
移したファイルを開いて、開けないものだけ残して元を消す
移したあと、開けないファイルまで元から消してしまったら困る。
移したファイルのなかに開けないものがあると、元を消してよいか迷いますよね。
移した先で開く
移した先のファイルを開いて、開けたものだけ元の場所から消しましょう。
コピーしただけでは、移し先のファイルが壊れていたり、その端末では開けなかったりしても気づけません。移し先で実際に開いて中身が見えたものだけを移せたとみなし、開けなかったファイルは元の場所に残しておけば、あとから別のアプリで開き直したり、もう一度移し直したりできます。
ファイルを開く手段
移し先のフォルダを開くのは、OSに入っているファイル管理で足ります。中身が見えるかは、その形式を普段開いているアプリで確かめます。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| エクスプローラー | OS標準 | Windows | 移し先のファイルを選んで開く |
| Finder | OS標準 | Mac | 移し先のファイルを選んで開く |
| その形式の標準アプリ | 閲覧・編集 | WindowsとMac | 中身が表示されるか確かめる |
- 写真、PDF、文書は、いつもその形式を開いているアプリで確認します。
- 専用のアプリがない形式は、エクスプローラーやFinderから開いて、エラーになるかを見ます。
- クラウドの同期フォルダへ移した場合も、同期先にできた実ファイルを開きます。
開けたものだけ消す
元を消すのは、移し先で開けたファイルだけにします。開けなかったものは、元の場所に残します。
- 消す前のファイルは、移し先へコピーして残します。切り取りで移すと、開けなかったときの元がなくなります。
- 移し先のファイルを、その形式のアプリで開きます。
- 開けなかったファイルは、元の場所に残します。
- 中身まで開けたファイルだけ、元の場所から消します。
- 開いた画面に中身が出るまで待ってから、元を消します。アイコンが見えるだけでは消しません。
- 開けない理由が分からないファイルは、元と移し先の両方を残します。
- フォルダごと消さず、開けたファイルだけを対象にします。
写真を移した例
たとえば、田中さんが旅行の写真を別のフォルダへコピーしたとします。移し先の写真を写真アプリで開き、画面に映ったものだけ元のフォルダから消します。開けなかった写真は、元のフォルダに残します。
おすすめの外付けSSD
移したファイルを開いて確認する作業は、上の流れで足ります。外付けSSDがまだない場合は、その移し先としてKingston XS1000 1TB レッド SXS1000R/1000Gを用意すると扱いやすいです。1TBで赤、接続はUSB 3.2 Gen 2のSXS1000R/1000Gなので、写真や書類をコピーしてから開いて確かめる先に使えます。
容量は1TBなので、その範囲の写真や書類を移して開く先に使えます。防水防塵が必須の屋外用途や、4TBが必要な保存には向きません。USB-C to Aケーブルと、A to Cアダプタが付属します。容量と接続は、SXS1000R/1000Gの公式ページで確認できます。

まず移し先で開く
移し先のファイルを、その形式のアプリで開くところから始めてください。外付けSSDがまだない場合は、紹介したKingston XS1000 1TB レッド SXS1000R/1000Gの商品ページで、容量と接続を見てみてください。











