行缶です。消防法適合品で、UN試験確認済みです。

本体サイズは約402.4×252.3×196.5mmです。高さは約196.5mmなので、10Lとして横置きしやすい形にまとまっています。

底面に補助取手があり、缶を持ち上げる時に手を添えられます。10Lを満たした状態で動かす場面では、この取手が実用面の差になります。

タンクキャップ、エア調整ネジ、給油ノズルが付属します。給油に必要な部品を別にそろえる手間を抑えられる構成です。

消防法適合品とUN試験確認済みです。KHK認定の有無は、購入前に商品ページの表示を確認してください。KHKよりUN表示を重視する人におすすめです。

横置きできる10L缶を探していて、底面の補助取手も欲しいなら、矢澤産業 YR10がおすすめです。

エマーソン10L

エマーソン EM-142は、10Lの縦型携行缶です。消防法適合品で、KHKとUNの両方を明記しています。

亜鉛メッキ鋼板製で、鋼板の厚みは0.8mmです。本体サイズは幅173×高さ257×奥行345mm、重量は2.5kgです。

縦型なので、横幅を抑えて置きたい車に合います。奥行は345mmあるため、荷室の奥行きや周囲の荷物との干渉は確認しておきたいところですね。

トリプルハンドルを備え、給油ノズルは缶の中へ収納できます。ノズルを別に置かず、荷室で部品をばらけさせたくない人に便利です。

ノズルにはフィルターが付いています。給油時の異物が気になる人は、付属品の内容も確認しておきましょう。

KHKとUNの両方を重視し、10Lの縦型にしたいなら、エマーソン EM-142がおすすめです。付属ノズルを缶内へ収納したい人にもおすすめできます。

ガレージゼロ20L

ガレージ・ゼロ GZKK06は、20Lのワイド縦型携行缶です。消防法適合品で、UN規格に対応しています。

本体材質はステンレスのSUS304で、鋼板の厚みは0.8mmです。亜鉛メッキ鋼板とは本体素材が異なり、素材を重視する人におすすめです。

サイズは約高さ32×横36×奥行25cmです。20Lを収納するため、本体だけでも5Lや10Lの商品より大きくなります。

燃料を多めに持ち運びたい人には便利ですが、満タン時は持ち上げる負担も増えます。車から降ろす回数が多い人より、荷室へ積んで必要な量をまとめて運ぶ人に合います。

ノズルにはこし網が付いています。給油時に異物が気になる人は、この付属仕様を確認しておくとよいでしょう。

20Lの容量とSUS304の本体を重視するなら、ガレージ・ゼロ GZKK06がおすすめです。5Lや10Lでは補給回数が多い人向けの大容量タイプです。

ガレージ・ゼロ GZKK06
ガレージ・ゼロ GZKK06

BMOの5Lポリ缶

BMO JAPAN 50A0059は、HDPE製の5Lポリタンクです。HDPEは高密度ポリエチレンを指し、鋼板製とは違う素材の携行缶です。

消防法適合品で、UN規格取得品です。KHK認定を条件にする場合は、購入前に販売ページで認定表示を確認してください。

本体サイズは231×154.5×231mmです。5Lとしては正方形に近い寸法で、荷室の隙間へ寝かせる場合は高さと横幅を確認してください。

メルテックの1.8kgと単純に重さを比べず、実際の販売ページで重量を確認する必要があります。

商品名には釣りや海での用途も含まれています。車載用として使う場合は、車内での固定方法や置き場所を別に決めておきたいところです。

5Lの容量で、HDPE製とUN規格を重視するなら、BMO JAPAN 50A0059がおすすめです。金属製ではない携行缶を探している人に合います。

素材で変わる扱い

亜鉛メッキ鋼板は、メルテック、矢澤産業、エマーソンの3商品で使われています。同じ鋼板系でも、容量、形状、取手、ノズル収納が違います。

ステンレス製はガレージ・ゼロだけです。SUS304という本体材質が明記されているため、素材の違いを重視して比べられます。

BMOはHDPE製です。5Lという容量はメルテックと同じですが、金属製ではありません。容量が同じでも、材質と重量の確認箇所は変わります。

車載では、缶が荷室で動かない置き方も重要です。容量が大きい商品ほど、急ブレーキ時に動かない固定方法まで決めてから積み込みましょう。

ガソリンを入れたまま車内へ長時間置く運用は避け、車両の取扱説明書や地域の保管、運搬ルールも確認してください。商品が適合品でも、車内での置き方まで自動的に決まるわけではありません。

結論

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