設計の材質と発注した材質を照合して材質が違う部材だけ出す

設計の材質と発注した材質を照合して材質が違う部材だけ出す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

設計の材質と、発注書に書いた材質が食い違っていないか不安だ。

設計で指定した材質と、発注書に書いた材質が違うと、指定と違う部材を発注してしまいます。

材質違いだけ出す

設計の材質と発注した材質を同じ表の隣同士に写し、表記をそろえて材質が違う部材だけを残しましょう。

部材ごとに材質の欄だけを突き合わせると、発注した材質が設計と違う行だけが残り、同じ材質の部材は結果から外れます。

使える表計算の整理

設計側の材質と発注側の材質は、タブレットでも開く表計算に並べます。

手段種類動く場所照合での役割
Googleスプレッドシート表計算ブラウザとAndroidアプリ設計の材質と発注の材質を隣の列に置く
ExcelのAndroid版表計算Androidアプリ同じ表を開いて材質が違う行だけを残す
  • 部材名、設計の材質、発注した材質を、それぞれ別の列に置きます。
  • 全角と半角、空白、呼び方のゆれは、比べる前に同じ書き方へそろえます。
  • パソコン版の表計算と同じ機能があるとは限りません。材質の列を並べて違う行を残す範囲で使います。

照合の流れ

設計書の材質欄と発注書の材質欄を、同じ部材の行で比べます。

  1. 設計書から部材名と設計の材質を表へ写す。
  2. 発注書から同じ部材の発注した材質を隣の列へ写す。
  3. 空白、全角と半角、呼び方のゆれを同じ表記へそろえる。
  4. 設計の材質と発注した材質が違う行だけを残して出す。
  • 比べる対象は材質の欄だけにし、部材名が一致する行を対にします。
  • 表記だけが違い、材質そのものは同じ行は、書き方をそろえたあと結果から外します。
  • 材質が同じ行は出さず、違う部材だけを別の表へ残します。

材質違いの一例

たとえば、設計担当の佐藤さんは、柱の設計材質SS400と発注書の同じ柱の材質SUS304を表の隣の列へ写しました。全角と半角、空白を同じ書き方にそろえると、この柱だけ材質が違うので結果に残し、どちらもSS400の梁は外しました。

おすすめのタブレット

材質の列を並べる作業は手元の表計算でも進められますが、画面が狭くて二つの材質欄を同時に見にくいときはタブレットを用意してください。個人的にはXiaomi REDMI Pad 2 Pro 6GB/128GBがおすすめです。国内公式仕様の12.1型2560×1600、最大120Hzの画面なら、設計の材質と発注した材質を隣同士に置いた表を見やすいです。

12.1型の画面なら部材名と二つの材質列を横に並べたまま確認しやすく、材質の照合だけなら本体の画面で足ります。ペンとキーボードは別売なので、この作業の必須品にはしません。画面の大きさは国内公式のREDMI Pad 2 Pro仕様表で確認できます。

Xiaomi REDMI Pad 2 Pro 6GB/128GB
Xiaomi REDMI Pad 2 Pro 6GB/128GB

まず表を作る

設計書の部材名と材質、発注書の同じ部材の材質を、一つの表へ写すところから始めてください。タブレットがまだない場合は、Xiaomi REDMI Pad 2 Pro 6GB/128GBの商品ページで、12.1型の画面に二つの材質列が並ぶかを確認してみてください。

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。