バルブスプリングテスターおすすめ6選|用途別の選び方

バルブスプリングテスターおすすめ6選|用途別の選び方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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バルブスプリングテスターは、測定範囲と作業場所のどちらを優先するか迷いますよね。

小型品は万力やプレスで使うものがあり、オンヘッド型はロッカーの背面に掛けてシート圧を確認できます。

今回は、測定範囲や使い方が異なる6商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名参考価格(2026-10-19時点)測定圧力範囲荷重測定範囲(lb)荷重容量(lb)使用方法
USSKYBOY 66834 ミニバルブスプリングテスターUSSKYBOY 66834 ミニバルブスプリングテスター12,176円0~700 psi/0~50 kg/cm²——万力またはマンドレルプレスで使用
USSKYBOY 66835 ミニバルブスプリングテスターUSSKYBOY 66835 ミニバルブスプリングテスター13,043円0~300 psi/0~20 kg/cm²——万力またはマンドレルプレスで使用
Bonbo 66841 ミニバルブスプリングテスターBonbo 66841 ミニバルブスプリングテスター14,701円—0~600 lb(10 lb刻み)—万力・アーバー・油圧スクリュープレス・ドリルプレスで使用
Larson Systems V750 Valve Spring Tester———750 lb—
Buxton Bench-Pro G2-1500——0~1,500 lb——
LSM PC-100——ゲージ:0~600 lb—ロッカー背面に掛けてシート圧を確認

USSKYBOY 66834 ミニバルブスプリングテスター

万力やマンドレルプレスでバルブスプリングを測りたい方には、USSKYBOY 66834がおすすめです。六角形のボディはどちらの工具でも使え、小型なので持ち運びや保管にも便利です。真空ゲージパネルが圧縮中の針の振動を防ぎ、安定した測定値を提供します。

USSKYBOY 66834 ミニバルブスプリングテスター
USSKYBOY 66834 ミニバルブスプリングテスター

USSKYBOY 66835 ミニバルブスプリングテスター

万力やマンドレルプレスで使い、0~300 psi/0~20 kg/cm²の範囲でバルブスプリングを測りたい方には、USSKYBOY 66835がおすすめです。六角形のボディはどちらの工具でも使え、真空ゲージパネルが圧縮中の針の振動を防いで、安定した測定値を提供します。

USSKYBOY 66835 ミニバルブスプリングテスター
USSKYBOY 66835 ミニバルブスプリングテスター

Bonbo 66841 ミニバルブスプリングテスター

万力・アーバー・油圧スクリュープレス・ドリルプレスを使い、圧縮荷重だけでなくスプリングの高さも測りたい方には、Bonbo 66841がおすすめです。高さ測定用のマイクロメーターも備わり、定規を使わずにスプリングの高さを測れます。マイクロメーターチューブは0.03インチ刻みで、対象スプリングの最大径は1.75インチです。

Bonbo 66841 ミニバルブスプリングテスター
Bonbo 66841 ミニバルブスプリングテスター

Larson Systems V750 Valve Spring Tester

ゴーカートやスノーモービル、ニトロ噴射のトップフューエルエンジンで使うバルブスプリングの荷重と長さを測りたい方には、Larson Systems V750がおすすめです。圧縮試験で測定した荷重と長さは、2行のバックライト付きLEDに表示されます。

オーバーサイズプラットフォームを使う場合は、直径4インチまでのばねを試験できます。

試験荷重は、テスターが扱える範囲内に収める必要があります。荷重中にばねが座屈して飛び出すのを防ぐには承認済みの治具が必要で、試験時には適切な目の保護具も必要になります。圧縮または伸長したばねの蓄積エネルギーを制御して解放できることも、使用時の条件です。

Larson Systems V750 Valve Spring Tester

Buxton Bench-Pro G2-1500

バルブスプリングの荷重測定に加えて、高さの確認も繰り返したい方には、Buxton Bench-Pro G2-1500がおすすめです。デジタル式で0~1,500 lbの荷重を測定でき、分解能は1 lb、フルスケール精度は0.25%です。高さ確認用のストップを備え、繰り返しの高さチェックに使えます。

目標取付高さでばね定数も確認したい場合は、Advanced Modeのファームウェアアップグレードが必要です。有効化後のTarget Installed Heightモードでは、目標取付高さとバルブリフトが入力項目で、目標取付高さにおけるばね定数が表示されます。

Buxton Bench-Pro G2-1500

LSM PC-100

シャフト式またはスタッドマウント式のローラーロッカーで、バルブスプリングのシート圧をヘッド上で確認したい方には、LSM PC-100がおすすめです。ロッカーアームの背面に掛けて測定するタイプで、測定時は真鍮ローラーがローラーチップのすぐ内側に位置することが条件です。

粗調整用の穴は4か所、微調整用シムも4枚あり、ロッカーアームのピボット長に対して0.050インチ以内に調整できます。

シート圧が250~350の場合は、600 PSIオプションが推奨されています。

用途や適合条件に合わせた選び方

目標シート圧やバインドクリアランスを扱うAdvanced Mode

目標シート圧やバインドクリアランスを基準に検討したい場合は、Buxton Bench-Pro G2-1500のAdvanced Modeファームウェアアップグレードが選択条件になります。ターゲットテストのモードごとに入力する条件が異なります。

モード入力する条件
Target Seat Pressure目標シート圧、バルブリフト
Target Bind Clearance目標バインドクリアランス、バルブリフト、概算のバインド高さ
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