
陶芸用レリーフ型おすすめ2選|模様の立体感と型寸法で選ぶ
陶芸用のレリーフ型は、模様の題材に加えて型の大きさも制作台や作品の計画に関わります。Toysmithの石膏鋳型から、獅子舞太鼓と鍾馗の2種類を紹介します。
型の外寸と完成品の寸法は別です。器の大きさを決めるときは、型に収まる範囲と、粘土の厚みや焼成後の収縮も考えたいですよね。
下の早見表では、模様の題材と型の寸法を並べました。どちらも泥しょう鋳込みや排泥鋳込みに対応する石膏型です。凹凸を持つ立体的な表現を取り入れられます。
商品早見表
| 商品 | モチーフ | 型の寸法 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
Toysmith 獅子舞太鼓 | 獅子舞太鼓 | 13.3×7.7×11.7cm | 2,460円 |
Toysmith 鍾馗 | 鍾馗 | 12.8×10.9×13.3cm | 3,960円 |
価格は2026年9月28日時点のAmazon参考価格です。販売時期によって変わるため、注文時の価格を確認してください。早見表の寸法は型本体のサイズとして、完成する器の寸法とは分けて見ていきます。
獅子舞太鼓
獅子舞太鼓の型は13.3×7.7×11.7cmです。
商品名にあるのは獅子舞太鼓の意匠です。凹凸のある立体デザインを再現する型なので、平らな模様を器面へ押す道具とは表情が違います。模様を作品の主役にしやすいタイプですね。
参考価格は2,460円で、今回の2種類では価格を抑えやすい商品です。獅子舞太鼓という題材が制作テーマに合うかを軸に考えられます。寸法も合わせて、保管場所や鋳込み作業のスペースへ収まるか見ておきたいところです。

鍾馗
鍾馗の型は12.8×10.9×13.3cmです。型を置く場所や、鋳込み時に周囲へ確保する空間を考える際に関わる寸法です。
獅子舞太鼓とはモチーフの印象が異なります。作品に取り入れる主題や飾る場所との相性が、選ぶ際の中心になります。題材の違いは完成作の雰囲気にも表れやすい部分ですね。
参考価格は3,960円。獅子舞太鼓より1,500円高い設定です。鍾馗の題材と型の寸法が制作予定に合うかも考えると、購入後の置き場や作品構成をイメージしやすくなります。

結論
獅子舞太鼓の題材を作品へ取り入れたい場合は、13.3×7.7×11.7cmの獅子舞太鼓型がおすすめです。2,460円の参考価格で、今回の2種類のうち価格を抑えやすい点も選ぶ理由になります。
鍾馗の題材を使いたい場合は、12.8×10.9×13.3cmの鍾馗型が合います。保管場所と制作スペースまで含めて収まりを考えると、判断しやすくなります。
どちらも価格は時期で変わります。型の外寸は完成する器の寸法とは異なるため、作品に入れたい題材を決めたうえで、型の寸法を制作場所と器の構成に照らして選ぶと、購入後の使い勝手につながります。






