モニターの首振りと見る位置の決め方

モニターの首振りと見る位置の決め方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

画面が少し横を向いていて、首だけ曲げて文字を追っている。

画面の正面から首だけずらして見ていると、資料に入る前から姿勢が気になります。

見る位置の決め方

画面の正面に顔が来るよう、首を横へ曲げずに済む向きへモニターを合わせましょう。資料やブラウザーを見るときは、画面の中央が顔の真正面に来る向きを基準にします。首を左右へ傾けたまま文字を追う配置は、見る位置がずれている状態です。

画面が顔の正面を向くと、文字を追うために首だけを横へ曲げ続ける見方から外れます。表示の拡大は、その向きが決まってから文字の大きさだけを変えます。

位置を決める定番手段

見る位置は、本体の向きと、パソコン側の画面の並びをセットで確認します。ボタンの位置はOSや機種で違うので、手段ごとの役割を表で確認できます。

手段種類対応環境主な役割
スタンドの首振り本体の向き左右へ回せるスタンド画面を顔の正面へ向ける
WindowsのディスプレイOS標準の設定Windows複数画面の左右の並びを確認する
macOSのディスプレイOS標準の設定macOS画面の並びと主画面を確認する
本体の画面メニューモニター側の設定メニューがある機種明るさなど表示の好みを確認する
  • 画面が1台なら、スタンドか座る位置で正面を合わせ、OSの設定は解像度と拡大の確認に留めます。
  • ノートPCと外部画面を並べるなら、OSの画面配置で左右を、実際の置き位置と揃えます。
  • 左右へ回せないスタンドでは、首振りの代わりに椅子と画面の正面を合わせます。説明に左右の首振りがある機種だけを、首振りできるものとして扱います。
  • 明るさや表示の回転は、向きが決まってから好みを見ます。機種ごとにメニューの中身は違うので、共通の手順にはしません。

見る位置の合わせ方

画面の向きは、座る位置、画面の正面、パソコン上の画面の並び、の順で合わせると迷いが減ります。操作の細部はOSや機種の画面表示に合わせてください。

  1. 普段の姿勢で椅子に座り、顔の正面が机のどこに来るかを見ます。
  2. 画面の中央がその正面に来るよう、スタンドが左右へ回るなら画面を回し、回らないなら画面か椅子の位置をずらします。
  3. パソコンのディスプレイ設定で、外付け画面の左右が実際の置き位置と一致しているかを確認します。
  4. 資料かブラウザーを開き、首を横へ曲げずに中央の文字を追えるかを見ます。
  • 画面の上端が顔よりかなり上にあると、あごを上げて見る形になります。高さの調整がない場合は、左右の正面を先に合わせてください。
  • ノートPCの画面と外部画面を同時に正面へ置くことは難しいことがあります。主に見る画面を正面にし、もう一方は横に置きます。

机の正面に置く例

たとえば、資料を見る佐藤さんが画面を机の正面に置く場合です。椅子に座って顔の正面を確認し、画面の中央がそこに来るよう、スタンドが左右へ回るなら回し、回らないなら椅子を正面へずらします。そのあと画面の並びが実際の左右と一致しているかを見て、ブラウザーの文字を首を横へ曲げずに追えるかを確認します。

おすすめのモニター

資料やブラウザーを顔の正面で見る画面がまだないなら、個人的にはBenQ GW2490P 23.8型がおすすめです。23.8型フルHDのIPSモニターなので、文字を正面に置いて見る用途ならこの1台で足ります。 フルHDのIPS画面なので、資料やブラウザーを正面に置いて見る用途に使えます。旧GW2490の仕様は引き継がず、QHDや4Kの広い作業領域が必要なら別候補で、画素数・スタンド・端子は接続先と合わせて確認してください。画面サイズとパネルの種類は、BenQ GW2490Pの公式仕様表で確認できます。

BenQ GW2490P 23.8型
BenQ GW2490P 23.8型

まず正面を合わせる

椅子に座って、画面の中央が顔の正面に来るかを見てください。左右へ回せるスタンドなら画面を向け、回せない場合は椅子を正面へずらします。外部モニターがまだない場合は、BenQ GW2490P 23.8型の商品ページで、画面サイズと接続先が合うかを確認してみてください。

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