コピー先の空きが足りないフォルダだけを出してから移す

コピー先の空きが足りないフォルダだけを出してから移す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

コピー先の空きが途中で足りなくなると、どこで止まったのか分からなくなる。

途中で止まったコピーは、移し終えたフォルダとの区別がつきにくくなります。

入りきらない分

コピー先の空き容量と各フォルダの大きさを比べ、入りきらないフォルダだけを分けてから移しましょう。

先にフォルダの大きさと空きを見比べて、入らないものだけを外しておくと、今回移す範囲がコピーの前に決まります。

容量を見る手段

フォルダの大きさとコピー先の空きは、OSに付いている表示で確認できます。専用の容量分析ソフトを入れなくても、プロパティや情報の画面で足ります。

手段種類対応OS確認できること
エクスプローラーOS標準Windowsフォルダの大きさとドライブの空き
FinderOS標準macOSフォルダの大きさとストレージの空き
  • Windowsでは、フォルダの大きさと、コピー先ドライブの空きを見ます。
  • Macでは、フォルダの大きさと、コピー先のストレージの空きを見ます。
  • どちらも、空きより大きいフォルダだけを、今回は移さない側へ分けます。
  • ボタンの位置はOSの版で変わるので、サイズと空きの数字が出るところまで進めれば足ります。

移す前の流れ

数字が見えたら、空きに収まるフォルダだけを移します。入りきらないフォルダは、別のコピー先にするか、中をさらに分けるまで、今回の移動には入れません。

  1. コピー先の空き容量を確認する。
  2. 移したいフォルダを一つずつ見て、大きさを控える。
  3. 空きより大きいフォルダだけを、今回は移さない側へ分ける。
  4. 空きに収まるフォルダだけをコピーし、終わったら減った空きを見比べる。
  • フォルダの大きさは、中のファイルを含めた量で見ます。ファイルの個数だけでは判断しません。
  • 小さなフォルダを足していくと、途中で空きを超えることがあります。一つ移すたびに、残りの空きと次のフォルダを見比べます。
  • 入りきらないフォルダを同じコピーへ混ぜると、途中で止まって、移し終えた分との区別がつきにくくなります。
  • 移したあとは、コピー先の大きさが元に近いかを見てから、元を消すかどうかを決めます。

入りきらない例

たとえば、田中さんは写真30GB、書類5GB、まとめ70GBを移したくて、コピー先の空きが50GBだとします。まとめは空きより大きいので今回の移動から外し、写真と書類だけを先に移します。移し終えたあとの空きを見て、まとめは別のコピー先にするか、中をさらに分けるかを決めます。

おすすめの外付けSSD

空きに収まるフォルダだけを移す流れは上のとおりです。外付けの保存先がまだない場合は、写真や書類を置く1TBとして、Kingston XS1000 1TB レッド SXS1000R/1000Gがよいと思います。赤の1TBで、USB 3.2 Gen 2のSXS1000R/1000Gです。

付属のUSB-C to AケーブルとA to Cアダプタがあります。防水防塵が必要な持ち出しや、4TBが必要な保存には向きません。型番と容量はKingstonのXS1000製品ページで確認できます。

Kingston XS1000 1TB レッド SXS1000R/1000G
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まず空きを見る

コピー先の空き容量と、移したいフォルダの大きさを見比べるところから始めてみてください。外付けSSDがまだない場合は、紹介した1TBの商品ページで容量と付属ケーブルを確認してみてください。

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