
かんな刃調整ゲージおすすめ7選
手持ちのかんなや刃に合う調整ゲージを選ぶとき、刃高調整と切削深さのどちらに使うものか迷いますよね。
商品によって、刃高調整を目的とするもの、切削深さを測るもの、対応機種を指定したものがあります。手持ちの機種と調整したい内容を軸に、7商品を見ていきましょう。
今回は、確認できた調整内容や適合範囲を参考に、7商品をご案内します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | 調整・測定内容 | 適合機種・範囲 | 測定範囲 | 磁石の有無 |
|---|---|---|---|---|---|
マキタ ブレードゲージ | 888円(2026-10-20時点) | ミニ超硬カンナ刃の刃高調整用 | KP0800A・KP140D・KP180D、1900B・1900BASP(生産中止) | — | — |
Huten カンナ刃セッター | 4,248円(2026-10-20時点) | カンナ刃のセッティング・微調整 | — | — | — |
BIBABLYKE かんな刃セッター | 3,762円(2026-10-20時点) | 切削工具の高さ調整 | サーフェスプレーナー・ジョインター・コンビネーションプレーナー/シックナー(全メーカー・モデル);モルダーヘッドは2-9/16~5-1/8インチのカッターヘッドを備えたもの | — | あり |
Generic 高さゲージ | 1,587円(2026-10-20時点) | かんな・テーブルソーの刃高さ設定 | — | — | — |
iGaging デジタルゲージ | 15,874円(2026-10-20時点) | かんな刃またはジョインターナイフの切削深さ設定 | — | 0~5/32インチ(0~3.97 mm) | あり |
| HiKOKI 刃高調整定規 | — | FP20SBの替刃式かんな刃の刃高調整 | FP20SB | — | あり |
| DEWALT ブレード設定ゲージ | — | 電動かんな刃をブレードクランプ内で位置決め | D26676 Type 1・DCP580 Type 1 | — | — |
マキタ ブレードゲージ
ミニ超硬カンナ刃の刃高調整用ゲージを探している方には、マキタのブレードゲージがおすすめです。KP140D・KP180Dでミニ超硬刃へ切り替える際に使う部品の一つで、ゲージそのものは別売です。対応モデルにはKP0800A・KP140D・KP180Dがあり、1900B・1900BASPは生産中止です。ミニ超硬刃への変更には刃やプレート、ネジなどの部品変更が必要で、ブレードゲージも別売部品として1個必要です。

Huten カンナ刃セッター
カンナ刃の微調整用ゲージを探している方には、Hutenのカンナ刃セッターがおすすめです。

BIBABLYKE かんな刃セッター
プレーナーやジョインターの刃高調整に使うゲージを探している方には、BIBABLYKEのかんな刃セッターがおすすめです。マグネット付きフレームでカッターヘッドに固定する構造で、切削工具の高さ調整に使えます。サーフェスプレーナー、ジョインター、コンビネーションプレーナー/シックナーは、全メーカー・全モデルが対応対象です。モルダーヘッドも、2-9/16インチから5-1/8インチのカッターヘッドを備えたものが対象です。

Generic 高さゲージ
かんなやテーブルソーの刃高を調整するゲージを探している方には、Genericの高さゲージがおすすめです。木工の高さ測定や鋸刃の調整、深さ設定にも使え、アルミニウム合金製の中空構造で、調整時の握りやすさも特徴です。

iGaging デジタルゲージ
かんな刃やジョインターナイフの切削深さをデジタルで確認したい方には、iGagingのデジタルゲージがおすすめです。磁石でゲージをかんなの底面に保持でき、精度は0.025mm(0.001インチ)です。

HiKOKI 刃高調整定規
FP20SBの替刃式かんな刃の高さ調整用定規を探している方には、HiKOKIの刃高調整定規(研磨刃仕様)がおすすめです。刃先がベース面より極端に出ていたり、引っ込んでいたりする場合の調整用で、定規は別売です。品番は958933で、販売時の入数は1個です。
DEWALT ブレード設定ゲージ
電動かんなの刃をクランプ内に正しく位置決めするゲージを探している方には、DEWALTのブレード設定ゲージ(663315-00)がおすすめです。対応モデルはD26676 Type 1とDCP580 Type 1です。D26676では、刃調整用のゲージプレートが工具に付属します。
用途や対応機種に合わせた選び方
- KP0800A・KP140D・KP180Dでミニ超硬カンナ刃を使う人
- カンナ刃の微調整用セッティングゲージを探している人
- サーフェスプレーナー、ジョインター、コンビネーションプレーナー/シックナーでメーカー・モデルを問わず使えるゲージを探す人
- 2-9/16インチから5-1/8インチのカッターヘッドを備えたモルダーヘッドを使う人
- かんなやテーブルソーの刃高を設定する人
- かんな刃やジョインターナイフの切削深さをデジタルで確認したい人
- FP20SBの替刃式かんな刃で、刃先がベース面より極端に出ている、または引っ込んでいる場合
- D26676 Type 1またはDCP580 Type 1で、刃をクランプ内に位置決めしたい人
ミニ超硬刃への変更には別部品も必要
KP140D・KP180Dをミニ超硬カンナ刃仕様へ変更する場合、取扱説明書ではブレードゲージを別売部品1個とし、変更部品としてミニ超硬カンナ刃2枚、セットプレート2個、アジャストプレート2個、M4×5のナベ小ねじ4本も挙げています。ゲージだけでは変更に必要な部品はそろわないため、かんな本体の対応機種と必要部品を合わせて選ぶことが大切です。
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