収納の開口と奥行きを測って入る箱を決める

収納の開口と奥行きを測って入る箱を決める

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

棚の開口に箱が通るか、買う前には分からない。

開口の数字がないと、箱のページを見ても入るかどうかまでは判断できません。

通る箱を表で決める

開口の幅と高さ、奥行きを測り、通る箱の寸法を表にしてから箱を選びましょう。

箱の商品ページに書いてある外形と、収納の実寸を同じ単位で並べると、入らない箱を買う前に外せます。開口より大きい箱は手前で止まり、奥行きが収納より長い箱は奥まで入りません。

寸法を残す手段

測った数字は、その場の記憶に置かず表に残します。箱が一つなら紙でも足ります。収納がいくつかあるときや、候補の箱が複数あるときは、幅・高さ・奥行きを列に分けた表の方が見比べられます。

手段種類向く作業
紙とものさし手作業箱が少なく、数字をその場で比べる
表計算ソフトアプリ収納と箱の候補を列で見比べる
メモアプリアプリ測った数字をいったん残す
  • 表計算ソフトは、Excelでも無料の表計算でも、幅・高さ・奥行きを別の列にすれば同じ表が作れます。
  • 紙は、列を手で揃えて同じ表にします。ボタンの位置はソフトごとに違うので、画面の押し方は書きません。
  • メモアプリは下書き向きです。比べる段では、表の形に写してから箱を選びます。

測ってから買う流れ

開口と奥行きを測り、箱の外形が通るかだけを表にします。使うソフトの画面は製品ごとに違うので、測る順序と表の列だけを共通の流れにします。

  1. 収納の開口で、内側の幅と内側の高さを測る。
  2. 手前から奥の壁まで、奥行きを測る。
  3. 箱の外形の幅・高さ・奥行きを、開口と奥行きの横に並べた表にする。
  4. 通る寸法の箱だけを残し、その箱を買う。

測る位置と、箱のどの辺を見るかは次の表です。

項目収納で測る位置箱で見る寸法
幅開口の内側の幅箱の外形の幅
高さ開口の内側の高さ箱の外形の高さ
奥行き手前から奥の壁まで箱の外形の奥行き
  • 枠、レール、棚の受けがあるときは、いちばん狭い内側を開口にします。
  • 箱の幅は開口の幅より小さく、箱の高さは開口の高さより小さくします。
  • 箱の奥行きは、測った奥行きを超えないものにします。フタや取っ手の出っ張りは箱の外形に入れます。
  • 単位はミリかセンチのどちらかに揃えます。商品ページの寸法と表の単位が違うときは、揃えてから比べます。

押入れ開口の例

たとえば、田中さんは押入れの開口を内側で幅78cm、高さ35cm、奥行き60cmと測ったとします。箱のページにある外形が幅76cm、高さ33cm、奥行き58cmなら、三つの列がすべて開口と奥行きの内側に収まるので、その箱を候補に残します。幅80cmの箱は開口より大きいので、表から外します。

おすすめのパソコン

表の幅・高さ・奥行きを打ち込むなら、まだパソコンがない場合は画面の広い1台を用意してください。個人的にはASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SIがおすすめです。16型の有機ELと日本語テンキーがあるので、測った数字を表へ入れる作業に向いています。

テンキーがあると、幅・高さ・奥行きを打ち分けやすいです。Officeは付いていないので表計算ソフトは別に用意し、16型・1.7kgの置き場所も確認してください。16型の掲載は、ASUS国内公式のVivobook S 16 M3607仕様表で確認できます。

ASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SI
ASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SI

まず開口を測る

最初に、入れる場所の開口の幅と高さと、奥行きを測って表にしてください。パソコンがまだない場合は、紹介したASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SIの商品ページで、画面の大きさとテンキーの有無を見てみてください。

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