金工職人向け彫金ヤットコのおすすめ|先端形状・長さ・握り幅で比較

金工職人向け彫金ヤットコのおすすめ|先端形状・長さ・握り幅で比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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金工や彫金で使うヤットコは、見た目が似ていても先端形状と長さで作業感が変わります。丸めるのか、平らに押さえるのかが曖昧なままだと、ワイヤーに傷が付くことがあります。思った位置で曲げられない場面もありますよね。

特に迷いやすいのが、両丸・片丸・平口・標準タイプの違いです。さらに120mmと150mmでは、細かい作業の近さと握った時の力の伝わり方が変わります。

彫金初心者が最初の1本を買うなら、作りたい形と手の大きさを一緒に確認します。先端形状、全長、握り幅を確認すると、商品ごとの役割が分かれます。

商品早見表

彫金やアクセサリー作りで使う商品は、先端形状と全長で役割が分かれます。価格は2026年9月27日時点の参考価格です。Amazonの価格は時期によって変わります。

商品先端形状全長柄幅重量参考価格
アネックス No.253アネックス No.253両丸・グリップ付135mm――1,366円
TRUSCO TY-120HTRUSCO TY-120H標準120mm―36g928円
TRUSCO TY-150HTRUSCO TY-150H標準150mm―53g1,228円
TRUSCO TY-120KTRUSCO TY-120K片丸120mm―38g997円
アネックス No.245アネックス No.245標準150mm37mm―1,549円
アネックス No.243アネックス No.243平125mm32mm―1,475円
アネックス No.242アネックス No.242両丸120mm32mm―1,442円
アネックス No.246アネックス No.246片丸150mm37mm―1,756円
ケイバ HRC-D14ケイバ HRC-D14丸・先細121mm50mm75g1,973円
ケイバ MY-636ケイバ MY-636先細150mm――1,662円
SK11 矢床 平口SK11 矢床 平口平口150mm――950円
SK11 矢床 丸口SK11 矢床 丸口丸口150mm――1,164円
SK11 矢床 丸口SK11 矢床 丸口丸口120mm――849円
アネックス No.251-Nアネックス No.251-N両平・ナイロンカバー135mm――1,473円
アネックス No.252アネックス No.252片丸・グリップ付135mm――1,508円

柄幅が記載されている商品では、アネックスの120〜125mmタイプが32mm、150mmタイプが37mmです。手のひらが小さい人には32mm、しっかり握りたい人には37mm前後がおすすめです。

迷った時の結論

丸カンやワイヤーを丸める作業が中心なら、アネックス No.242がおすすめです。グリップ付きで少し長いタイプなら、No.253がおすすめです。

握り幅32mmが明記されたNo.242とNo.243は、手の小さい人が細かな彫金作業を始める商品としておすすめです。力を掛ける作業や長い線材が多い人は、150mm・柄幅37mmのNo.245やNo.246がおすすめです。

アネックス No.251-N
アネックス No.251-N
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