
室内の夜は顔の前に光を置いて撮る
夜の部屋で人を撮ると、顔だけが暗くなる。
天井の明かりの下だと、目のあたりが影になりやすいです。
顔の前から照らす
夜の室内で人を撮るときは、天井の明かりだけに頼らず、顔の前に光を置いてから撮ってみてください。
光がカメラ側にあると、顔の正面まで届きます。頭の上だけが明るいときより、目の下や鼻の横の影が残りにくくなります。
明かりの置き方
夜の室内で使える明かりは、置く位置で顔の写りが変わります。カメラの機種やアプリのボタンは共通ではないので、まずは光の位置で分けます。
| 置き方 | 光の位置 | 顔の写り |
|---|---|---|
| 天井の照明 | 頭の上 | 目の下が影になりやすい |
| 顔の前の光 | カメラと人のあいだ | 顔の正面が明るくなる |
| 人の後ろの光 | 背景や窓 | 顔が暗く写りやすい |
| カメラのフラッシュ | レンズのそば | 一瞬で平面的になりやすい |
- 人の顔を残したいときは、顔の前の光を使います。
- 天井の照明は部屋を明るくする役にして、顔の正面は担わせません。
- 人の後ろにある窓や照明は、顔を明るくする光にしません。
- フラッシュは、顔の前に光を置く代わりにしません。
夜に撮る流れ
スマホの標準カメラでも、別のカメラでも、夜の室内で人を撮る流れは次の4つです。画面の中のボタン名は機種で違うので、押す場所ではなく光の置き方で進めます。
- 天井の照明を消し、顔より明るい背景を減らす
- カメラと人のあいだに光を置き、顔の少し斜め前から向ける
- 光がレンズに入らない高さと距離にして、顔の明るさを見る
- フラッシュを使わずに撮り、暗い側と白飛びを見て位置を直す
- 光は顔の前に置きます。人の後ろや真上だけにしません。
- 光の向きは顔へ向け、カメラのレンズへ直接向けません。
- 近すぎて白いときは離し、顔が暗いときは前へ寄せます。
- 机に置くときは、顔の前に置ける空きと、届く電源を先に見ます。
夜の食卓で撮る例
たとえば、夜の室内で佐藤さんが向かいの席に座る人をスマホで撮るとします。天井の照明を消し、食卓のカメラ側に小さな明かりを置いて、顔の少し斜め前から向けます。レンズに光が入らず、目の下が影になっていなければ、その位置のままフラッシュなしで撮ります。
おすすめのデスクライト
顔の前に置く明かりがまだ手元にない場合は、机に置けるライトを一台用意すると、その位置を作りやすくなります。個人的には、置き型のLEDデスクスタンドであるPanasonic SQ-LD330-Wがおすすめです。
6200Kの昼光色LEDで、明るさは約20%、40%、70%、100%の4段階から選べます。買う前には、台座が机を占める広さ、光の届く範囲、アームの位置、コンセントを確認してください。構成はホワイトの置き型LEDデスクスタンドと標準付属のコードで、SQ-LD440やSQ-LD560ではありません。明るさの段階と光の色は、パナソニックのSQ-LD330仕様ページで確認できます。

まず光を置いて撮る
夜の室内で人を撮るときは、まず天井の照明を消して、顔の前に光を置いてからフラッシュなしで一枚撮ってみてください。明かりがまだ手元にない場合は、Panasonic SQ-LD330-Wの商品ページで、置き型かどうかと明るさの段階を確認してみてください。
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