フィルムカメラ用フィルムピッカーおすすめ3選|対応フィルム幅と収納方式

フィルムカメラ用フィルムピッカーおすすめ3選|対応フィルム幅と収納方式

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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フィルムを撮り終えたあと、巻き戻しで先端までパトローネに入ってしまうと、次に使うときに困りますよね。そんなときに使うのがフィルムピッカーです。暗室を用意せず、巻き込まれたフィルムの先端を引き出せます。

ただし、対応するフィルム幅や道具の形、持ち運び方は商品で異なります。今回の候補はどれも35mmフィルム用ですが、収納ケースの有無などは商品データだけでは確認できません。

収納時にかさばりにくい形を重視するなら寸法が分かるMatin、日中の使いやすさや携帯性を重視するならJJCや堀内カラーが候補です。

早見表

商品対応幅収納の目安参考価格
Matin 6282Matin 628235mm12.5×4.8×1cm3,490円
JJC FR-1JJC FR-135mm小型・軽量1,550円
堀内カラー堀内カラー35mm普通サイズ1,475円

価格はご提示の商品データに記載された2026年9月27日時点のAmazon参考価格です。販売時期や在庫状況によって変わるため、注文時に商品ページで確認してください。

JJCのグレーとブルーは、どちらも35mm用として紹介されています。色違いを別々の商品数として数えず、ここでは同じ製品群として扱います。公式説明では135フィルム(35mm)用で、昼光下でも使用できる仕様です。[JJC公式製品情報](https://www.jjc.cc/index.php/index/goods/detail.html?id=2191)

対応する幅

今回の3候補が対象にするのは、幅35mmの135フィルムです。商品情報に「35mm」と書かれていても、120フィルムなど幅の異なるフィルムを扱える意味ではありません。別規格のフィルムには対応品を選ぶ必要があります。

フィルムピッカーは、撮影済みフィルムをパトローネから取り出す道具です。フィルムを巻き戻すカメラの仕組みや、現像後の保管用品とは役割が異なります。対応幅の表記を確認すると、用途の取り違えを防げます。

「35mm」はフィルム幅の規格を示す表記で、35mmフィルムカメラで撮影したロールのことです。商品説明に「135」と併記される場合もあります。JJC公式もFR-1を「135(35mm)」用として案内しています。

収納形態

フィルムピッカーはフィルムを中に保管するケースではなく、パトローネに巻き込まれた先端を引き出す工具です。回収したフィルムは、用途に応じて再びカメラへ装填したり、現像に出したりします。

本体をどう持ち運ぶかは、収納ケースの付属や折りたたみ機構が商品データに明記されているかで判断します。今回の情報では、Matinは本体寸法が示されていますが、ほかの候補に専用ケースが付くかは確認できません。

Matinは長さ12.5cm、幅4.8cm、厚さ1cmです。薄型なので、カメラバッグや小物ポーチに入れる大きさの目安になります。JJCは小型・軽量という説明があるものの、数値寸法は示されていません。

JJCのブルーの商品データにはストラップ付きと記載されています。ストラップは携帯時の補助になりますが、収納ケースとは別のものです。ポーチ込みの収納寸法を知りたい場合は販売元へ確認してください。

Matin 6282

Matin 6282は、35mmカセット用のフィルムリーダー回収器です。フィルムがパトローネへ完全に巻き戻されたあと、先端を引き出す用途が商品情報に記載されています。

本体サイズは12.5×4.8×1cm。薄型なので、手持ちのポーチに入るかを寸法で確認できます。専用ケースの付属は商品データに記載がないため、ケース込みで保管したい場合は販売ページの同梱品も見ておきましょう。

参考価格は3,490円で、今回の候補では高めです。サイズを重視するか、フィルムリーダー回収器としての用途を重視するかで、価格差への納得感は変わります。価格は時期によって変動します。

JJC FR-1

JJC FR-1は、グレーの35mm用フィルムレトリバーです。商品データではABS製、小型・軽量とされ、日光下でもフィルムリーダーを引き出せると説明されています。暗室を用意できない場所でも使いたい人に適した仕様です。

滑らかな巻き込み口でフィルムを引き出す構造と案内されていますが、操作に慣れるまで数回試す場合があります。商品データにも、フィルムと道具の位置がずれると先端を引き出せないことがあると記載されています。初回は大切なフィルムではなく、練習用のロールで操作を覚えると安心です。

参考価格はグレーが1,550円、ブルーが3,469円です。ブルーの商品データにはABSとPETの素材、3枚のプレート、昼光下での使用、ストラップ付きと記載されています。価格は時期によって変動します。

堀内カラー

堀内カラーのフィルムピッカーは、明るい場所でパトローネ内に巻き込まれたフィルムを引き出す製品です。販売元の商品説明も、明るいところでの使用を案内しています。[ビックカメラの商品情報](https://www.biccamera.com/bc/item/1760128/)

本体は普通サイズとされ、今回のデータでは白色です。寸法の数値や収納ケースの付属は確認できないため、バッグ内での収まりまで比べたい場合は販売ページの仕様欄を確認してください。

参考価格は1,475円。提示された候補の中で出費を抑えたい人には、フィルムピッカーを試しやすい価格帯です。ただし、安さだけで決めず、35mm用の表記と同梱品を確認してから注文しましょう。

まとめ

35mmフィルムをパトローネから引き出す用途なら、3候補はいずれも対象の幅に合います。収納ケース付きかどうかは提示データから確認できないため、本体寸法や付属品の記載を商品ページで確かめるのが確実です。

本体の数値寸法を見て携帯性を判断したい場合はMatin、昼光下で使える仕様やストラップを重視する場合はJJC FR-1、価格を抑えたい場合は堀内カラーを選ぶとよいでしょう。

いずれも35mm用なので、120フィルムなど別幅のフィルムには対応しません。価格は2026年9月27日時点の参考値です。購入時には最新価格、対応フィルム幅、ケースやストラップなどの付属品を合わせて確認してください。

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