
旅行の日程で移動と予約が重ならないか確認する方法
宿のチェックインと、次の切符の発車が同じ時間になっていないか、出発の前に気になる。
予約は入っているのに、移動と重なっていないかだけが引っかかることがあります。
移動と予約の並べ方
移動の時間と、宿や切符の予約を同じ表に並べて、重なるものと間に合わないものを分けてから出発しましょう。
予約の確認メールを日付順に眺めるだけでは、電車が着く時刻とホテルのチェックイン、次の切符の発車がぶつかっているかを見落としやすいです。移動の開始と終了、宿泊の入りと出、切符の発車と到着を同じ表の行に置くと、前後の行を見比べて、時間が重なるものと、前の予定が終わる前に次が始まるものを分けられます。
日程を並べる手段
並べる作業は、項目を自分で増やせる表計算が向いています。時刻の帯が重なるかを先に眺めるなら、予定表も併用できます。入力の仕方はソフトごとに違うので、ここでは並べる役割だけを分けます。
| 手段名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| Google スプレッドシート | ブラウザの表計算 | Windows、Mac、ブラウザ | 移動と予約を同じ表に並べる |
| Microsoft Excel | 表計算ソフト | Windows、Mac | 手元のファイルで表を作る |
| Numbers | 表計算ソフト | Mac | Mac上で表を作る |
| Google カレンダー | ブラウザの予定表 | Windows、Mac、ブラウザ | 時刻の重なりを帯で見る |
- 日付、開始、終了、場所を列で増やし、「重なる」「間に合わない」を書き分けるなら、Google スプレッドシート、Microsoft Excel、Numbersのいずれか一つを使ってください。
- 何時から何時までが重なるかを先に見たいときは、同じ予定をGoogle カレンダーにも置いて帯を見てください。直す判断は表の行で残します。
- 旅行中に紙へ書き写す場合も、出発前の確定は表計算の行に置いてください。紙だけだと、一つ直したあとの前後が追いにくいです。
重なり確認の流れ
ボタンの位置はソフトごとに違うので、どの表でも共通する流れだけを押さえます。
- 移動、宿泊、切符をそれぞれ1行にし、日付、開始、終了、場所、予約の種類を同じ列に入れてください。
- 前の行の終了と次の行の開始を見比べ、同じ時間に重なる行と、移動が終わる前に次が始まる行へ別の印を付けてください。
- 重なる行は、どちらかの予約をずらすか取りやめてください。間に合わない行は、待ち時間を足すか、移動の手段を変えてください。
- 印が残っていない行だけを出発順に並べ、予約番号と場所を控えてから出てください。
- 移動の終了より前に、宿のチェックインや次の切符の発車を置かないでください。
- 日付をまたぐ移動は、着いた日の最初の予約より前に終了時刻を書いてください。
- 「だいたい午前」ではなく、予約票に書いてある時刻を入れてください。
- 重なるものと間に合わないものを同じ印にまとめないでください。直し方が違います。
- 一つ直したあとは、表を上からもう一度見てください。次の接続が詰まることがあります。
接続が間に合わない例
たとえば、佐藤さんは14時着の電車、15時チェックインの宿、15時10分発の次の切符を同じ表の3行に入れます。電車の終了は14時で宿の開始は15時なので重なりませんが、次の切符は宿に入る前に発車するため、間に合わない印を付けます。佐藤さんは切符を宿のあとへずらすか、その日の宿をやめ、印が残っていないことを見てから出ます。
パソコンがない場合
Google スプレッドシート、Excel、Numbersで移動と予約の表を作る場合、パソコンがまだないなら、その表を扱えるものを用意してください。個人的には、13.6インチの画面と日本語キーボードを備えたノート型MacのMacBook Air 13インチ M5・16GB・512GB シルバーがおすすめです。Windows専用の表計算が必要なときは、このMacではそのまま動かせません。 画面は13.6インチで、日本語キーボードがあるノート型なので、移動と予約の前後の行を見ながら時刻や場所を入れられます。表計算がmacOSとApple Siliconに対応するかを確認し、すでにその表を作れるパソコンがあるなら買い足さなくて大丈夫です。画面のサイズと日本語キーボードは、MacBook Air (13インチ, M5)の公式仕様で確認してください。

まず表を作る
移動、宿泊、切符を同じ表の行にして、重なるものと間に合わないものへ別の印を付けてから出かけてください。パソコンがまだなく、その表を扱うものが必要なときは、MacBook Air 13インチ M5・16GB・512GB シルバーの商品ページで、使う表計算がmacOSに対応するかを見てください。
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