フィルムカメラ用ソフトレリーズのねじ規格・長さ別おすすめ4選

フィルムカメラ用ソフトレリーズのねじ規格・長さ別おすすめ4選

オフ 投稿者: せせら編集部

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フィルムカメラのシャッターボタンに付けるソフトレリーズは、指が触れる面を広げ、押す感触にアクセントを加える小さなアクセサリーです。見た目で選びたくなりますが、先に確かめたいのはカメラ側のねじ穴との適合です。合わない規格を無理に回すと、ボタン側を傷めるおそれがあります。

1/4インチや円錐ネジ口といった表記に加え、商品によっては直径や厚さも記されています。ここでいう厚さは、カメラからボタンがどれだけ出るかの目安。ねじの長さや規格とは別の寸法なので、読み替えないようにしましょう。

紹介するのは、適合機種の記載、ボタンの厚さ、個数を軸にした4商品です。参考価格は2026年9月27日時点のAmazon価格で、購入時期によって変動します。

おすすめ4選

商品ねじ・適合の記載ボタンの寸法個数参考価格
Yullmu レッド&ブラックYullmu レッド&ブラック1/4インチ、富士・ライカ・ニコンDF/FEなど個別寸法:要確認2個980円
SORA Living Lab シルバーSORA Living Lab シルバー円錐ネジ口対応直径7mm・厚さ1mm1個1,490円
SORA Living Lab ブラックSORA Living Lab ブラック円錐ネジ口対応直径7mm・厚さ1mm1個1,490円
SORA Living Lab ミニSORA Living Lab ミニ円錐ネジ口対応直径7mm・厚さ2mm1個1,300円

Yullmuは2色入りで、参考価格も手頃です。SORAの3商品は円錐ネジ口対応の小型タイプ。厚さは1mmと2mmから選べます。ねじの表記とボタンの厚さは分けて確認しましょう。

ねじ規格と厚さ

ソフトレリーズは、カメラのシャッターボタン中央にあるねじ穴へ取り付ける部品です。カメラ側に穴がなければ装着できず、ねじの形状や太さが合わないと固定できません。外観が似ていても、規格が同じとは限らないんですね。

Yullmuは1/4インチネジ、SORA Living Labの3商品は円錐ネジ口対応です。この2つの表現を同じ意味として扱わず、商品ページの適合機種と手持ちカメラの機種名を照らし合わせてください。

Yullmu は富士フイルムX-Pro系・X100系、ライカMシリーズ、ニコンDF・FEなどに対応例があります。 SORAのミニサイズ はライカM6、M10、FUJIFILM X100VI、X-T5などに対応します。購入前に自分の機種名を適合欄と照合してください。

ライカM6のメーカー資料には、シャッターボタンにレリーズ用の標準ねじがあります。富士フイルムX100VIの説明書も、ソフトレリーズをシャッターボタンのねじ穴へ取り付ける手順を案内しています。機種ごとの仕様は取扱説明書でも確認できます。ライカM6説明書・富士フイルムX100VI説明書

Yullmu 2色セット

レッドとブラックの2個入りで、参考価格は980円。4商品のなかでは最も手頃です。色違いをカメラや気分に合わせて使いたい人や、予備を手元に置きたい人におすすめです。

仕様には1/4インチネジとあり、富士フイルムのX-ProシリーズやX100シリーズ、ライカMシリーズ、ニコンDF・FEなどが適合例に並びます。フィルムカメラではライカM系やニコンFEが挙がっています。使用機種の記載を確認してから購入しましょう。

ボタンは凹型で、指先を置きやすい形状です。赤と黒の組み合わせは、外観に変化を加えたい人に向いています。黒は控えめで、赤はトップカバーの上で目を引く差し色になります。

Yullmu の寸法は4.8×0.9×3.1cmです。個々のボタンの直径や厚さは別に確認してください。SORAの1mm・2mmタイプと高さを直接比べることはできません。ボタン単体の薄さを重視する場合は、寸法が分かる商品が選びやすいでしょう。

Yullmu レッド&ブラック
Yullmu レッド&ブラック

SORAシルバー

直径7mm、厚さ1mmの小型ボタンです。厚さが明記された4商品のなかで最も薄く、カメラの上面から大きく張り出さない形を好む人におすすめです。銀色のアクセントが加わり、金属パーツのあるボディとも合わせやすい一品。

円錐ネジ口対応で、ライカ、FUJIFILM、Rolleiflex、OLYMPUS、Nikon、Canonなどの対応機種が挙げられています。具体的な機種名で確認する場合は、商品ページの適合欄とカメラ名を照合してください。ブランド名だけで、同じメーカーの全機種に対応すると判断しないようにしましょう。

ゴムリングが付属し、ねじ部に組み合わせて使います。富士フイルムX100VIの説明書でも、ソフトレリーズのねじ周りにゴム製リングをはめ、軽く押さえながら時計回りに取り付ける手順を案内しています。リングは取り付け後の緩みや脱落を抑えるために使います。

参考価格は1,490円で、ブラックと同額です。シルバーの光沢を小さく添えたい人におすすめです。薄型の寸法を優先するなら、今回の候補ではこのモデルを検討できます。

SORA Living Lab シルバー
SORA Living Lab シルバー

SORAブラック

直径7mm、厚さ1mmで、シルバーと同じ寸法です。ボディの色になじませやすく、ソフトレリーズを目立たせたくない人におすすめです。指が触れる部分を少し広げながら、見た目をすっきり保てます。

円錐ネジ口対応で、ライカ、FUJIFILM、Rolleiflex、OLYMPUS、Nikon、Canonなどが適合例として挙げられています。フィルムカメラで使う場合は、メーカー名に加えてカメラの機種名も商品側の適合情報にあるか確認してください。

ゴムリングが付属し、装着時の緩みや落下を抑える構成です。小さなアクセサリーは、バッグへの出し入れや持ち歩きの振動で紛失しやすいもの。予備のリングも保管しておくと、付属品をなくしたときに慌てずに済みます。

参考価格は1,490円です。黒いカメラの色になじませたい人にはブラックが自然でしょう。外観のアクセントに金属色を加えるならシルバーが合います。

SORA Living Lab ブラック
SORA Living Lab ブラック

SORAミニ2mm

直径7mm、厚さ2mmのミニサイズです。1mmタイプより1mm厚く、指で触れたときに薄さを感じにくい形。トップカバーから高さを出し、シャッターボタンの位置をつかみやすくしたい人におすすめです。

円錐ネジ口対応で、適合例にはライカM6、M10、FUJIFILM X100VI、X-T5、X-T50、X-M5、ニコンZ fなどが並びます。銀色・黒色の1mmタイプとは適合機種の記載が異なります。見た目やブランドが同じでも、型番を確認して選んでください。

ゴムリングが付属し、外出先で使う際の緩みや脱落を抑えます。小型で目立ちにくい形と、厚さ2mmによる指先の掛かりを求める人に合います。ねじの長さではなく、ボタンの厚さが異なる商品です。

参考価格は1,300円。1mmのブラック・シルバーより190円安い価格です。色と適合機種を確認したうえで、2mm厚を使いたい人におすすめします。

結論

適合機種欄に使用カメラがあり、薄く控えめな形がよければ、SORAの1mmタイプがおすすめです。黒いボディになじませるならブラック、金属色を添えるならシルバー。厚さと色から選べます。

指先で高さを感じたい人には、直径7mm・厚さ2mmのSORAミニが合います。ライカM6、M10やFUJIFILM X100VIなど、適合例に自分の機種があるか確認してください。1mmから2mmへの差は小さく見えても、触れたときの存在感は変わります。

レッドとブラックを使い分けたい人や、2個を手頃な価格でそろえたい人にはYullmuがおすすめです。1/4インチネジの表記と適合機種を確認してください。個々のボタン寸法は、記載されたセット寸法と混同しないようにしましょう。

参考価格は2026年9月27日時点の目安で、購入時には変わる場合があります。カメラとの適合、欲しい厚さ、色や個数の順に照合すれば、見た目だけで選んで取り付けられない失敗を避けやすくなります。

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