金継ぎ用真綿おすすめ2選!絹100%と小サイズを比較

金継ぎ用真綿おすすめ2選!絹100%と小サイズを比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

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金粉を蒔くときに使う真綿は、目立たない道具ですが、粉の扱いやすさや作業の清潔さに関わります。毛質や厚みで比べたいと思っても、製品ごとに表示されている情報は同じではありません。

今回の候補は、絹100%で繊維の細かさを打ち出すタイプと、小サイズで繰り返し使えるタイプ。仕上げの粉を混ぜたくない職人にとって、真綿の量や金粉・銀粉ごとの管理も大切なポイントです。

真綿は金粉を継ぎ目に運び、余分な粉を扱うための道具です。

真綿の候補

掲載商品は2点です。一方は絹100%で繊維が細かく、もう一方は小サイズで繰り返し使えます。

商品毛質・サイズ繰り返し使用参考価格
TSUGUKIT 金継ぎ用真綿TSUGUKIT 金継ぎ用真綿絹100%・繊維が細かい汚れや硬さが出たら交換を推奨993円
Chimahaga 真綿Chimahaga 真綿小サイズ可能320円

価格は2026年9月28日時点のAmazon参考価格です。時期によって変わるため、購入時に最新価格をご確認ください。表の「小」はChimahagaの商品サイズ表記で、真綿の厚みを示す数値ではありません。

TSUGUKITの真綿

TSUGUKITは絹100%で、繊維が細かい真綿です。金粉や消粉を使う仕上げで、細かな繊維を重視する人におすすめです。金継ぎキットに含まれる真綿の10倍量です。TSUGUKITの販売ページでも、絹100%と細かな繊維が特徴として挙げられています。

一度に大きく取らず、小さくちぎって使います。使う分だけ手元に出せるので、余った真綿を保管しながら作業できます。キット付属の真綿を使い切った後の補充にも選べます。

真綿が金粉で汚れたり、固くなったりしたら、新しいものへ替えるのが安心です。金粉の色をきれいに保ちたい仕上げでは、状態が変わった真綿を使い続けない方がよいでしょう。

参考価格は993円。今回の2商品の中では高めですが、絹100%と細かな繊維、キット付属品より多い量を重視する人におすすめです。金粉と銀粉を並行して扱うなら、粉ごとに分ける分も含めて必要な量を見込んでおきたいところです。

TSUGUKIT 金継ぎ用真綿
TSUGUKIT 金継ぎ用真綿

Chimahagaの真綿

Chimahagaの真綿は小サイズの商品です。真綿を少量用意したい人におすすめです。参考価格は320円で、今回の2商品の中では価格を抑えやすい一品です。

繰り返し使用できます。

複数種類の金属粉を扱うときは、真綿を粉ごとに分けてください。金粉用と銀粉用を一つにまとめると、繊維に残った粉が別の仕上げへ移る可能性があります。小サイズなので、粉別に用意するときにも取り入れやすいですね。

参考価格は320円です。まず一つ補充したい人や、金属粉ごとに真綿を分けたい人におすすめします。真綿の毛質や厚みを数値で比べるより、サイズ、再使用の可否、価格を基準に選ぶ商品です。

作業に合う一品

絹100%の細かな繊維と多めの量を重視するなら、TSUGUKITの真綿がおすすめです。キットの補充にも使いやすく、細かな蒔粉仕上げで繊維の質を優先したい職人に向いています。

真綿を低価格で補充したい人や、金粉・銀粉ごとに複数用意したい人には、Chimahagaの小サイズがおすすめです。同じ粉を扱う作業で繰り返し使えます。

仕上げる粉の種類と交換頻度に合わせてください。TSUGUKITは繊維と量、Chimahagaは価格と小サイズを軸に選べます。

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