倉庫作業員向け棚入れ用ピッキングカートおすすめ6選|棚段数・耐荷重を比較

倉庫作業員向け棚入れ用ピッキングカートおすすめ6選|棚段数・耐荷重を比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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倉庫で棚入れをするとき、商品を抱えて棚の前まで何往復もするのは大変ですよね。棚の高さや通路幅に合わない台車だと、荷物を運べても作業の邪魔になることがあります。

そこで候補にしたいのが、複数の棚板に商品や道具を分けて載せられる3段カートです。倉庫専用のピッキング台車ではありませんが、軽量品の棚入れや補充品の運搬に使える製品があります。

棚入れで扱う荷物の重さと作業後の保管場所によって、適したタイプは変わります。段数はいずれも3段。総耐荷重は60〜200kgで、折りたたみ式もあります。

候補の早見表

商品段数総耐荷重参考価格主な特徴
TUIYIDUOTUIYIDUO3段200kg6,900円深さ6cmのトレー
WORKPROWORKPRO3段95kg12,880円折りたたみ式
サンワダイレクトサンワダイレクト3段60kg12,800円直径75mmキャスター
GarveeGarvee3段75kg9,980円1段25kg・折りたたみ式
HopeFamilyHopeFamily3段200kg7,980円幅77.5cmの大型タイプ
RAKURAKU3段150kg15,998円側面パネルとフック付き

価格はすべて2026年9月29日時点の参考価格です。販売時期によって変わるため、注文時に最新価格をご確認ください。棚板の寸法や素材も異なるので、載せる商品の大きさに合わせて候補を絞れます。

200kgクラスの2台

重い箱や資材をまとめて運ぶなら、総耐荷重200kgのTUIYIDUOとHopeFamilyがおすすめです。どちらもスチール製の3段タイプで、幅や重量、上段の構造が異なります。

TUIYIDUOは幅36×奥行65.5×高さ78.5cm、重量約8.5kgです。棚板の深さは約6cmで、棚入れ前の商品や小さな備品を分けて置けます。幅が比較的スリムなので、通路幅が限られる倉庫でも寸法を照らし合わせやすい製品です。

HopeFamilyは幅77.5×奥行48.5×高さ88cm、重量15.8kg。トレーは幅77×奥行47cmあり、箱やかさのある資材を横に並べられます。TUIYIDUOより横幅を使うため、広い通路で荷物をまとめて運ぶならHopeFamilyがおすすめです。

HopeFamilyの上段には、ネジやボルトなどを分ける着脱式の小物トレーが付属します。小物と箱物を分けて載せたい現場で便利です。

折りたたみ式の3台

使わない時間が長いカートは、収納時の形も作業スペースに関わります。WORKPRO、サンワダイレクト、Garveeはいずれも3段で、折りたたんで保管できます。

WORKPROは総耐荷重95kgで、各トレーには約31.8kgまで載せられます。展開時は61×44×高さ88.5cm、折りたたみ時は44×14×高さ107cm。棚入れ用の商品を段ごとに分けられ、使い終わったら奥行14cmまでたたんで片付けられます。

Garveeは総耐荷重75kgで、1段あたり25kgです。展開時は幅58.2×奥行38×高さ83.5cm。折りたたむと高さ約106cmのスリムな形になります。重さに偏りが出る荷物は、各段25kg以内に分けて載せてください。

サンワダイレクトは総耐荷重60kg。4輪すべてが自在キャスターで、直径75mmの車輪と両側の取っ手を備えています。向きを変えながら運びやすく、折りたたんだ状態で自立するため、使用後の置き場所も取りにくい製品です。

サンワダイレクト
サンワダイレクト

側面収納付き

RAKUは総耐荷重約150kgの3段カートです。側面にメッシュパネルとツール収納ラックがあり、複数のフックも付属します。棚入れ商品と道具を一緒に運ぶなら、RAKUがおすすめです。

RAKUは展開時約幅76×奥行38×高さ111cmで、折りたたみ式です。キャスターは360度回転し、2輪にストッパーを備えます。高さがあるため、倉庫の棚高や移動経路と照らし合わせてください。

段ごとに商品を載せ、側面のフックで道具を分けられるのがRAKUの特徴です。フックを使わず商品だけを運ぶ現場なら、ほかの3段タイプでも役割を果たせます。

結論

重量物を運ぶなら、総耐荷重200kgのTUIYIDUOかHopeFamilyがおすすめです。幅を抑えた車体と深めのトレーならTUIYIDUO、幅の広い棚板と小物トレーを求めるならHopeFamilyを選べます。

使わないときの収納を重視する場合は、1段ごとの耐荷重も明確なWORKPROまたはGarveeがおすすめです。折りたたみ式で取り回しを重視するならサンワダイレクト、棚入れ商品と道具を一緒に運ぶならRAKUが適しています。

倉庫の棚入れ作業では、総耐荷重の数字だけでなく、載せる箱の幅・奥行とカートの外寸も合わせて確認してください。

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