外付けSSDはケーブルを抜き差ししたあとに認識を確認する

外付けSSDはケーブルを抜き差ししたあとに認識を確認する

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

ケーブルを抜いてまた差したのに、保存先が見えない。

差し直した直後に中身が出てこないと、消えたように感じて焦りますよね。

抜き差し後の認識確認

外付けSSDは、ケーブルを抜き差ししたあとにOS標準の機能でドライブの表示を確認しましょう。

OS標準の画面でドライブの有無を見れば、ケーブルの接触と保存領域の状態を分けて確認でき、見えない原因を一度に全部疑わなくて済みます。

標準の確認手段

ケーブルを差したあとに外付けSSDが見えるかは、OSに入っている標準機能で確認できます。画面の名前はOSごとに違います。

手段種類対応OS主な役割
エクスプローラーOS標準Windows接続後にドライブが出るか見る
ディスクの管理OS標準Windows領域があるかを見る
FinderOS標準macOS接続後にボリュームが出るか見る
ディスクユーティリティOS標準macOSボリュームの有無を見る
  • Windowsでは、まずエクスプローラーでドライブが出るかを見ます。出ないときだけ、ディスクの管理で領域の有無を見ます。
  • macOSでは、まずFinderでボリュームが出るかを見ます。出ないときだけ、ディスクユーティリティで有無を見ます。
  • ボタンの位置はOSや版で違うので、画面の名前までを共通の目安にします。

抜き差し後の確認順

ケーブルを抜き差しするときの確認は、次の順で切り分けます。

  1. コピーや保存が終わってからケーブルを抜く。
  2. ケーブルを奥まで差し直し、別のUSB端子でも同じかを見る。
  3. OS標準の画面でドライブやボリュームが出るかを確認する。
  4. 出ないときは、別の端子やケーブルで同じかを見てから中身を触る。
  • 書き込み中に抜くと、次に差しても中身が見えないことがあります。
  • 端子やケーブルの接触が悪いと、本体が正常でも認識されないことがあります。
  • 専用の確認ソフトは必須ではありません。確認はOS標準機能で足ります。

差し直し後の確認例

たとえば、田中さんが仕事の写真フォルダを外付けSSDへコピーし終えたあと、ケーブルを抜いて別のパソコンへ差したとします。コピーが終わっていることを確認してから抜き、差したあとはOS標準の画面で同じフォルダが見えるかを見ます。表示が出ない場合は、書き込み中だったのか、端子の接触なのかを先に切り分けます。

おすすめの外付けSSD

ケーブルの抜き差しで保存先を確認する手順は上のとおりです。外付けSSDがまだ手元にないなら、1TBを超える保存が2TB以内に収まる1台を用意してください。個人的にはKingston XS1000 2TB ブラックがおすすめです。USB 3.2 Gen 2で、最大読取1050MB/s・書込1000MB/sの2TBモデルです。

抜き差しして持ち歩くなら、金属とプラスチックの筐体で約28.7gと軽い点が助かります。防水防塵のIP規格はないので、水やほこりを防ぐ用途や4TB以上の素材保存には向きません。容量とUSB 3.2 Gen 2の接続は、Kingston XS1000 2TBの公式仕様ページで確認できます。

Kingston XS1000 2TB ブラック
Kingston XS1000 2TB ブラック

まず表示を見る

まずは、いまつながっている外付けSSDを、OS標準の画面で表示されるか確認してみてください。外付けSSDがまだ手元にない場合は、紹介したKingston XS1000 2TB ブラックの商品ページで、容量と接続を見てみてください。

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