
七宝の銀箔切りはさみは三花の鶴型手芸ばさみがおすすめ
銀箔を細かな形に切るときは、刃先の向きや幅で作業のしやすさが変わります。七宝では銀箔を模様にしたり、小さく切って散らしたりするため、刃先が狙った位置へ入るかが仕上がりに響きます。薄い箔を切る道具と金属板を切る道具では、役割が違います。
大きな銀箔を手で扱う工程もあれば、図案に合わせて端を整えたい場面もありますよね。銀箔加工は繊細な作業なので、刃が大きく頑丈ならよいとは限りません。
早見表
| 商品 | 全長 | 刃の特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
三花 鶴型手芸ばさみ | 94mm | 薄刃・細いくちばし型 | 580円 |
価格は2026年9月28日時点の参考価格です。販売時期によって変わります。銀箔の細かなカットには、小型ばさみが使えます。
七宝の銀箔法では、銀箔を小さく切って釉薬の上に置く工程があります。形を細かく整えるなら、大きな刃で一気に切るより、狙った位置へ刃先を運びやすい小型品が役立ちます。[七宝工房くじゃくのカット銀箔法](https://www.kouboukujyaku.com/lecture_s_foil1.html)
三花の小型ばさみ
三花の鶴型手芸ばさみは全長94mm、重量20gのコンパクトな一本です。保護キャップが付き、ローズゴールドの本体とタッセルを備えます。薄刃と細い刃先、小型である点が特徴です。
切り絵やリボンなど、細かな部分のカットにも使える家庭用ばさみです。七宝では銀箔の輪郭を小さく整える用途に回せます。箔を大きく切り出す作業が多い人より、細部を切る補助の一本を足したい人におすすめです。
刃先を使うと、はさみ全体を大きく動かすときより切る範囲を細かく調整できます。長い直線を一度に切る場面では、全長94mmの小型ばさみだと作業を遅く感じることもあります。刃先の細さが活きる工程に役割を絞ると、持ち味が出ます。

結論
銀箔の細部を切る一本なら、三花の鶴型手芸ばさみがおすすめです。 薄刃と細いくちばし型の先端、全長94mmの小型設計が、細かなカットに向いています。参考価格は580円ですが、時期によって変わります。
金鹿工具製作所の柳刃金切鋏は、銅板や真鍮板などの板金用です。銀箔切りの候補からは外し、金属板の切断が必要な作業に使い分けてください。
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