
LPレコード内袋おすすめ6選|サイズ・厚み・静電気対策・枚数を比較
LPレコードの内袋は、同じ12インチ用でも厚みや素材が違うので、どれを買えばよいのか迷いますよね。
大量交換には薄手の丸型が向いています。保存性を重視するなら、酸を含まない高密度ポリエチレン製が有力でしょう。
紙製はコシがあり、ラベルを見分けやすいのが利点です。盤面との摩擦を抑えたいなら、滑りやすいポリ製が向いています。
この記事では、サイズ・厚み・静電気対策・枚数ごとのおすすめを早見表にまとめました。
おすすめ早見表
| 条件 | おすすめ商品 | 決め手 | 選ばない条件 |
|---|---|---|---|
| 100枚を手頃に交換 | Taguchi LP丸型内袋100枚 | 片面の厚さ0.028mm | 厚手が必要 |
| 厚めを100枚用意 | NOSTALSIC LPレコード内袋100枚 | 厚さ0.04mm | 素材を重視 |
| 素材と保存性を重視 | HumminGuru レコード内袋 丸型50枚 | 高密度ポリエチレン | 100枚必要 |
| 高価な盤を保護 | HumminGuru 超厚いレコード内袋50枚 | 4層構造 | 薄さを重視 |
| 紙製を少量試す | PAPER Entrance LP内袋 紙製20枚 | 角丸の紙製 | 滑りを重視 |
| 国内ブランドを重視 | NAGAOKA RS-LP2 50枚×2個 | 日本製 | 厚みで比較 |
Taguchi丸型
100枚版は307×307mmで、片面の厚さは0.028mm。薄くてかさばりにくいため、大量交換に向いています。
静電気防止素材入りですが、酸を含まない素材との記載はありません。保存仕様を重視するなら、HumminGuru丸型が有力です。
50枚版も寸法と厚みは同じです。交換するレコードが50枚以内なら、50枚版で足ります。

NOSTALSIC丸型
100枚版は半円丸型で、厚さは0.04mmです。Taguchiより厚めの袋を100枚そろえたい人に向いています。
静電気防止加工はあるものの、正確な縦横寸法と素材名は不明です。寸法が明確な薄手なら、Taguchiが有力でしょう。
同じ厚さの50枚版もあります。交換するレコードが50枚以内なら、50枚版で足ります。

HumminGuru丸型
高密度ポリエチレン製で、厚さは片面0.04mm、両面合計0.08mm。酸を含まず、帯電も抑える仕様です。
薄手を100枚そろえるならTaguchi、高価な盤を多層構造で保護するならHumminGuru多層型が向いています。
素材と収納性の両方を重視する人には、HumminGuru丸型がおすすめです。

HumminGuru多層
袋の大きさは308×308mmで、総厚は約0.18mm。高密度ポリエチレン3層とライスペーパー1層を重ねています。
酸を含まず、帯電も抑えるため、高価な盤の保存におすすめです。厚みがあり、タイトなジャケットや大量交換には向きません。

PAPER Entrance
307×307mmの紙製内袋です。角丸とセンター穴があり、ラベルの識別や書き込みに向いています。
20枚版は、紙製を少量試したい人におすすめです。盤面の滑りや酸を含まない素材を重視するなら、HumminGuru丸型が有力でしょう。
紙製でコレクションを統一したい場合は、同じ仕様の100枚版があります。

NAGAOKA丸型
RS-LP2は307×307mmの半円形です。特殊な帯電防止加工を施した日本製で、50枚入り2個組の計100枚セットになっています。
素材と厚みは明記されていません。厚みを数値で決めるなら、片面0.028mmと明記されたTaguchiがおすすめです。

主要仕様を比較
| 比較項目 | Taguchi LP丸型内袋100枚 | NOSTALSIC LPレコード内袋100枚 | HumminGuru レコード内袋 丸型50枚 | HumminGuru 超厚いレコード内袋50枚 | PAPER Entrance LP内袋 紙製20枚 | NAGAOKA RS-LP2 50枚×2個 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 枚数 | 100枚 | 100枚 | 50枚 | 50枚 | 20枚 | 50枚×2個 |
| 袋の実寸 | 307×307mm | 記載なし | 12インチ用 | 308×308mm | 307×307mm | 307×307mm |
| 素材 | 記載なし | 記載なし | 高密度ポリエチレン | ポリエチレン+紙 | 日本製上質紙 | 記載なし |
| 厚み | 片面0.028mm | 0.04mm | 片面0.04mm | 総厚0.18mm | 記載なし | 記載なし |
| 静電気対策 | あり | あり | あり | あり | 加工の記載なし | あり |
| 酸を含まない仕様 | 記載なし | 記載なし | あり | あり | 記載なし | 記載なし |
| 形状 | 半円丸型 | 半円丸型 | 半円丸型 | 角型多層 | 角丸紙製 | 半円丸型 |
| 向く用途 | 大量交換 | 厚めの大量交換 | 保存性重視 | 高価な盤 | 分類と筆記 | 国内品重視 |
| 主な弱点 | 酸フリーの記載なし | 寸法・素材が不明 | 多層ではない | 厚くかさばる | 盤面との摩擦 | 素材・厚みが不明 |
LP内袋のQ&A
0.04mmと0.08mmでは、0.08mmのほうが厚いですか?
表示方法が違うため、数値だけでは比べられません。HumminGuru丸型の0.08mmは両面合計で、片面の厚さは0.04mmです。
NOSTALSICは厚さの基準が明記されていません。基準が明確なのは、TaguchiとHumminGuru丸型です。
307mm角と308mm角では、どちらがよいですか?
薄さと収まりを重視するなら、307×307mmのTaguchiがおすすめです。
308×308mmで総厚0.18mmのHumminGuru多層型は、高価な盤の保存に向いています。
タイトなジャケットにはTaguchi、多層構造を重視するならHumminGuru多層型が適しています。
購入結論
- 大量交換には、薄手ならTaguchi LP丸型内袋100枚、厚めならNOSTALSIC LPレコード内袋100枚がおすすめ
- 保存性と収納性の両立には、HumminGuru レコード内袋 丸型50枚が有力
- 高価な盤には、総厚0.18mmのHumminGuru 超厚いレコード内袋50枚が適する
- 分類や書き込みには、紙製のPAPER Entrance LP内袋 紙製20枚が便利
- 日本製と帯電防止加工を重視するなら、NAGAOKA RS-LP2 50枚×2個がおすすめ
- 盤面へ直接触れる内袋には、PVC製を避けてポリエチレン製か紙製を使う

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