宅配ドライバーの折りたたみ台車おすすめ4選|集合住宅の階段配達で重さも比較

宅配ドライバーの折りたたみ台車おすすめ4選|集合住宅の階段配達で重さも比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
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宅配の荷物を台車に載せて運べるのは、建物の入口や廊下まで。階段が続く集合住宅では、荷物を持ち上げる間、台車も自分で運ぶ必要があります。ここが平地の配達と大きく違うところですよね。

積載荷重の大きさだけで決めると、実際の配達では持て余すことがあります。荷台が広い台車は複数の荷物をまとめやすい一方、階段では台車の重さと荷物の持ち替えも負担になります。

折りたたみ台車4台を荷台サイズ、重さ、耐荷重で比べます。平地で運ぶ量と階段で台車を持つ場面を踏まえ、それぞれの特徴を見ていきましょう。

4台の違い

4台の耐荷重は80〜200kgです。ただし、この数字は台車の荷台に載せて移動する際の目安。階段で人が荷物と台車を一緒に運べる重さを示すものではありません。

商品本体重量荷台・寸法耐荷重参考価格
山善 Carryおてがる山善 Carryおてがる3kg39×44cm80kg5,331円
TRUSCO こまわり君TRUSCO こまわり君3.9kg60×39cm100kg4,730円
SPACEKEEPERSPACEKEEPER3.7kg最大57.5cmまで伸縮200kg3,990円
FkstyleFkstyle3.6kg40×66cm150kg3,960円

価格は2026年9月29日時点のAmazon参考価格で、時期によって変わります。平地で複数の荷物を運ぶなら荷台の広さや耐荷重、階段で持ち上げる場面が多いなら本体重量も確認してください。

山善 Carryおてがる

山善のCarryおてがるは本体重量3kg。今回の4台で最軽量です。荷台は39×44cmで、耐荷重は80kg。台車自体を持ち運ぶ回数が多い配達に使えます。

折りたたみ時は幅39×奥行11.5×高さ76cmです。厚みを抑えて置けるため、車内や事務所で複数の台車を保管する場合も場所を取りにくい形。ローズピンクは、黒い道具が多い現場で見分ける目印になります。

参考価格は5,331円です。4台の中では高めですが、階段が多く、軽い台車を持ち上げる負担を抑えたい人におすすめです。荷台は特別広くないため、大きな箱をまとめて運ぶ用途には使いにくいでしょう。

山善 Carryおてがる
山善 Carryおてがる

TRUSCO こまわり君

TRUSCOのこまわり君は荷台が60×39cmで、耐荷重100kgです。荷台の幅と奥行きのバランスが取りやすく、宅配箱を複数まとめて平地で運ぶ場面に使えます。

本体重量は3.9kgで、今回の4台では最も重い製品です。階段で本体を持ち上げる回数が多い現場では、その重さが負担になります。一方、ハンドルを折りたたむと高さは12.5cm。荷台の広さを保ちながら、車内や壁際にしまえます。

省音G車輪を採用し、騒音値は40.75dBです。廊下や建物内の走行音が気になる人にも検討しやすい一台ですね。

SPACEKEEPER

SPACEKEEPERは耐荷重200kgで、今回の4台では最大です。荷台の長さは最大57.5cmまで伸ばせます。箱の長さに合わせて荷台を調整でき、形の違う荷物を運ぶ配達にも便利です。

本体重量は3.7kg。ハンドルは39、64.8、87.5cmの3段階で調整でき、固定用ゴムロープが2本付属します。廊下のカーブなどで荷物が動きやすいときは、ロープで固定して運べます。

参考価格は3,990円です。耐荷重の数字を、階段で運べる荷物の上限として考えるのは避けましょう。平地で長い荷物を載せるなら、荷台の長さを調整できます。ハンドルの高さを変えたい人にもおすすめです。

Fkstyle

Fkstyleは幅40×奥行66cmの広い荷台を備えています。耐荷重は150kg、本体重量は3.6kgです。宅配箱やかさばる荷物を複数まとめて運ぶとき、この荷台の広さを使えます。

折りたたみ時の高さは約21.5cmです。荷台が広いため、薄型モデルほど収納場所を取りません。キャスター径は約7.6cmで、ゴム製の静音キャスターを採用しています。

参考価格は3,960円です。広い荷台と高い耐荷重を手頃な価格で求める人には、Fkstyleがおすすめです。ただし階段では台車を持ち上げる必要があります。建物内の平地や長い通路を多く移動する現場で使いやすい台車です。

結論

階段が多い集合住宅で台車を持つ負担まで考えるなら、最軽量の山善 Carryおてがるがおすすめです。荷台は39×44cm、耐荷重は80kg。軽さを優先して、少量の荷物を運ぶ現場に向いています。

平地で複数の箱をまとめて運ぶならFkstyleがおすすめです。走行音と収納時の薄さを重視するならTRUSCO こまわり君、長い荷物や積載量を重視するならSPACEKEEPERを検討できます。

どの台車も、階段を上る機能を備えた商品ではありません。階段で台車ごと荷物を持ち上げる使い方を前提にせず、平地の運搬量と階段で本体を扱う頻度に合わせて決めてください。

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