長距離ドライブのロードノイズ対策に車内フロア用遮音マットおすすめ6選|厚み・寸法を比較

長距離ドライブのロードノイズ対策に車内フロア用遮音マットおすすめ6選|厚み・寸法を比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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長距離を走ると、タイヤの音が車内に響いて会話がしにくくなることがありますよね。床に敷く遮音マットは厚みや面積に加え、素材と貼り付け方でも性格が変わります。

厚い製品ほど静かになるとは限りません。フロアマットの下に敷くものと、床へ貼る制振シートでは働き方が違います。広い面を覆うシートもあります。

候補の全体像

薄いタイプはフロアマットとの高さを抑えやすく、厚手のタイプは敷いた後の床面の高さに注意が必要です。上に敷くマットと粘着剤で貼るシートでは、施工方法も違います。

面積単価は寸法と参考価格から計算した目安です。防音性能の順位ではなく、材料費の規模を比べるための数字として見てください。

商品厚み寸法面積参考価格面積単価の目安
エーモン4815 リア用エーモン4815 リア用約3mm480×1300mm0.624m²3,080円m²あたり約4,936円
AODEA 8362 フロア用AODEA 8362 フロア用約9mm1200×500mm0.600m²4,162円m²あたり約6,937円
AODEA 8361 制振シートAODEA 8361 制振シート約3.1mm250×450mm0.113m²2,347円m²あたり約20,862円
Amazonベーシック 9枚Amazonベーシック 9枚約2mm1枚あたり45.7×81.3cm約3.34m²9,625円m²あたり約2,878円
Fkstyle 1mFkstyle 1m約10mm50×100cm0.50m²1,980円m²あたり約3,960円
Fkstyle 3mFkstyle 3m約10mm50×300cm1.50m²3,580円m²あたり約2,387円

価格は2026年9月30日時点のAmazon参考価格です。時期や在庫状況によって変わるため、購入時の表示も確認してください。

エーモン4815

リア用は480×1300mm、厚さ約3mmの細長いマットです。後席の足元や荷室のマット下など、床の一部へ薄く敷きたい場合に扱いやすい寸法です。

熱可塑性エラストマーの基材に不織布の吸音材を重ねた2層構造です。エーモン公式の製品情報

本体は1枚。面積は約0.624m²で、滑り止めテープが付属します。トランクやリアフロアのマット下へ敷ける製品です。

3,080円がAmazon参考価格で、面積単価はm²あたり約4,936円です。荷室の対策なら、薄く敷けるエーモン4815がおすすめです。

エーモン4815 リア用
エーモン4815 リア用

AODEAの9mm

AODEA 8362は1200×500mmの一枚ものです。厚さは約9mmで、面積は約0.6m²。床の広い範囲を覆いたい場合に寸法を当てはめやすい製品です。

表面はニードルパンチ不織布、吸着面は特殊アクリルフォームです。フロアマットの下に敷くタイプで、粘着シートを床へ直接貼る製品とは施工の考え方が異なります。エーモン公式の製品情報

厚さ約9mmは約3mmの薄型製品より6mmほど厚く、フロアマットの下に入れると床面の高さも変わります。車内の段差やマットの納まりを確認したい厚みです。

Amazon参考価格は4,162円。面積単価はm²あたり約6,937円です。ただし、エーモン公式ページでは生産終了扱いです。価格表示があっても継続的な在庫を前提にせず、販売状況を確かめてください。

AODEAの制振シート

AODEA 8361は250×450mm、厚さ約3.1mmの小型シートです。フロア全体を覆うマットとは役割が異なり、走行時の振動を抑える制振材です。

基材はアルミニウムで、粘着剤には特殊ゴム系を使用しています。エーモン公式の製品情報

面積は約0.113m²と小さく、狙った範囲へ貼るサイズです。一枚で覆える範囲が限られるぶん、厚手の吸音マットとは材料の使い方が違います。

2,347円が参考価格です。単純計算の面積単価はm²あたり約20,862円。こちらも公式ページでは生産終了扱いのため、在庫と価格を確認できる場合に検討してください。

AODEA 8361 制振シート
AODEA 8361 制振シート

Amazonベーシック

車載用防音シートは9枚入りです。一枚あたり約45.7×81.3cm、厚さは約2mm。合計のカバー面積は約3.34m²あり、複数の場所へ使える量です。

ブチルゴムを基材とする複合ゴム製で、裏面は粘着式、表面には反射アルミ箔を使っています。ハサミなどで切り、車室フロアやトランクに合わせられます。

参考価格は9,625円で、面積単価はm²あたり約2,878円です。面積あたりの価格は抑えめ。床面へ貼る粘着式なので、敷くだけのマットとは取り付け方が異なります。

9枚を分けて使えるため、前後の床や荷室など複数箇所に貼れます。貼る範囲ごとにシートを分けると寸法を活かせます。

Amazonベーシック 9枚
Amazonベーシック 9枚

Fkstyleの1m

Fkstyleの1mタイプは幅50cm、長さ100cmで面積0.5m²です。厚さは約10mm。素材はゴムスポンジで、粘着テープが付いています。

1,980円が参考価格で、面積単価はm²あたり約3,960円です。小さな範囲にとどめるなら、3m分より購入量を抑えられます。

厚さ約10mmは薄型のマットより床面の高さに影響します。純正フロアマットを重ねる場所では、床の凹凸やマットの収まりを見ながら必要な範囲に合わせて切ることが大切です。

運転席に敷く場合は固定が緩んだり、ペダルに干渉したりしないことを必ず確認してください。エーモンも運転席側ではマットをずれないよう固定し、ペダルに干渉しない寸法にするよう案内しています。エーモンの運転席側の注意事項

Fkstyleの3m

Fkstyleの3mタイプは幅50cm、長さ300cmです。厚さは約10mmで、面積は1.5m²。1mタイプと幅と厚みは同じで、長さが3倍です。

3,580円が参考価格で、面積単価はm²あたり約2,387円です。1mタイプより面積あたりの価格は低めですが、厚手の粘着材なので使い切る量を想定して購入することが大切です。

幅は50cmなので、床の形に合わせて必要な大きさにカットします。シートレールや内装の形に合わせて配置できます。

リア側から荷室まで範囲を広げるなら、1mタイプより材料を多く確保できます。床の一部だけなら1m、複数の区画をまとめて施工するなら3mという違いが価格と面積に表れています。

結論

荷室やリアフロアへ薄く敷くなら、約3mmで長さのあるエーモン4815がおすすめです。床面に貼るシートで広い面積を確保するなら、Amazonベーシックの9枚セットがおすすめです。

厚手を複数箇所へ貼るならFkstyleの3m、狭い範囲なら1mがおすすめです。 AODEA 8362と8361は寸法や素材に特徴がありますが、公式で生産終了扱いのため、在庫を確認できた場合に検討してください。

運転席側では純正マットの固定とペダルへの非干渉を優先してください。フロア用遮音材は厚み、敷く範囲、固定方法を確認して選びましょう。

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