
工作の部品を番号順に数えて足りないものだけ買う
説明書の番号どおりに箱を見ても、これで全部なのかは分からない。
似た部品が並ぶと、足りないのか余っているのかで手が止まります。
足りない部品だけ買う
説明書の部品を番号順に書き出し、手元の数を引いて足りないものだけ買いましょう。
番号を飛ばさず必要数と手持ち数を分けると、似た部品をまとめて買う誤りと、余った部品で別番号を埋める誤りが減ります。買い物リストに残るのは、引いて正の数になった番号と個数だけです。
数える道具の整理
部品の数を残す手段は、紙、表計算、メモのどれでも同じ流れで使えます。アプリのボタン位置はソフトごとに違うので、ここでは共通して残す項目だけを分けます。
| 手段 | 種類 | 向く作業 | 残し方 |
|---|---|---|---|
| 紙の部品表 | 紙 | 点数が少ない工作 | 番号の横に手持ち数を書く |
| 表計算アプリ | アプリ | 同じ部品が複数ある工作 | 必要数と手持ち数を別の列にする |
| メモアプリ | アプリ | 場所を移しながら数える | 番号ごとに不足数を残す |
| 説明書の画面 | 画面 | 紙の表と実物を並べて見る | 画面の番号を見ながら紙へ転記する |
- 点数が少ないときは、説明書の番号の横に手持ち数を書く紙で足ります。
- 同じねじや板が何度も出るときは、表計算で必要数と手持ち数を別の列にします。
- 作業台と部品箱を行き来するときは、メモに番号と不足数だけを残します。
- 説明書を画面で見るときも、数える順序は紙と同じです。画面は表の番号を読む場所で、数える代わりにはしません。
番号順に数える流れ
買うものを決める前に、説明書の並びのまま4段階で数えます。特定のアプリのメニュー名には寄りません。
- 説明書の部品欄を、書かれている番号の順に書き写し、各番号の部品名と必要数を残します。
- その番号の部品だけを箱や余りから集め、手持ち数を別の欄に書きます。
- 必要数から手持ち数を引き、0より大きい番号だけを不足数として残します。
- 不足の番号、部品名、不足数だけを買い物リストにし、足りている番号は移しません。
- 番号を飛ばしたり、似た形を一つの番号へまとめたりしません。
- 必要数と手持ち数は別の欄に残し、引き算のあとでどちらを買ったか迷わないようにします。
- 余った別番号の部品で穴埋めせず、不足の番号はそのまま残します。
例:棚の部品表
たとえば、佐藤さんは棚の説明書から1番の側板2枚、2番の棚板3枚、3番の木ねじ16本を番号順に書き写します。箱を同じ順で数えると側板は2枚、棚板は2枚、木ねじは16本だったので、買い物リストには2番の棚板1枚だけを残します。3番が足りているので、似たねじをまとめて買い足すことはしません。
おすすめのタブレット
紙や表計算で番号順に数える流れは、上のとおりです。説明書を画面で見ながら数えるタブレットがまだない場合は、Xiaomi REDMI Pad 2 Pro 6GB/128GB を私はおすすめします。国内公式仕様の12.1型、2560×1600の画面で、部品番号の並びを読みながら手元の数と照らせます。
部品番号を並べて見るには12.1型の画面が扱いやすいです。使うアプリとWi-Fi、610g・12.1型の大きさは買う前に確認してください。Windows版Officeの完全互換や高負荷の編集・ゲームを求める用途には向きません。国内向け新品の本体だけで、ペン・キーボード・Officeは付属しないため、部品を数える作業では別売のペンを足す必要はありません。画面の大きさと容量は、REDMI Pad 2 Proの仕様表で確認できます。

買い物の前に数える
説明書の部品欄を番号順に書き写し、手元の数を引いて不足だけをリストに残すところから始めてください。画面で説明書を見たいのにタブレットがまだない場合は、紹介したタブレットの商品ページで画面の大きさと本体だけの構成を確認してみてください。
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