
パイロットの訓練飛行用ニーボードおすすめ3選|固定方式と対応端末幅
訓練飛行では、チャートやチェックリストに加えて、周波数や確認事項を書き留める場面があります。膝上で紙を支えるニーボードがあると、筆記具とメモの置き場をまとめられます。
ただ、タブレットやスマートフォンまで固定したい場合は、板面の寸法だけでは決められません。端末を留める部品があるか、脚にどう固定するかも使い勝手を左右します。
今回の3製品は、書類を扱うクリップボード型が中心です。紙の訓練資料が主役なら9-G PLUS、スロットに冊子を通したいなら7スロット型が候補。端末を直接固定する用途は別に考えるのが確実です。
3製品の早見表
| 製品 | 公開寸法 | 固定方式 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
9-G PLUS STANDARD | 約29.2×20.3cm | — | 13,970円 |
7スロット付き | — | 脚ストラップ、スプリングクリップ、7穴スロット | 1,839円 |
Joyibay リバーシブル | 34×20.6×5.1cm | クリップボード型、ペンホルダー | 4,422円 |
価格は2026年9月29日時点のAmazon参考価格です。販売時期や在庫状況によって変わるため、注文時の価格をご確認ください。
9-G PLUS
9-G PLUS STANDARDは約29.2×20.3cmのニーボードです。参考価格は13,970円で、3製品の中では最も高価。紙の携行品が多い人におすすめです。

7スロット付き
7スロット付きモデルは、7つのパンチ穴スロットでノートやチェックリストを保持するタイプです。穴あきの資料を順にまとめたい訓練では、資料をスロットに通して使えます。
脚用ストラップとステンレス製スプリングクリップを組み合わせ、透明PVCストリップでもチャートやメモを押さえる仕様です。着脱しやすいストラップも備え、脚への固定と紙の保持を別の部品で担います。
参考価格は1,839円で、今回の候補では手頃です。7穴の資料を使わず、一般的な紙や端末を載せたい人は、価格の安さだけで決めず固定方法が用途に合うかを確認したいところです。

Joyibay型
Joyibayのリバーシブル型は、34×20.6×5.1cmの寸法が示されています。クリップボードとペンホルダーを備える構成です。ノートを広めに扱いたい人にはJoyibay型がおすすめです。
商品名にはリバーシブルとあり、黒のクラシックなクリップボード型として販売されています。
参考価格は4,422円。9-G PLUSより価格を抑えつつ、寸法は縦に長めです。ただし、この寸法は端末を挟める幅ではありません。スマートフォンやタブレットの保持を期待して購入するより、紙資料やメモを扱う用途に合わせるほうが確実です。
7スロット型のような穴あき資料向け機構とも異なるため、クリップボードとしての使い方が中心になります。板面の広さを重視する人向けの候補です。

結論
紙の訓練資料、メモ、筆記具をひとまとめにするなら、9-G PLUS STANDARDがおすすめです。
穴あきチェックリストを整理して価格を抑えたい場合は、7スロット付きモデルがおすすめです。広めの板面を求めるなら、寸法が34×20.6×5.1cmのJoyibay型を検討できます。
端末の対応幅や専用固定具を重視する場合は、この3製品の中から寸法だけで決めないでください。紙用ニーボードとは別に、端末サイズを明記した専用ホルダーを選ぶのが適切です。
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