業務用スポット溶接機 おすすめ3選

業務用スポット溶接機 おすすめ3選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

業務用スポット溶接機を選ぶときは、扱う材質や作業場所に合う機種をどう見分けるか迷いますよね。

今回は、直流インバータ式・テーブル型・ハンディ型の3機種をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名対応材質板厚の目安対象表面状態加圧方式
直流インバータスポット溶接機 SL-AI-601シリーズステンレス・アルミ・高張力鋼———
テーブルスポット溶接機 NK-23シリーズSPCC・ボンデ鋼板・ステンレス・亜鉛メッキ。アルミ対応グレードありSPCC:薄板から最大3.2 mmまで——
TECNA ハンディスポット溶接機—酸洗軟鋼板の参考性能:アーム長250 mmで最大1.8 mm+1.8 mm、350 mmで最大1.5 mm+1.5 mm、500 mmで最大1.2 mm+1.2 mm酸化した板材・塗料残りのある表面・黒色の板材手動加圧式

直流インバータスポット溶接機 SL-AI-601シリーズ

ステンレス・アルミ・高張力鋼をスポット溶接する人には、ダイヘンのSL-AI-601シリーズがおすすめです。直流インバータ制御式で、これらの材料で良好な溶接結果を得られ、省エネとフリッカ低減も実現します。

SLAI45-601は、定格入力が45 kVA、最大溶接電流が18,000 A、定格加圧が5.4 kNです。SLAI形のフトコロは600 mmで、部材の奥行き方向に溶接位置を取る際に関わる寸法です。

直流インバータスポット溶接機 SL-AI-601シリーズ

テーブルスポット溶接機 NK-23シリーズ

SPCCを溶接する機種を探している人には、向洋技研のNK-23シリーズがおすすめです。高加圧を標準装備し、SPCCは薄板から板厚3.2 mmまで溶接できます。SPCCに加えて、ボンデ鋼板・ステンレス・亜鉛メッキにも対応し、アルミ対応グレードもあります。

テーブル昇降機能付きで、テーブルに載せた部材の作業位置を上下に調整できます。

奥深い部分や狭いところをスポット溶接したい人には、シリーズにある水平ガンのみの機種がおすすめです。

テーブルスポット溶接機 NK-23シリーズ

TECNA ハンディスポット溶接機

自動車板金や板金加工でスポット溶接する人には、TECNAのART-7902がおすすめです。空冷式・手動加圧式なので、付帯設備の準備はいりません。

補償回路により、酸化した板材、塗料残りのある表面、黒色の板材も溶接できます。

付属の125 mmアームなら、酸洗軟鋼板の参考性能は最大板厚2.5 mm+2.5 mmです。

TECNA ハンディスポット溶接機

用途に合わせて選ぶなら

NK-23シリーズはZAM材や多点同時プロジェクションにも応用可能

NK-23シリーズは、多点同時プロジェクションや、難溶接材であるZAM材の溶接にも応用が可能です。ZAM材を扱う工程や複数点を同時にプロジェクション溶接する工程がある場合、こうした用途も含めて機種を選べます。

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