キーボードの傾斜スタンドで角度を合わせる

キーボードの傾斜スタンドで角度を合わせる

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

キーボードの角度が合わず、手首の置き場に迷っている。

キーボードを置くたびに角度が気になって、入力に集中しにくいですよね。

傾斜の角度を合わせる

手の位置が楽になるまで、傾斜スタンドの高さを少しずつ変えてみてください。

キーボードを一度に大きく傾けると、手首の向きが急に変わり、どの高さが楽だったか分かりにくくなります。平らな状態から前か後ろを少し上げて同じ文章を打ち比べると、自分の手に合う角度を絞り込めます。

角度を変える手段

角度を変える手段は、キーボード本体のチルト脚、外付けの傾斜スタンド、手元の台の流用の3つです。足の有無や段数は機種で違うので、説明書にある範囲だけ試し、足がない場合や段が合わない場合は外付けの台を使います。

手段種類置く場所調整方法
本体のチルト脚キーボード付属机の上足を出して段を変える
外付けの傾斜スタンド別売の台キーボードの下前か後ろの高さを変える
手元の仮の台本やノートPC台角度を試す場所厚みを変えて短時間見る
  • 本体にチルト脚があるなら、まずその段で打ち比べます。
  • 台を買う前の確認には、本やノートPC用スタンドで短時間だけ高さを変えてみます。
  • 脚があるキーボードでも、段が足りなければ外付けの台を足します。

傾斜を合わせる流れ

角度合わせは、姿勢を決めてから台の高さを少しずつ変える流れです。台の固定方法は製品ごとに違うので、特定のスタンドのつまみ位置までは書きません。

  1. 椅子と机の高さを決め、キーボードを平らに置きます。
  2. 数分打って、手首が浮くか、掌が机に押し付けられるかを見ます。
  3. 傾斜スタンドで前か後ろを少しだけ上げ、同じ文章を打ち比べます。
  4. 楽な高さを残し、台がずれない位置に置きます。
  • 一度に大きく傾けると、前後の違いが分かりにくくなります。
  • 左右の高さが違うと、片側の手首だけ負担が残ります。
  • テンキー側だけ浮くと、数字を打つたびにキーボードがぐらつきます。
  • 滑る台は、打ち比べている途中で位置がずれます。

事務入力の角度例

たとえば、事務職の田中さんが午後の入力の前に、キーボードを平らに置いた状態と、傾斜スタンドで後ろを少し上げた状態をそれぞれ数分打ち比べたとします。手首が机に押し付けられない高さを残し、台がずれない位置へ置き直します。この場面は仮定で、角度を変えたあとの疲れにくさは確認していません。

おすすめのキーボード

傾斜を合わせたあとに文章や数字を打つキーボードがまだないなら、Logicool MX KEYS S KX800sGRを用意してみてください。グラファイトの国内通常品で、メーカー公式にはフルサイズでバックライト付きのワイヤレスキーボードとして載っており、接続先を3台まで切り替えられます。私は、フルサイズの据え置き入力にはこの1台で足りると考えています。

フルサイズなので、角度を決めたあとの文章入力を同じキーボードで続けられます。テンキーなしの小型を優先する場合や競技向けの接続が必要な場合は合わず、接続先のパソコンかタブレットと充電用のポート、ケーブルは別に確認してください。Logi Boltレシーバーは同梱です。配列、接続、充電の条件はロジクールのMX KEYS S製品ページで確認できます。

Logicool MX KEYS S KX800sGR
Logicool MX KEYS S KX800sGR

まずは角度を試す

今日は、椅子と机の高さを決めてから、傾斜スタンドの高さを少しずつ変えて打ち比べてみてください。外付けキーボードがまだない場合は、Logicool MX KEYS S KX800sGRの商品ページで配列と接続を確認してみてください。

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