
屋外のポータブルスピーカーの音量を抑える方法
屋外でスピーカーを鳴らすと、手元より周りへ音が広がる。
周囲へ音が広がってしまうのは、気になるところです。
屋外の音量の抑え方
屋外では、再生端末とスピーカー本体の音量を先に下げ、距離と向きで周囲への音を抑えましょう。最大に近い音量のまま置くより、両方を小さめにしてから人や窓から離し、音の出る面を人通りと反対へ向ける方が、周囲に届く音を抑えやすくなります。
端末と本体の両方を先に下げると、スピーカーから出る音そのものが小さくなり、屋外へ広がる前の大きさを抑えられます。そのうえで人や窓から離し、音の出る面の向きを変えると、残った音が周囲へ向かいにくくなります。
音量を下げる手段
屋外のポータブルスピーカーは、スマホの標準機能と、ふだん音楽を流している再生アプリで音量を下げられます。機種によってボタンの位置は違うので、名前と役割だけを整理します。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| iPhoneの音量 | OS標準 | iOS | メディア音量を下げる |
| Androidの音量 | OS標準 | Android | メディア音量を下げる |
| Spotify | 音楽アプリ | iOS・Android・PC | 曲の再生音量を下げる |
| Apple Music | 音楽アプリ | iOS・Android・PC | 曲の再生音量を下げる |
| YouTube | 動画アプリ | iOS・Android・PC | 再生中の音量を下げる |
- スマホから無線で聴くときは、iPhoneかAndroidの音量を先に下げます。
- Spotify、Apple Music、YouTubeのようにアプリ内にも音量がある場合は、端末側を下げたうえでアプリ側も小さめにします。
- 本体に音量の操作があるスピーカーは、端末とは別に本体側も下げます。位置は機種で違うので、取扱説明の音量の項を見ます。
- パソコンのブラウザからYouTubeをスピーカーへ送るときも、再生側と本体側の両方を下げます。
音量を抑える流れ
使うアプリが違っても、音量を抑える順はほぼ同じです。小さく始めて、置き方を見て、まだ大きいときだけ一段ずつ下げます。
- スピーカーと端末を接続し、曲を流す前に端末と本体の音量を小さめにします。
- 短い音で試し、周囲へ届きすぎると感じたら両方をさらに下げます。
- 人や建物の窓から離し、音の出る面を人通りと反対へ向けます。
- 風や周囲の音で聞き取りにくいときも、いきなり大きくせず、必要な小ささで止めます。
- 接続した直後は、前に使った大きい音量が残っていることがあります。再生前に端末と本体の両方を見ます。
- 端末だけ、本体だけ、のどちらか一方を下げ忘れないようにします。
- 手元では小さくても、数歩離れるとまだ大きいことがあります。離れた位置でも一度聞きます。
- 夜や住宅の近くでは、昼よりさらに小さくします。これで音が届かなくなるわけではありません。
公園で音を抑える例
たとえば、公園のベンチで音楽を流したい美咲さんは、曲を出す前にスマホとスピーカーの音量を小さめにします。短い音で試し、まだ大きいと感じたので両方をさらに下げ、人の通る側と反対へ音の出る面を向けます。これは仮定の一例で、周囲に音が届かなくなることまでは示しません。
おすすめのスピーカー
上の流れで屋外の音量を下げるなら、スピーカーがまだない場合は、持ち出せるものを用意してください。個人的にはJBL Flip 7 ブラック(JBLFLIP7BLK)がおすすめです。バッテリー内蔵のポータブルBluetoothスピーカーなので、スマホの音を無線で再生しながら、音量を小さめにして外へ持ち出せます。
屋外で音量を抑えながら置くなら、メーカー試験条件のIP68でほこりと水に対応している点が便利です。水質・水深・時間の条件があり、濡れた充電端子はつながないようにします。Bluetoothの端末対応も確認が必要です。左右2台の据置モニターやPC会議用マイクとしては扱えません。JBLFLIP7BLKは本体にストラップとカラビナが付く標準構成で、2台セットではありません。型番や防塵防水の条件は、JBL Flip 7 ブラックの公式商品ページで確認できます。

まずは音量を下げる
再生前に、スマホの音量とスピーカー本体の音量を小さめにして、短い音で試してみてください。スピーカーがまだない場合は、JBL Flip 7 ブラックの商品ページで型番JBLFLIP7BLKとBluetoothの対応を確認してみてください。










