メガネの鼻パッドネジを失くしたときの補修セット

メガネの鼻パッドネジを失くしたときの補修セット

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
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鼻パッドがぐらついたり、片側だけ外れたりすると、メガネは急に掛けにくくなります。小さなネジ1本でレンズの位置まで変わるから、厄介ですよね。

鼻パッド用のネジはとても小さく、見た目が似ていても太さや長さは別物です。手元にあったネジを入れたら留まらない、先が飛び出す。そんなことも起こります。

ネジ式かどうかを見分け、外れた部品とフレームの状態を分けて見ることが補修への近道です。予備を持つ意味も、ここで見えてきます。

鼻パッドが外れる理由

鼻パッドが外れる原因は、留めネジの緩みや紛失だけではありません。鼻パッド本体や取り付ける金属の腕、ネジ穴のどこに変化があるかで必要な対応が変わります。

ネジが残っているのに鼻パッドだけが動くなら、ネジの頭が浮いているのかもしれません。逆にネジが見当たらず、鼻パッドごと落ちたなら、径・長さ・頭形状・ねじ山が合う小ネジを選ぶ必要があります。

片側だけ外れたときは、反対側の留め方が手がかりです。ネジの頭の形や、鼻パッドと金属部分の重なり方を見比べると、部品の位置関係をつかめます。

金属の腕が曲がっていたり根元にひびが入っていたりする場合は、ネジだけでは直りません。無理に留めると、鼻パッドが肌に当たる位置までずれてしまいます。

VEAGIAの内容

鼻パッドの留めネジを失くしたとき、似たサイズを数本だけ探すのは意外と手間です。VEAGIAの120本セットは、複数サイズをまとめて置いておける補修用セットになります。

商品ネジの種類数総部品数参考価格
VEAGIA メガネネジ120本セットVEAGIA メガネネジ120本セット10種類120個499円

ネジは1.0×3.6mm、1.2×3.6mm、1.4×2.4mmから1.4×4.5mmまでを含みます。鼻パッドのほか、サングラスや時計の小ネジ補修にも使える構成です。

参考価格は2026年10月6日時点で499円。販売価格は時期によって変わるため、購入時の表示額を確認してください。

VEAGIAの120本セット
VEAGIAの120本セット

120本セットの中身

セットにはネジ10種類とナット2種類が各10個入り、ナットを含む合計120個です。鼻パッド専用ネジが120本入るセットではありません。適合するサイズがあれば、同じ部品の予備も残せます。

サイズ例は1.4×2.4mm・1.4×2.6mm・1.4×2.8mm・1.4×3.0mm・1.4×4.0mmです。数字の前はネジの太さ、後ろは長さを示します。

短すぎるネジは奥まで届かず、長すぎるものは反対側へ出やすくなります。必要なのは、元のネジと径・長さ・ねじ山・頭形状が合うネジです。

収納ケースと万能ドライバーも付属します。小ネジは机の上で転がると見失いやすいため、種類ごとに分けて保管できるケースは実用的ですね。

合わないネジのサイン

ネジを穴へ入れて回しても空回りするなら、そのネジでは固定できていません。押し込みながら強く回しても直らないため、そのネジは使わないでください。

ネジ頭の形や大きさも、元のネジと照合してください。穴を通る軸部の太さと、頭の大きさを同じ寸法として扱わないことが大切です。

長さの違いも見落とせません。反対側へ大きく飛び出すネジは肌やフレームに触れるおそれがあり、短いネジが途中で止まる状態も避けてください。

外れたネジが残っているなら、太さと長さ、頭の大きさを並べて見ると判断しやすくなります。残っていない場合は、反対側のネジがもっとも近い手がかりです。

フレームを傷つけない

鼻パッドまわりは、ネジが小さいぶん力が伝わりやすい部分です。ドライバーの先端がネジ頭に収まらないまま回すと、十字や溝がつぶれて外せなくなります。

ドライバーはネジへまっすぐ当て、ゆっくり回します。斜めに入ったまま締め込むと、ねじ山が傷み、同じネジでも固定できなくなることがあります。

レンズに近い位置で作業するときは、ドライバーの先端を当てないようにしてください。表面の傷は、ネジを替えても元には戻りません。

鼻パッドの金属の腕が動く場合、ネジをきつく締めても位置は戻りません。固定する場所と、鼻へ当たる角度を変える場所は別物です。

店に任せる場面

ネジ穴の周囲が広がっている、ねじ山がつぶれている、金属の腕が折れかけている。この状態では、同じ径の新しいネジを入れても安定して留まりません。

鼻パッドを留め直したあとに片側だけ極端に高くなったり、レンズが傾いたり鼻へ強く食い込んだりする場合も眼鏡店へ持ち込みましょう。掛け具合まで含めて整える必要があります。

ネジが固着して回らず、ドライバーが滑るときも止めどころです。ネジ頭をつぶすと取り外しが難しくなり、部品交換の範囲が広がります。

ネジ式の鼻パッドからネジが1本抜け、金属の腕と穴に傷みがなければ、小ネジセットで補修できる場面があります。状態を分けると、余計な出費を抑えられます。

結論

ネジ式の鼻パッドで、留めネジだけを失くし、必要な径・長さ・ねじ山・頭形状に合う部品が含まれているなら、複数サイズを保管できるVEAGIAの120本セットがおすすめです。ドライバーと収納ケースも一緒にそろいます。

このセットの用途には鼻パッド交換も含まれますが、どの寸法が手元のメガネに合うかは別途確認が必要です。ピッチや頭径の数値は商品データに記載がないため、元のネジに近い見た目だけで選ばないでください。

ネジが見えない差し込み式や一体型の鼻パッドには、このセットは使いません。金属の腕が曲がったり、ネジ穴が傷んだりしているときも、眼鏡店で調整してもらう判断が適切です。

小さな部品だからこそ、無理に締め込まないこと。留め方とフレームの傷みを見て、ネジだけの補修で済む状態なら、予備まで残せるセットを置いておくと便利です。

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