ミシンのボビンケースに溜まったホコリの取り方

ミシンのボビンケースに溜まったホコリの取り方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

下糸が絡むたびに、ボビンケースの奥が気になる。

下糸が引っかかるたびに、ボビンケースの中が気になりますよね。

ボビンケースのホコリ

ボビンケースの糸くずとホコリは、電源を切ってブラシで払い出しましょう。

ボビンケースに糸くずや布の繊維が残ると、下糸の通り道が狭くなり、糸が絡んだり縫い目が乱れたりしやすくなります。縫う前にホコリを払い出しておくと、下糸が引っかかる原因を一つ減らせます。

ホコリ掃除の道具

ボビンケース周りのホコリは、掃除用ブラシで払うのが基本です。

道具名種類主な役割
掃除用ブラシ毛のあるブラシ糸くずとホコリを払う
ピンセット先の細いつまみ絡んだ糸を外す
柔らかい布乾いた布表面に残った粉を拭う
  • 糸くずと粉は、まず掃除用ブラシで払う
  • ブラシで残った絡み糸は、ピンセットでつまむ
  • 払ったあとの表面の粉は、乾いた柔らかい布で拭う

ホコリを取る流れ

機種によって外し方は違うので、ボタンの位置までは書かず、どのミシンでも共通する流れだけをまとめます。

  1. 電源を切り、針を一番下まで下ろす
  2. 針板とボビン、ボビンケースを外す
  3. ブラシで糸くずとホコリを払い、残った絡み糸をピンセットで外す
  4. 外した部品を戻し、端布で下糸の出方を見る
  • 電源が入ったまま、針や釜のまわりに触れない
  • 油や水で洗わず、ホコリを払うだけにする
  • 戻したあとは、端布で下糸が素直に出るかを見る
  • 細かい外し方は、使っているミシンの取扱説明書に合わせる

下糸が引っかかる例

たとえば、裾上げの途中で下糸が何度も絡まったミオさんは、作業を止めて電源を切り、針を一番下まで下ろしてから針板とボビン、ボビンケースを外しました。掃除用ブラシで糸くずを払い、ピンセットで残った繊維をつまみ、乾いた布で表面を拭って部品を戻し、端布で下糸の出方を見ました。

ミシンがない場合のおすすめ

ホコリを払って縫い続けるための家庭用ミシンがまだない場合は、JUKI HZL-68H ワイドテーブル付を見てみてください。家庭用のコンピュータミシンで、ボタン穴の自動かがり、模様の大きさの変更、針の基準位置の変更に対応しています。個人的には、衣服や布小物を縫い続けるならこの1台で十分だと思っています。

模様の大きさを変えられるので、布小物の飾り縫いを同じミシンで続けるときに便利です。文字の刺しゅうや布端のロックは確認済みの範囲に入っておらず、厚手の布は素材と針、重ねた厚み次第で、どんな厚地でも縫えるわけではありません。掲載されている構成では、オート糸調子に加え、ワイドテーブルとフットコントローラーが同梱されています。ボタン穴の自動かがりと針の基準位置の範囲は、HZL-68Hの公式資料で確かめられます。

JUKI HZL-68H ワイドテーブル付
JUKI HZL-68H ワイドテーブル付

まずホコリを払う

下糸が引っかかるときは、まず電源を切って、ボビンケースのホコリと糸くずを払い出してみてください。縫い続ける家庭用ミシンがまだ手元にない場合は、JUKI HZL-68H ワイドテーブル付の商品ページで、布地や針の条件を確認してみてください。

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。