カメラリュックでレンズを下にしない入れ方

カメラリュックでレンズを下にしない入れ方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

レンズを下にしたまま歩くと、先が底に当たりそうで落ち着かない。

底に当たりそうな感じが残ると、荷物の重さまで気になってしまいます。

レンズを下にしない

レンズを下に向けず、マウント側を下か横にして仕切りで固定しましょう。

レンズを下に向けると、歩く振動や上の荷物の重さがレンズ先端とマウントへ集まりやすいからです。向きを変えて仕切りで止めると、その荷重をボディ側で受けやすくなります。

定番の入れ方

レンズを下にしない入れ方は、専用のアプリがなくても、仕切り・布・レンズを外すかの三つの手段で足ります。

入れ方レンズの向きカメラの置き方向く場面
マウントを下上か横装着したまま仕切りへズームを付けたまま出るとき
横向きに固定横底と側面で挟む背の低いボディのとき
レンズを分ける別室で横ボディとレンズを別々底へ届きそうな長いレンズ
  • レンズの先端が底を向かない向きを先に決めます。
  • 仕切りや柔らかい布で前後左右の隙間を埋め、歩いても回転しないようにします。
  • 底へ届きそうなレンズは外して、別の仕切りへ横向きに置きます。
  • すでにカメラ用の仕切りがあるバッグなら、向きと隙間を直すだけで足ります。

入れ方の流れ

入れる前に向きと隙間だけ決めておくと、後からカメラをひっくり返す回数が減ります。

  1. レンズを付けたままか外すかを決め、先端が底を向かない向きを選びます。
  2. マウント側を下か横にして、仕切りの中へボディを置きます。
  3. 前後左右の隙間を仕切りや布で埋め、軽く振ってカメラが回転しないか見ます。
  4. 日用品はカメラの部屋の外へ分け、重い物をレンズの上に乗せません。
  • 底にレンズ先端が当たる向きは使いません。
  • 仕切りを立てたあとの空間に、装着したレンズを含む実寸が収まるかを見ます。
  • 布だけの袋は、仕切りで向きを固定する入れ方とは別に考えます。

標準ズームの例

たとえば、田中さんは標準ズームを付けたまま出かけるとき、レンズの先端を底へ向けず、マウント側を下にして仕切りへボディを置きます。左右の隙間を布で埋めてから、水筒や小物はカメラの部屋の外へ分け、歩く前に軽く振ってカメラが回転しないかを見ます。

おすすめのリュック

上の入れ方でカメラを運ぶとき、まだ仕切り付きのリュックがないなら、個人的にはエレコム off toco DGB-S043BKがおすすめです。カメラインナーを外すと普段使いでき、両側面からカメラやレンズへアクセスできる黒の2STYLEバッグです。

両側面から入れるので、レンズの向きを決めてからカメラを収めやすいです。カメラ室内寸は260×100×160mmなので、仕切り後の空間と装着レンズを含む実寸を照合する必要があります。大型望遠レンズや大型一眼セットが必ず入るとは言えません。防水ケースの代わりにもなりません。黒の構成には、カメラインナーと仕切板2枚が付いています。カメラ室の内寸と付属のインナーは、エレコム公式商品ページで確認できます。

エレコム off toco DGB-S043BK
エレコム off toco DGB-S043BK

まず向きを決める

まずは、手持ちのバッグでレンズの先端が底を向かない向きを決め、仕切りか布で隙間を埋めてみてください。仕切り付きのリュックがまだない場合は、紹介したエレコム off toco DGB-S043BKの商品ページで、カメラ室の内寸と自分の機材の実寸を見比べてみてください。

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