
ボードゲーム用トークントレイおすすめ4選!仕切り数と収納寸法を比較
ボードゲームのトークンは、種類が増えるほど卓上で混ざったり、片付けのときに袋へ戻しにくくなったりします。トークントレイがあると、ゲーム中の一時置きにも終了後の回収にも使えて便利です。
ただし仕切りが多ければ便利とは限りません。トレイ自体の外寸や高さ、何個入りかも、遊ぶ場所や収納先に関わりますよね。商品ごとに作りが違うので、寸法と区画数を分けて見ていきます。
今回は、仕切り数やセット個数、収納寸法が商品情報で確認できる4商品を紹介します。固定区画の木製品から、仕切り位置を変えられるもの、薄型の6枚セットまで、使い方を思い浮かべながら比べてみてください。
4商品を早見表で整理
まずは、区画数とセット個数を別々に並べました。6個入りは6区画という意味ではなく、トレイが6個入ったセットです。仕切り数が商品情報にないものは、推測せず「記載なし」としています。
| 商品 | 仕切り数 | セット個数 | 外寸 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
@Dokkoi フレキシブルトークントレイ | 要確認 | 6枚 | 44.5×8×0.3cm | 2,300円 |
コロコロ堂 アクリルトークントレイ | 要確認 | 6個 | 要確認 | 1,980円 |
コロコロ堂 マルチトレイ | 位置変更式 | 要確認 | 29×10×5cm※ | 1,800円 |
BENECREAT 木製トークントレイ | 4区画 | 要確認 | 22×7×1.8cm | 1,893円 |
価格はすべて2026年9月27日時点の商品データにあるAmazon参考価格です。販売時期によって変わるため、購入時の価格と商品ページの仕様を確認してください。マルチトレイは、商品情報内で高さの表記に差があります。詳細は該当商品の項で触れます。
薄型の柔軟トレイ
@Dokkoiのトレイは、薄さ約1mmの柔らかいTPU製です。商品データの寸法は44.5×8×0.3cmで、6枚入り。仕切り板のない平たいトレイで、複数の置き場として使う構成です。
この形状の特徴は、トレイの縁をつまんで注ぎ口を作れること。袋へトークンを戻すときに、縁から一気にこぼれるのを抑えやすくなります。区画数よりも戻しやすさが役立つ場面があります。
6枚を別々に置けば、色や種類の違うコマをテーブル上で分けられます。使わないときは重ねて収納でき、薄さを生かして箱や棚のすき間に収めやすいでしょう。硬いトレイを何段も重ねる置き方とは、収納時の厚みが変わります。
カード置き場やデッキ置き場にも使えます。一方、トレイの幅は8cmなので、大きなカード束を置く用途では実物のカードサイズとの相性を確認したいところ。重量の数値は提供データにないため、軽さを具体的な重量で比較することはできません。参考価格は2,300円です。

アクリル製の6個セット
コロコロ堂のアクリルトークントレイは、1セット6個入り。色はガラス色で、ゲーム盤上の色味を邪魔しにくい仕様です。仕切りで細分化せず、トレイを複数個に分けて置く使い方が中心になります。
底面には凸があり、薄いチップを取りやすくする設計です。チップが底に張りついたように感じると、手でつまむ動きが小さくなりがちですよね。薄いチップをよく扱うゲームなら、この底面設計が使い勝手に関わります。
収納時に袋へ流し込みやすい形状で、積み重ねにも対応しています。6個をゲーム中に使い分け、終わったら重ねて片付ける流れを作れます。柔らかい素材のように縁を変形させるタイプではないので、注ぎ口を作る機能とは分けて考える商品です。
箱の内寸や棚の高さに合わせたい場合は、購入前に販売ページで現行のサイズ情報を確認してください。参考価格は1,980円。仕切り数より、6個を分散配置できることや、薄いチップの取り出しやすさに特徴があります。

位置を変えられるマルチトレイ
コロコロ堂のマルチトレイは、仕切り板の位置をゲームに合わせて変えられる汎用タイプです。固定区画の数を決めて使う設計とは異なり、トークンやコインの量に合わせて中のスペースを調整できます。
外寸は商品情報のサイズ欄で長さ29×幅10×高さ5cmとされています。ところが、別の寸法欄には2×10×29cmとあり、高さにあたる数値が一致しません。収納棚やゲーム箱に入れる場合は、5cmと2cmのどちらが正しいかを販売ページで確認してから判断してください。
接着剤を使わずに組み立てられます。傾斜がついていてカードを支える機能もあるため、トークン専用の箱に限らず、カードの仮置きにも対応。重量0.2kgです。
仕切り位置を変えられる点は、ゲームごとに中身の大きさや量が違う人に向いています。区画数を固定値として紹介できない商品なので、必要な区画を作れるかは販売ページの構成写真で確かめたいところです。参考価格は1,800円です。

木製の4区画タイプ
BENECREATの木製トークントレイは、幅22cm、奥行き7cm、高さ1.8cmの長方形です。内部は4区画で、それぞれの区画は4.5×4.5cm。決まった種類のコマやコインを分けて置く用途が、寸法から想像しやすい商品です。
木目のあるココナッツブラウンの仕上げで、プラスチックやアクリルとは異なる見た目。卓上に出したまま使うときも、ゲームの部品をまとめる道具として馴染みやすいでしょう。提供データに重量はないため、重さを基準にした比較はできません。
カードスロットの幅は5mmです。カードを立てて置くための溝ですが、スリーブの厚みやカードのサイズによって収まり方は変わります。商品説明は標準的なトランプカードなどに対応するとしていますが、手持ちのカードで使うなら、溝幅とカード厚を照らし合わせてください。
4区画が固定なので、仕切り位置を変える手間はありません。その一方、ひとつの区画に大きなトークンをまとめたい場合は、4.5cm角の内寸が収まる量の目安になります。商品情報には耐久性や保護性能の説明もありますが、区画の寸法と外寸を具体的に確認できる点が、この4商品内では判断材料になります。参考価格は1,893円です。

結論
トークンを種類ごとに小分けして置くなら、寸法が明記された4区画のBENECREATがおすすめです。区画は4.5cm角なので、手持ちのコマが大きい場合は内寸を先に見てください。
ゲームごとに仕切り位置を変えるなら、コロコロ堂のマルチトレイがおすすめです。ただし高さの記載が2cmと5cmで食い違うため、収納場所に収める用途では現行の商品ページで確認が必要です。
片付け時に袋へ戻しやすい柔らかいトレイなら@Dokkoi、薄いチップの取り出しやすさと6個セットを重視するならコロコロ堂のアクリル製がおすすめです。どちらも仕切り数より、6枚・6個をどう配置するかで使い方が決まります。
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