エキゾースト補修シーラー おすすめ

エキゾースト補修シーラー おすすめ

オフ 投稿者: せせら編集部

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排気系の補修剤は、穴を埋めるパテと継ぎ目をシールする剤があり、どれが作業箇所に合うか迷いますよね。

商品の用途や補修箇所、硬化に関する条件を見ておくと、自分の補修内容に合うものを選びやすくなります。

今回は、排気系の穴や接合部の補修に使える9商品を早見表にまとめます。

おすすめ商品の早見表

商品名補修対象・箇所剤型硬化の目安参考価格(2026-10-24時点)
ホルツ ガンガム MH720ホルツ ガンガム MH720マフラー・マフラーパイプ・エキゾーストマニホールドの穴・ひびチューブタイプのパテ—1,136円
ソフト99 マフラーパテ 09017ソフト99 マフラーパテ 09017マフラーの20mm以下の亀裂・穴(大きな穴は付属のセラミッククロスで補修)マフラーパテ一昼夜乾燥後、排気熱で完全硬化860円
ソフト99 耐熱ねんどパテ 09191ソフト99 耐熱ねんどパテ 09191自動車マフラーの亀裂・穴2液タイプの耐熱ねんどパテ約8〜10時間(20℃)790円
ホルツ ファイアガム MH705ホルツ ファイアガム MH705マフラー・エキゾーストパイプの接合部、マニホールドフランジ部耐熱シール剤20℃で8時間/アイドリング加熱の場合は約30分(80℃)1,109円
セメダイン 耐火パテ HJ-112セメダイン 耐火パテ HJ-112排気管接合部や壁面とのすき間耐火パテ(チューブタイプ)乾燥するまで4〜5時間は動かさず、完全硬化まで約24時間861円
ホルツ ガンガム450 MH713ホルツ ガンガム450 MH713マフラー・マフラーパイプ・エキゾーストマニホールドの穴・ひびペースト状のパテパテ厚み5mmで10〜15時間(20℃)2,638円
Permatex マフラー&テールパイプシーラー PTX80335マフラー・テールパイプ・触媒コンバーターパテタイプ(チューブ入り)30分乾燥後にエンジン始動、さらに10分運転1,633円
VersaChem Muffler Weld 10103マフラー・レゾネーター・テールパイプなど排気系部品ケイ酸ナトリウム系シーラー最良の結果には一晩乾燥。十分に硬化するまでエンジン始動不可—
VersaChem Exhaust Seal 10160マフラー・テールパイプ・接合部周辺の穴・亀裂シーラー2〜4時間置く(追加の熱で硬化が速まる)—

ホルツ ガンガム MH720

マフラーやマフラーパイプ、エキゾーストマニホールドの穴・ひびをパテで補修したい人には、ホルツのガンガムMH720がおすすめです。幅約5mmのひびにも対応し、鉄・非鉄金属に使えて、耐熱温度は700℃です。チューブタイプの粘土状パテなので、補修箇所に押し込むときに道具はいりません。表面は水で成型でき、排気熱で短時間に硬化して排気ガスの漏れを防ぎます。

作業温度は10〜30℃で、雨や水が直接かかる部分には使えません。硬化前の雨天走行は避ける必要があり、完全硬化後も水分を含むと表面がやや軟化するため、そうした箇所の補修にはおすすめできません。

ホルツ ガンガム MH720
ホルツ ガンガム MH720

ソフト99 マフラーパテ 09017

マフラーの20mm以下の亀裂や穴を補修したい人には、ソフト99のマフラーパテ09017がおすすめです。付属のセラミッククロスを使えば大きな穴も補修でき、パテは排気熱で硬化します。

車のマフラー補修用で、車のボディには使えません。耐熱温度は600℃までで、パテ層の厚さは5mm以下に収める必要があります。完全硬化には一昼夜乾燥させた後に排気熱をかける必要があり、乾燥中はエンジン始動を控え、完全硬化までは水気を避ける条件もあるため、硬化に必要な時間と環境を確保できる方におすすめです。

ソフト99 マフラーパテ 09017
ソフト99 マフラーパテ 09017

ソフト99 耐熱ねんどパテ 09191

自動車マフラーの亀裂や穴をねんど状パテで補修したい人には、SOFT99のマフラー用耐熱ねんどパテ09191がおすすめです。主剤と硬化剤を使う2液タイプで、耐熱温度は200℃、20℃では約8〜10時間で硬化します。

車のボディには使用できず、パテが完全に硬化するまではエンジンをかけられません。一度混ぜたパテは使い残しても再使用できず、保護手袋も付属しています。

ソフト99 耐熱ねんどパテ 09191
ソフト99 耐熱ねんどパテ 09191

ホルツ ファイアガム MH705

車のマフラーやエキゾーストパイプ、マニホールドの接合部から排気漏れをシールしたい人には、ホルツのファイアガムMH705がおすすめです。鉄・非鉄金属に使えるペースト状のシール剤で、耐熱温度は1000℃です。

硬化時間は20℃で8時間、アイドリング加熱なら80℃で約30分です。重篤な皮膚の薬傷や眼の損傷のおそれがあるため、保護手袋・保護衣・保護眼鏡・保護面を着用し、換気のよい場所で作業する必要があります。

ホルツ ファイアガム MH705
ホルツ ファイアガム MH705

セメダイン 耐火パテ HJ-112

湯沸かし器やストーブなどの排気管と壁面のすき間を耐火パテでふさぎたい人には、セメダインの耐火パテHJ-112がおすすめです。排気管接合部のシールに使え、耐熱性は最大1100度です。金属・モルタル・レンガなどが対象で、プラスチック類、ポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素樹脂、ゴム・皮革類、木材には使えません。

排気管と壁面の大きく深いすき間が3mm以上ある場合は、アルミホイルやスチールウールなどの不燃材を併用する必要があります。排気管接合部に大きなすき間があると、パテだけでは補修しきれない場合があり、接合方法を見直したり、金属板などを併用したりする方法も案内されています。施工温度は5℃以下を避ける必要があり、熱い箇所は安全な温度になっていることが条件です。乾燥中は4〜5時間そのままにしておく必要があり、完全硬化までは約24時間かかります。

セメダイン 耐火パテ HJ-112
セメダイン 耐火パテ HJ-112

ホルツ ガンガム450 MH713

マフラーやマフラーパイプ、エキゾーストマニホールドの穴・ひびをパテで補修したい人には、ホルツのガンガム450 MH713がおすすめです。鉄・非鉄金属に対応したペースト状のパテで、表面は水で成型でき、耐熱温度は700℃です。

作業温度は10〜30℃で、厚さ5mmのパテは20℃で10〜15時間かけて硬化します。使用できる場所は屋外か換気のよい所に限られ、手袋や長袖の着衣などの保護具が必要です。高温または0℃以下の場所では使用・保管できません。

ホルツ ガンガム450 MH713
ホルツ ガンガム450 MH713

Permatex マフラー&テールパイプシーラー PTX80335

マフラーの穴や漏れをパテタイプで補修したい人には、Permatex マフラー&テールパイプシーラー PTX80335がおすすめです。内容量は85gで、マフラーの補修用として案内されている商品です。

新規取り付け時の排気管接合部のシールにも使え、その場合の塗布厚は¼ inchです。塩素との併用は避けるよう案内されています。

Permatex マフラー&テールパイプシーラー PTX80335

VersaChem Muffler Weld 10103

マフラーなど排気系部品の穴・亀裂・継ぎ目を補修したい人には、VersaChem Muffler Weld 10103がおすすめです。穴・亀裂・継ぎ目に塗り込んで使い、耐熱性は最大1500°Fです。

補修を始める前に排気系が冷えている必要があり、作業時は保護眼鏡と手袋を着用します。最良の結果を得るには一晩乾燥させることが推奨されており、補修箇所が十分に硬化するまではエンジン始動を控える必要があります。塩素との併用は避けるよう案内されています。

VersaChem Muffler Weld 10103

VersaChem Exhaust Seal 10160

マフラーやテールパイプの穴・亀裂による漏れをシールしたい人には、VersaChem Exhaust Seal 10160がおすすめです。接合部周辺のシールにも使え、耐熱性は最大1500°Fです。

新規取り付け時の接合部シールにも使え、その場合の塗布厚は¼ inchです。補修前に排気系が冷えていること、作業面に油やサビがないこと、作業時に保護眼鏡と手袋を着用することが条件です。補修後は2〜4時間置く必要があり、追加の熱が加わると硬化が速まります。

VersaChem Exhaust Seal 10160

結論:補修箇所から選ぶ

大きな穴を支えるセラミッククロス

大きな穴では、パテを受ける下地があるかも選ぶポイントです。ソフト99 マフラーパテ 09017には、穴を覆うように使うセラミッククロスが付属し、パテを支える構成なので、クロス付きの商品を選びたい人に向いています。

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