IISでサイトを公開したい?Windows VPSに置く方法

IISでサイトを公開したい?Windows VPSに置く方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

社内で作ったIISのサイトを、外からも見られるようにしたいなぁ。

自社でサーバーを置くと、管理が大変ですよね。

外に公開するには?

まずは、外に公開する方法を確認しましょう。

「Windows VPS」を借りてIISを入れれば、自社にサーバーを置かなくても、Webサイトを外に公開できます。

何を動かす?

方法が分かったら、動かすものを確かめましょう。

HTMLだけか、データベースを使うアプリかで、必要な性能が変わります。

メモリは?

動かすものが分かったら、メモリも考えましょう。

軽いサイトなら少なめ、複数のアプリなら多めにします。

どこが候補?

メモリが決まったので、VPSの候補を見ていきましょう。

  • さくらのVPS
  • ConoHa VPS
  • Azure

「Windowsを自由に使えるか」と「試してから決められるか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。

自由に使える?

1つめの基準は、Windowsを自由に使えるかどうかです。

管理者権限があれば、IISを自分で設定できます。

試せる?

2つめの基準は、試してから決められるかどうかです。

自分のサイトが動くか、先に確かめたいからです。

IISで公開するなら?

前の章の2つの基準、「Windowsを自由に使えるか」と「試してから決められるか」に照らすと、候補を一つに絞れます。

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今回の想定は、IISで作ったWindows向けのWebサイトやアプリを公開したいけれど、自社にサーバーを置きたくない人です。この用途には、私はWinserver Windows VPSをおすすめします。

選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。WinserverのWindows VPSは管理者権限が付き、公式に「IISでWebサーバーを構築、公開したい」という悩みを解決できると書いています。普段のWindowsと同じ画面で操作でき、コマンドはいりません。3日間の無料トライアルはクレジットカードがいらず、自動で契約されることもありません。

一方で、サーバーのファイアウォールは自分で設定します。

いくらかかる?

費用を、実際の数字で確かめましょう。

2026年10月14日確認の公式の料金は、VPS25-2Gプラン(メモリ2GB)が月2,035円〜、4Gプランが月2,970円〜(税込)で、初期費用は0円です。

社内向けの小さなサイトの例

  • 条件:HTMLと簡単なアプリを、メモリ2GBで公開する
  • プラン:VPS25-2G 月2,035円〜
  • 初期費用:0円
  • 合計:2,035円〜/月(税込)

※ 公式の比較表では1ヶ月契約は2,420円なので、契約期間で金額が変わる点に注意してください。

借りる前の注意は?

金額が分かったら、借りる前の注意も確認しましょう。

OS上のファイアウォールは、自分で設定します。運用を任せたい場合は、別のマネージドサービスがあります。電話サポートは通話料無料ですが、平日の9時〜12時と13時〜17時だけです。

公開の手順は?

注意点を押さえたら、公開してみましょう。

  1. 3日間の無料トライアルで、自分のサイトが動くか試す
  2. プランを選んで申し込む
  3. サーバーにIISを入れる
  4. サイトのファイルを置き、外から表示できるか確かめる

あとで性能が足りなくなった例

  • 条件:アクセスが増えて、メモリが足りなくなった
  • 進め方:上のプランに変える
  • 理由:公式に、プランアップでき、データもIPもそのまま使えると書かれているため

まず何をする?

まずは、公開したいサイトやアプリが、何を使って動いているか確かめてみましょう。

それが分かれば、合うプランが決まります。

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