
Canvaの有料版にするか迷う?講座付きで使う方法と費用
Canvaで資料を作っていると、使いたい素材に王冠マークが付いていることが多いなぁ。有料版にしたいけど、毎年払うのは迷うなぁ。
使う頻度が分からないと、決めにくいですよね。
有料版で何が増える?
まずは、有料版で何が増えるかを確認しましょう。
Canvaの有料版では、無料版では使えない「プレミアム素材」や、便利な機能が使えるようになります。無料版で王冠マークの付いた素材をよく選びかけるなら、有料版の候補になります。
無料版で足りる?
増えるものが分かったら、無料版で足りるかを考えましょう。
1週間ほど、作るたびに「使いたかったのに有料だった素材」を数えてみると、必要かどうかが分かります。
使い方も学ぶ?
判断の仕方が分かったら、学ぶことも考えましょう。
素材が増えても、選び方や並べ方が分からないと、仕上がりはあまり変わりません。有料版にするなら、デザインの基本も一緒に学ぶと活かしやすくなります。
どの方法が候補?
学ぶことが分かったので、方法の候補を見ていきましょう。
- Canvaプロ(直接契約)
- Udemy
- Schoo
「有料版が含まれるか」と「学べる内容」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。
有料版が含まれる?
1つめの基準は、有料版が含まれるかどうかです。
講座の料金にCanvaの有料版が含まれていれば、別々に払うより出費をまとめられます。
学べる内容は?
2つめの基準は、学べる内容です。
操作方法だけでなく、デザインの基本を学べるかを確認しましょう。
有料版と学びを一緒になら?
前の章の2つの基準、「有料版が含まれるか」と「学べる内容」に照らすと、候補を一つに絞れます。
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今回の想定は、仕事で資料やチラシをCanvaで作っていて、有料版を1年試してみたい人です。この用途には、私はCanvaデザインプログラムをおすすめします。
選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。Canvaデザインプログラムは、デジタルハリウッドとCanvaが共同で作った講座です。すべての講座にCanvaプレミアムアカウント12か月分(公式表記で18,800円相当)が付きます。いちばん安いライト講座でも、Canvaデザインの基礎を動画で学べます。
一方で、ライト講座には質問・添削・ライブ授業・コミュニティがありません。
いくらかかる?
費用を、実際の数字で確かめましょう。
2026年10月14日確認の公式料金(税込)は、ライト講座が8,300円、マスター講座が39,800円、プロフェッショナル講座が89,800円です。どれにもCanvaプレミアムアカウント12か月分が付きます。
ライト講座で1年使う例
- 条件:ライト講座を申し込み、付属のプレミアムを12か月使う
- 講座:8,300円×1
- 有料版:0円(12か月分が付属)
- 合計:8,300円
※ 上の公式料金によるものです。公式ページではプレミアム12か月分を18,800円相当としています。
申し込む前の注意は?
金額が分かったら、申し込む前の注意も確認しましょう。
ライト講座は、質問や添削がありません。添削を受けたいならマスター講座以上を選びましょう。
付属のプレミアムは12か月分です。その後も使う場合の扱いは、申し込む前に確認しましょう。
始める手順は?
注意点を押さえたら、始めてみましょう。
- ライト・マスター・プロフェッショナルから講座を選ぶ
- 公式ページから申し込む
- 案内に沿ってプレミアムアカウントを使えるようにする
- 基礎の動画を見る
- いつも作る資料を、学んだ考え方で作り直す
月1回の社内資料で試す例
- 条件:毎月、社内向けの報告資料をCanvaで作っている
- 進め方:講座で学んだ基本で先月の資料を作り直し、前の版と並べて見比べる
- 理由:同じ内容で比べると、学んだことの効果が分かりやすいため
まず何をする?
まずは、1週間のあいだ、王冠マークの素材を選びかけた回数を数えてみましょう。
回数が多ければ、有料版を使う意味があります。
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