
クロスステッチ用糸整理ボードは何色収納できる?18ポジションの6枚セット
クロスステッチの途中で糸色を替えるたび、似た色の束を広げて探すのは地味に手間がかかります。使いかけの糸が増えると、どの色をどこへ置いたか分からなくなりますよね。
糸整理ボードは、作業中の糸を色ごとに分けておく道具です。糸巻き数に加えて、位置の数や机に置いたときの寸法も見ると、手元の作業量に合うか判断できます。
今回は、18ポジションの木製ボードが6枚入ったOLYCRAFTのセットを紹介します。1枚の収納枠数とセット全体の枚数から、どれくらいの色数を手元に置けるか分かります。
早見表
| 商品 | 枚数 | 1枚の位置数 | 穴径 | 寸法 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|
OLYCRAFT 木製糸整理ボード | 6枚 | 18 | 13mm | 200×50×1.5mm | 1,249円 |
このセットは、幅約200mm、長さ約50mm、厚さ1.5mmの木製ボードが6枚入りです。1枚に1〜18のポジションがあり、穴径は13mm。小さなボードを複数枚に分けて、色を分散できます。
価格は2026年9月28日時点の参考価格で、販売時期によって変わります。1枚には18ポジション、セット全体では108ポジションあります。
木製ボードの仕様
OLYCRAFTの糸整理ボードは木製で、1セットに6枚入っています。
寸法は1枚あたり約200×50×1.5mmです。作業中の糸を手元にまとめたい人は、ボードを作業範囲に置いて使えます。
1枚ごとに使う色を分けられるので、作品別や作業中のページ別に管理できます。作品を中断したときも、糸のまとまりを保てます。
各ボードには1〜18のポジションがあります。色番号と糸を置く位置を同じルールで対応づけると、作業中に色を探しやすくなります。

糸巻き数は最大108
一枚につき18ポジションです。1つの位置に1色ずつ置く場合、18色を管理できます。糸色が増えても、ボードの番号を見れば置き場所をたどれます。似た色を複数使う図案でも、作業中の糸を分けられます。
6枚をすべて使えば、合計108ポジションです。18ポジションを6枚分にした数ですね。作品ごとに1枚ずつ使うなら最大6作品分、色数の多い作品へ複数枚を回すなら、管理できる作品数は少なくなります。
数えているのはポジションの数で、糸束そのものの長さや巻ける量ではありません。実際の収納量は、各位置に置く束の数で変わります。18色単位で分けられるのが、この商品の特徴です。
色数の少ない図案なら、1枚に作業中の糸だけを集めて残りを予備にできます。30色前後を同時に扱う作品では1枚では足りないため、ボードを2枚以上使ってください。
13mm穴のサイズ
各ポジションの穴径は13mmです。ボードの穴に糸を通して位置ごとに分けます。糸束を複数まとめる場合は、束の太さが穴に収まるかが使い勝手を左右します。
細い刺繍糸を一本だけ通す場合と、数本をまとめた束を通す場合では、穴の大きさの感じ方が変わります。少量ずつ分けるのか、同じ色を多めにまとめるのかによって、1ポジションあたりの使い方も変わります。
穴径13mmは、ボードの幅50mmに対して大きめです。穴の位置に糸を通せば、ボード上の位置番号と糸色を対応づけられます。無理に押し込むと糸を傷めるため、束の量を調整してください。
机に置ける寸法
1枚は約20cm×5cm、厚さは1.5mmです。幅が短く薄い板なので、作業台で場所を取りにくいサイズ感。
机の奥行きが限られているなら、使う色のボードだけを作業範囲に出すと糸を探しやすくなります。6枚を一度に広げる必要はなく、作品で使う分だけ出せば十分です。
厚さ1.5mmの板は、ケースのように収納物を覆う形ではありません。作業中の色分けや、机上で糸を整えておく道具として使えます。糸を入れたままバッグへ放り込まず、移動時は別の保管方法を組み合わせてください。
ボードの長さだけでなく、糸を通した状態の寸法にも余裕が必要です。糸端はボードの外へ出るため、作業台や引き出しの内寸がぎりぎりだと周囲に引っ掛かります。
結論
1作品で18色以内の糸を整理し、別の作品用にもボードを分けて持ちたい人には、OLYCRAFTの木製糸整理ボード6枚セットがおすすめです。1枚18ポジション、セット全体で108ポジションあり、作品ごとに必要枚数を配分できます。
作業中に管理したい色数と、約200×50mmの細長い板を置けるかが購入の判断基準です。色数が18を超える図案でも、ボードを追加して続きの色を分けられます。
糸を作業机の上で色ごとに並べたい人には、この6枚セットがおすすめです。糸を入れたまま保護して持ち運びたい場合は、ボード単体ではなく蓋付きケースを選んでください。
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