
ネットショップで卸も始めたい?取引先ごとに値段を分ける方法
お店から「うちでも商品を置きたい」と言われたけど、卸値の管理が大変そうだなぁ。
取引先ごとに値段が違うと、混乱しますよね。
卸を始めるには?
まずは、卸を始める方法を確認しましょう。
取引先ごとに「掛け率」を決めた卸サイトを作れば、相手に合わせた値段で注文を受けられます。
取引先は何社?
方法が分かったら、取引先を書き出しましょう。
何社あるかで、管理の方法が変わります。
最低何個から?
取引先が分かったら、売る単位も決めましょう。
卸では、1回にまとめて売る数(ロット)を決めることが多いです。
どこが候補?
売る単位が決まったので、卸の仕組みの候補を見ていきましょう。
- Bカート
- makeshop BtoB
- スーパーデリバリー
「取引先ごとに値段を分けられるか」と「小売とまとめて管理できるか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。
値段を分けられる?
1つめの基準は、取引先ごとに値段を分けられるかどうかです。
相手ごとに値段を変えられれば、条件の違う取引にも対応できます。
まとめて管理?
2つめの基準は、小売とまとめて管理できるかどうかです。
別々に管理すると、在庫がずれやすくなるからです。
卸も始めるなら?
前の章の2つの基準、「取引先ごとに値段を分けられるか」と「小売とまとめて管理できるか」に照らすと、候補を一つに絞れます。
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今回の想定は、ネットショップで小売に加えて、取引先への卸販売も始めたい人です。この用途には、私はカラーミーショップ 卸販売アプリをおすすめします。
選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。カラーミーショップの卸販売アプリでは、卸のチャネルごとに掛け率とロットを決められ、取引先ごとに個別のチャネルも作れます。卸先は卸販売サイトへ招待して、注文してもらいます。商品は1度登録すれば小売と卸の両方で使え、受注と在庫も共通で管理できます。
一方で、カラーミーショップのフリープランでは使えません。
いくらかかる?
費用を、実際の数字で確かめましょう。
2026年10月14日確認の公式の料金は、スタンダードプランが月3,190円(税込)〜で、見積もり受注は月50件まで110円、51件目から1件55円が加わります。公式の例では、月5件で3,300円、月100件で6,050円です。
取引先3社から月20件受ける例
- 条件:レギュラープランのショップで、卸の注文を月20件受ける
- ショップ:レギュラー 月4,950円
- 卸販売アプリ:月50件以内なので 3,300円
- 合計:8,250円/月
※ ショップのプランによってアプリの料金の形が変わるので、公式の料金ページで確かめてください。
始める前の注意は?
金額が分かったら、始める前の注意も確認しましょう。
14日間の無料お試しのあと、アプリを削除しなければ自動で課金が始まります。月額固定費が無料のプランでは、注文数に応じた料金だけで、無料お試しはありません。
始める手順は?
注意点を押さえたら、始めてみましょう。
- カラーミーショップに卸販売アプリを入れる
- 卸のチャネルを作り、掛け率とロットを決める
- 取引先を卸販売サイトへ招待する
- 注文が来たら、小売と同じ画面で受注を処理する
1社だけ特別な値段にしたい例
- 条件:長く付き合いのある1社だけ、掛け率を下げたい
- 進め方:その取引先専用のチャネルを作る
- 理由:公式に、取引先ごとに個別のチャネルを作れると書かれているため
まず何をする?
まずは、卸したい取引先と、それぞれに出したい掛け率を書き出してみましょう。
それが決まれば、チャネルの作り方が分かります。
あわせて読みたい:ネットショップで海外にも売りたい?発送を任せて始める方法
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