
リーブ硬度計 おすすめ9選
リーブ硬度計は、必要な硬度スケールや測定範囲に合う機種を選ぶときに迷いますよね。
機種によっては360°測定や複数スケールの表示に対応し、対象の向きや確認したい硬度単位に応じて選べます。
今回は、用途に合わせて候補を探せるリーブ硬度計9商品をご案内します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格(2026-10-12時点) | Leeb硬さの測定範囲 | 対応硬度スケール | 測定方向 |
|---|---|---|---|---|
MTTXY ポータブルリーブ硬度計 | 28,404円(Amazon価格) | HLD 170–960 | HL、HB、HRB、HRC、HV、HS | 垂直下向き・斜め下向き・水平・斜め上向き・垂直上向き |
Mxmoonfree 金属硬度計 | 39,000円(Amazon価格) | — | HB、HRC、HV、HL、HS、HRB、HRA | 360° |
AMYSTY ペン型ポータブル硬度計 | 29,098円(Amazon価格) | — | HL、HB、HRB、HRC、HRA、HV、HS | 360° |
AMYSTY C型衝撃装置硬度計 | 35,422円(Amazon価格) | — | HL、HV、HB、HS、HRCなど | — |
Qumkpo DC型リーブ硬度計 | 41,839円(Amazon価格) | — | HL、HV、HB、HS、HRA、HRB、HRC | — |
CNYST プリンター内蔵リーブ硬度計 | 83,224円(Amazon価格) | HLD 170~960 | HRB、HRC、HRA、HV、HB、HS、HL | あらゆる角度(逆さまの状態を含む) |
| ミツトヨ Pocket Vick HH-V400 | — | HL 100.0~999.9 | 各種硬さスケールへ換算可能 | — |
| Proceq エコーチップ550 Leeb | — | HL 1~999 | HL、HV、HB、HR、HSなど | 360°自動認識(DLインパクト装置を除く) |
| Phase II PHT-2100 | — | HL 200~960 | Brinell、Rockwell B・C、Vicker、Shoreへ自動換算 | — |
MTTXY ポータブルリーブ硬度計
金属部品の現場点検に、USB充電式の携帯型を使いたい人には、MTTXYのポータブルリーブ硬度計がおすすめです。
測定方向は垂直下向き、斜め下向き、水平、斜め上向き、垂直上向きに対応しており、部品の向きに合わせて測れます。
HL、HB、HRB、HRC、HV、HSの6種類を切り替えて表示でき、各スケールの測定範囲はHLD 170–960、HRC 17.9–69.5、HB 19–683、HV 80–1042、HS 30.6–102.6、HRB 13.5–101.7です。

Mxmoonfree 金属硬度計
金属部品の硬度をさまざまな向きから測りたい人には、Mxmoonfreeの金属硬度計がおすすめです。金属の硬さを360°測定できるため、対象の向きに合わせて測れます。
最大10種類の材料を対象に硬度を測定でき、材料例には鋼・鋳鋼、ステンレス、冷間工具鋼、アルミニウムなどがあります。
硬度値はHB、HRC、HV、HL、HS、HRB、HRAの7種類のスケールで表示・変換できます。
測定対象には、少なくとも20 mmの厚さが必要です。

AMYSTY ペン型ポータブル硬度計
複数の硬度スケールに対応したペン型の携帯機を選びたい人には、AMYSTYのポータブル硬度計がおすすめです。HL、HB、HRB、HRC、HRA、HV、HSの7種類に対応しており、デジタル表示で硬度値を確認できます。
測定方向は360°に対応しており、さまざまな向きから測れます。
HLD=800時は、指示再現性が0.8%、指示誤差が±0.5%です。

AMYSTY C型衝撃装置硬度計
コンパクトなペン型で持ち運びやすく、複数の硬度スケールを確認したい人には、AMYSTYのC型衝撃装置硬度計がおすすめです。HL、HV、HB、HS、HRCなどに対応し、測定値は128×64ドットマトリックスOLEDに表示されます。
精度は±12 HL、再現性は6 HLです。

Qumkpo DC型リーブ硬度計
狭い場所や凹部にある機械部品の硬度を確認したい人には、Qumkpo DC型リーブ硬度計がおすすめです。DC型衝撃装置を採用しており、硬度チェックの対象例には鋼材やフランジ、シャフトなどがあります。
HL、HV、HB、HS、HRA、HRB、HRCの各硬度スケールで表示できます。
手のひらサイズでUSB充電にも対応し、工場や整備現場、設備点検などへ持ち運んで使えます。

CNYST プリンター内蔵リーブ硬度計
測定結果を印字して保存し、記録として扱いたい人には、CNYSTのプリンター内蔵リーブ硬度計がおすすめです。内蔵プリンターで印刷できるうえ、測定値や試験データなども平均回数32~1を基準に600グループ分保存できます。
あらゆる角度から測定でき、逆さまの状態にも対応しています。
HRB、HRC、HRA、HV、HB、HS、HLの7種類の硬度スケールを直接表示できます。

ミツトヨ Pocket Vick HH-V400
卓上型に載せられない対象物や、測定箇所へ近づきにくい部品を現場で測りたい人には、ミツトヨ Pocket Vick HH-V400がおすすめです。
測定範囲はリーブ硬さ100.0~999.9 HLで、測定値を各種硬さスケールへ換算できます。
対象の厚さは5 mm以上、質量は5 kg以上が条件です。試験位置は試料の端から5 mm以上、くぼみから3 mm以上離す必要があり、対象の表面粗さはRa2.0以下が条件です。
Proceq エコーチップ550 Leeb
材質や形状の異なる金属部品を測定したい人には、Proceq エコーチップ550 Leebがおすすめです。鋼材・アルミ・銅などを対象に、材質や形状に応じてインパクト装置を交換できます。交換できるインパクト装置の形状はD・S・E・C・DL・DC・G形です。
HLの試験範囲は1~999で、試験精度は±4 HLです。
HLのほか、HV、HB、HR、HSなどの硬さスケールにも対応しています。
DLインパクト装置を除いて、打撃方向を360°自動認識します。
Phase II PHT-2100
大型で硬質な金属部品を測定したい人には、Phase II PHT-2100がおすすめです。測定範囲は200~960 HLで、鋼・鋳鋼が対象材料です。
硬度値はブリネル、ロックウェルB・C、ビッカース、ショアへ自動換算できます。
D型衝撃装置が標準付属し、DC・D+15・DL・G・C型はオプションです。
平均値を自動計算し、100グループの記憶機能も備えています。
使用温度範囲は5~104°Fです。
条件に合わせて選ぶなら
- 複数の測定方向に対応する機種を選びたい人
- ペン型の携帯機を選びたい人
- USB充電対応の携帯機を選びたい人
- 測定結果を印字してデータを保存したい人
- 狭い場所や凹部の硬度を確認したい人
- 卓上型に載せられない対象や近づきにくい部品を測りたい人
- 複数の金属材料を測定したい人
- 材質や形状に応じて衝撃装置を交換したい人
- 大型で硬質な金属部品を測りたい人
- 測定対象が20 mm以上の厚さの場合
Mxmoonfreeは非破壊試験に対応
チップを内蔵したインパクトデバイスを試験体に接触させ、チップを落下させた際の反発特性から金属硬度を測定する非破壊試験です。
試験体を壊さずに硬度を確かめたい人には、この試験方式が確認できる機種が選択肢になります。
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