屋外ウッドデッキ用ボードスペーサーおすすめ5選|対応板厚と目地幅

屋外ウッドデッキ用ボードスペーサーおすすめ5選|対応板厚と目地幅

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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屋外ウッドデッキの施工では、板をそろえて張っているつもりでも、端から見ると目地幅がばらつくことがあります。板の位置をそろえるスペーサーがあると、一定間隔を保つ作業を進めやすくなります。

商品ページの「厚さ4種類」は、スペーサー自体の厚み、つまり作れる目地幅の種類を指します。デッキ板の厚さへの適合範囲とは別の数字なので、ここは混同しないようにしたいですね。

板材ごとの施工指定を確かめ、必要な目地幅が含まれる製品を選ぶのが実用的です。候補ごとの違いを早見表にまとめました。

商品を見渡す

今回の候補は、4・5・6・8mmの目地幅をうたう6個入りが3製品、インチ寸法の4サイズを持つ8個入りが1製品、寸法表記の異なる6個入りが1製品です。

商品個数目地幅の表記参考価格
ノーブランド品・赤ノーブランド品・赤6個4・5・6・8mm1,099円
ノーブランド品・赤(別製品)ノーブランド品・赤(別製品)6個4・5・6・8mm1,189円
Dnairtly・緑Dnairtly・緑8個約1.6・3.2・4.8・6.4mm2,000円
Leimezsty・青Leimezsty・青6個約4・4.8・6.4・7.9mm1,019円
ノーブランド品・青ノーブランド品・青6個4・5・6・8mm1,189円

価格は2026年9月29日時点のAmazon参考価格です。時期によって変わります。DnairtlyとLeimezstyのミリ寸法は、インチ表記を換算した概算です。

板厚と目地幅

この5製品で調整するのは、隣り合う板のすき間です。デッキ板の厚さに合わせて挟む工具ではありません。「板厚何mmまで対応」という基準で選ぶ製品ではない点に注意しましょう。

実際のすき間は、板材の種類や幅、施工時の含水状態などで変わります。WoodSolutionsの木製デッキ設計ガイドも、樹種・板幅・含水状態を間隔の条件に挙げ、長期的な目安を3〜4mmとしています。これは豪州の設計資料で、日本の各製品の施工指定に代わるものではありません。WoodSolutionsの施工ガイド

たとえば4mmを指定する板に8mmのスペーサーを当てれば、目地が広くなりすぎます。板材メーカーが指定する間隔を基準にし、その寸法がセットに含まれているか確認してください。

4・5・6・8mmの赤

ノーブランド品の赤い6個入りは、4・5・6・8mmの4段階を切り替えるタイプです。参考価格1,099円で、寸法別の工具を持ち歩かずに目地幅を4種類使い分けたい現場に使えます。

赤色で作業中に見つけやすく、重さは0.2kgです。滑り止めの表面加工と、板材の傷を抑える特殊コーティングを備えています。

板材の指定幅が4・5・6・8mmのいずれかに一致する場合は、必要な寸法をひとつのセットでまかなえます。目地幅の種類と価格のバランスを重視するなら、この赤い6個入りがおすすめです。

ノーブランド品・赤
ノーブランド品・赤

8個入りの緑

Dnairtlyの8個セットは、16分の1・8分の1・16分の3・4分の1インチの4寸法です。ミリ換算では約1.6・3.2・4.8・6.4mmとなり、4mm刻みのセットとは間隔が異なります。

板材の施工指定がインチ寸法に近く、約3.2mmや約6.4mmが必要なら、このセットの寸法が使えます。指定が4mmや8mmなら寸法が一致しないため、近い数値だけを理由に置き換えないでください。

8個入りで参考価格は2,000円です。ABS製で、複数回使用できます。6個入りより高価なので、追加の個数を現場で使うかどうかが価格差を判断する材料です。

約4〜8mmの青

Leimezstyの青い6個入りは、32分の5・16分の3・4分の1・16分の5インチ表記です。換算すると約4・4.8・6.4・7.9mmで、4・5・6・8mmに近い幅を含みます。

参考価格は1,019円で、今回の候補中では最も安価です。ただし、4・5・6・8mmと完全に同じ寸法ではありません。約4.8mmや約6.4mmが施工指定に合う場合に使えます。

ABS製で、圧力処理木材、複合材、PVC、硬材のデッキボードに使用できます。価格を抑えながらインチ由来の寸法を使いたい場合は、この青いセットがおすすめです。寸法は板材側の指定と照合してください。

4・5・6・8mmの別製品

もうひとつの赤い6個入りは参考価格1,189円、青い6個入りも1,189円です。どちらも4・5・6・8mmの4種類を備え、表記上の寸法は最初の赤い製品と共通しています。

赤い別製品はコンパクトに収納でき、位置を調整しやすく、繰り返し使用できます。青い製品は紫外線耐性のある樹脂を使っています。色だけで耐久性の優劣は決まりません。

同じ目地幅が必要なら、参考価格が90円低い最初の赤い6個入りが価格面で有利です。残る2製品を選ぶ理由は、販売時点の価格や在庫、実物の寸法表示など、購入時に確認できる差に限られます。

ノーブランド品・赤(別製品)
ノーブランド品・赤(別製品)
ノーブランド品・青
ノーブランド品・青

結論

指定寸法が4・5・6・8mmのいずれかなら、参考価格1,099円のノーブランド赤色6個入りがおすすめです。4種類の目地幅が明記され、今回の同寸法セットより安価です。

指定寸法が約3.2mmや約6.4mmなら、Dnairtlyのインチ寸法セットがおすすめです。約4.8mmや約7.9mmを使うなら、1,019円のLeimezsty青色セットも比較対象になります。

いずれも板厚に合わせる工具ではなく、目地幅を作るスペーサーです。施工指定の寸法がセットに含まれるかを購入判断の決め手にしましょう。

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