
モニターの入力をHDMIへ切り替えるやり方
差したはずなのに、画面は前の機器のまま止まっていて、どの端子を見ているのか画面だけでは分からない。
画面が前の機器のまま止まっていると、接続したつもりなのに進まなくて困ります。
HDMIへ切り替える
映像機器とモニターの電源を入れて、モニター側の入力をHDMIへ切り替えましょう。入力の選択は、モニターがどの端子の信号を画面に出すかを決める操作です。ケーブルをつないだだけでは、別の端子を見ているままになることがあります。 入力の選択は、モニターがどの端子の信号を画面に出すかを決める操作です。ケーブルをつないだだけでは、別の端子を見ているままになることがあります。
入力を切り替える手段
入力をHDMIへ寄せる手段は、モニター本体の入力選択と、PC側の画面設定の2系統です。本体の操作は受信する端子を選び、OSの設定はPCが出す画面の扱いを決めます。
| 手段 | 種類 | 主な対象 | 役割 |
|---|---|---|---|
| モニターの入力選択 | 本体の操作 | 外部モニター | 表示する端子を選ぶ |
| Windowsの画面設定 | OS標準機能 | Windows | PCが出す画面の範囲を決める |
| Macの画面設定 | OS標準機能 | macOS | 画面の配置や複製を決める |
- 複数の機器をモニターへつなぐときは、本体の入力選択でHDMIを選びます。
- PCの画面が内蔵ディスプレイにしか出ていないときは、OSの画面設定で外部モニターへの出力を確認します。
- 端子が一つで機器も一台なら、入力を何度も切り替えず、ケーブルと電源を先に見ます。
HDMI切替の流れ
作業の順番は、電源、接続、入力の選択、映らないときの切り分けです。機種ごとにボタンの位置やメニューの名前は違うので、ここではどのモニターでも共通する流れだけをまとめます。
- 映像を出したい機器とモニターの電源を入れる。
- HDMIケーブルで、機器の出力端子とモニターのHDMI端子をつなぐ。
- モニターの入力を、つないだHDMIへ切り替える。
- 画面が出ないときは、差した端子と選んだ入力、PC側の画面出力を順に確認する。
- 機器がスリープしていると、ケーブルが正しくても信号が出ません。
- HDMI端子が複数あるときは、差した口と選んだ入力を同じにします。
- 変換アダプターやハブを挟むと、映像が出ないことがあります。先に直結で確認します。
- PCの画面設定が内蔵画面だけになっていると、モニターの入力を合わせてもPCの画面は出ません。
PCと据え置きの例
たとえば、佐藤さんがノートPCと据え置きのレコーダーを一台のモニターにつないでいる場面です。レコーダーを映すときは、両方の電源を入れてHDMIでつなぎ、モニターの入力をそのHDMIへ切り替えます。映らなければ、差した端子と選んだ入力が同じか、PC側の画面出力が内蔵だけになっていないかを見ます。
おすすめのモニター
入力の切り替えは、外部モニターがあれば進められます。まだ手元にない場合、個人的にはLG 32U631A-B 31.5型WQHDがおすすめです。HDMIとUSB-Cで最大100Hzの表示に対応するので、HDMI側の入力を選んで画面を出せます。
HDMI入力は最大100Hzの表示に対応しているので、つないだ機器の画面をHDMI側で受け取れます。USB-Cでつなぐときのケーブルは別売で、給電は最大15Wのため、ノートPCの充電器の代わりにはなりません。HDMIとUSB-Cの表示対応は、LG公式の32U631A-B製品ページで確認できます。

まず入力を試す
映像を出したい機器とモニターの電源を入れ、つないだHDMIへ入力を切り替えてみましょう。外部モニターがまだ手元にない場合は、LG 32U631A-B 31.5型WQHDの商品ページを確認してみてください。
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